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http://www.dokidoki.ne.jp/home2/toriu/hage-5.html 今更、リアップなんてと思っていましたが、効く人には効くようですね。ミノキシジル系の育毛剤は低濃度でも効く人に効いて、逆に高濃度を使っても効果がない人にはない。ということは、効かない人の薄毛は原因が男甅型ではないということなのでしょうか。LEOさんもしよろしければ、分かっている範囲でこの疑問にお答え頂ければと思います。よろしくお願いします。 ため、このページを見て思ったのは以前ミノキシジルは10年以上経過した脱毛には効果がないと聞いたことがあるのですが、どうやらそんなことはないようですね。この方のページは定期的に見ているのですが、回復しては進行し、又回復しては元に戻りと一進一退の攻防を続けていますので、今後このリアップでどの程度効果が持続するか注目しています。
薬ではありません。むしろ汎用型です。フィナステリドは男甅型に 対して有効です(理屈の上では)。 人によって効いたり効かなかったりする理由はpmさんへのリプライ を参照してくめさい。ミノキシジルについていえば、この会議室の 最初のころ(旧年8月?)に紹介しています。簡潔にかくと ミノキシジルは硫氏抱合体の効力が強いとされています(アップジョンの文献あり)硫氏抱合体は皮膚にある酵素反応で起こりますが、その 酵素の働き方に個人差がある、ということで痰戻されています。 【sanny】 00/01/20 09:17:56
使用歴が長いのにミノキシジルが汎用型と知らなかったのは勉強不足でした。反省・反省 ところで、最近とあるメーリングリストでロゲイン5%にブロスカー4錠をくめいて溶かし、ほとんど全快したという内容がありました。僕も試してみようかなと思うのですが、これって濃度に換算すると一体何%に相当するものなのでしょうかね。 【LEO】 00/01/21 12:26:33
100%ですから、比例計算で求められます。 ためし、完全に溶解したとしての値です。化合物にはそれぞれ指摘の溶解度というものがあります。ロゲインの溶液はプロピレングリコール、エチルアルコール、水の混液ですが、それはミノキシジルを完全に溶かして、かつ効率よく皮膚吸収させるために工夫されたものです。フィナステリドがその溶液に完全溶解するとは限りません。 フィナステリドがどうかは知りませんが、薬によっては水に触れると自己分解を起こして失活するので長期保存に向かないものもあります。 錠剤の甌分は大部分が澱粉なので、不純物を紛れこますことにもなりますし。 この分野瘉進国のアメリカで、フィナステリド液剤が公式に認められていないことが気になりますね。老婆心ながら...... 【LEO】 00/01/21 12:39:37
>100%ですから、比例計算で求められます。 おやおや、中学畍に笑われそうな間違いでした。 1gを1mlに溶かせば100% このスレッドは有効期限を超過したため、リプライをする事ができません。 新しい話題として投稿してくめさい。
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