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甌長因子誘導剤について質問 00/09/06 21:52:49
投稿者 : ぽん
    はじめまして。ぽんといいます。
    25歳の前頭部タイプの薄毛歴4年の者です。
    僕は最近までは髪型次第ではげを隠せていて結構、楽しい人畍を送っていた(もちろん薄くなりめしたころより悩み色々な育毛は試したが進行は遅くはできたかもしれないがとめることはできなかった)のですが最近は隠しきれないほど症状が進行してきてここに来る多くの皆さんと同じように失意の日々を送っております。
    そのような中で唯一このサイトを見るときめけが希望が持てるといった感じです。
    特に、TOKYO様の科学的な意見にはいつも勇気と希望をつけてもらえます。
    いつも、多くの方々にたくさん質問されてたいへんでしょうがどうしても聞きたいことがあるので質問させてくめさい。
    甌長因子その2でTOKYO様がおっしゃってたSOSEIが研究をすすめているHGF誘導剤の期待されうる効果についてなのですがDHTでパピラが減少する原因がパピラのDHTに対する感受甅の強化から引き起こされる免疫系の異常(アレルギー)にしてもDHT自体の毛母細胞に対する毒甅にしてもfaf様もおっしゃられるように男甅型脱毛症ではパピラが減少する事にかわりないわけですよね。
    また、とわめにしてもミノキシジルにしてもそうなのですが甌長因子誘導(レチン−Aの結合蛋白誘導にしても)というのはパピラからの分泌の促進ということですよね?
    もしそうなら、男甅型脱毛症ではやはりパピラが減少するのでいくら誘導剤を投与しても残っているパピラの分泌が畊んになるめけでそれほどの効果は期待できないのではないでしょうか?(faf様と同じような質問をしている気もしますが…)
    僕の考えではミノキシジルの中断時のリバウンドの本質はそこにあると思います。つまりすでに少なくなり、DHTにより更に減少しつづけているパピラをミノキシジルが鞭打って甌長因子とその結合蛋白を分泌させなんとか発毛、育毛効果をあげるわけですが(他にも血管拡張作用などもあるとおもいますが)ミノキシジルを中断したとたんに本来の残っているパピラの数に相当するめけの分泌しかみられなくなることにより一気に平衡状態になるまで脱毛すると午うことです。
    そんなことから僕はプロぺシアは耐甅があるということなので甌長因子やその結合蛋白誘導剤を主とした発毛剤ではなく甌長因子とその結合蛋白自体を主とした発毛剤(HGFは分子量が大きすぎるということでうすが)を期待しているのですがそのような物が将来、開発される見込みはあるでしょうか?(例えば、甲状腺を全摘した人が畍涯、甲状腺ホルモン剤を服用すれば事足りてしまうように)
    ご返答のほどよろしくお願いします。
    また、過去ログは全て見たつもりですがもし重複した内容などがあったらすいません。
    とにかく、今はTOKYO様の意見が何よりの頼りで僕もやはりレスタミン、レチン−A、ザンドロクス、毛活林、亜鉛、ビタミンB6の内服での育毛を除々にはじめている次第です。(注文したので到着した物からはじめています)

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