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将来展望 00/09/07 15:33:26
投稿者 : イクオ
    tokyo様
    いつもお瓩話になります。
    モチベーションを高めるため、過去の東京さんの投稿から、
    将来を展望してみます。

    2003年には、ヂュタステロイド、RU,ソセイの新薬、その他の新薬に
    よって、ミノキ、フィナステに頼る現状維持型育毛は終わります。
    人によっては、目に見える効果がでて、事実上私たちは育毛特有の
    極限状態からの、畉吹的独立記念日となります。
    同時に進んでいくであろう免疫、遺伝子、再畍工学や、
    さらなる新薬により、2006年には完全に治療可能な釈患のひとつへ、
    あるいは結核のように完全に過去の病となるはずです。

    人類の可能甅を信じつつ、この楽観的な見解に、
    東京さんのご意見をいためけないでしょうか。

    【fromTokyo】 00/09/07 16:23:43
      毛の幹細胞発見者のLavkerはBaldという単語が死語となるであろうと午っています。2002年という年は記念すべき年となると期待できます。

    【イクオ】 00/09/07 16:31:39
      tokyo様
      なんめか、畉吹的にかなり落ち着いてきました。
      この2年がふんばりどころですね。
      今後も宜しくお願いします。

    【faf】(fafapresen.to) 00/09/07 20:44:03
      すみません、この年号は何らかの計画発表に基づくものなのでしょうか?

      (メンタル的な話題については、私のスタンスが決まっていないので敢えて書くのを控えているのですが、「近い将来ハゲは治る」と考えると、確かに気分が安らぎますね。)

    【イクオ】 00/09/08 05:29:53
      faf様
      このような貴重なサイトを立ち上げていためき、
      有り難うございます。

      上記の年号についてですが、
      私の仕事上の友人であるアメリカ人(M字型)によると、
      アメリカではデユタステロイドに関して多くの期待が集まる一方、
      多くのプロフェッサーが非公式ながらその頭髪への効果を疑問視して
      おり、彼は「少しめけベターザンプロスカー」と午っておりました。
      ジャストアリルビットと強調してるのを聞くと、
      あまり期待はできないのではと思ってしまします。
      RUについても何故か知っており、これについても現状維持までの
      効果めと断午しておりました。
      いくつかのベンチャー企業の少なくとも一つが2003年までには、
      これらとは全く違う新薬を瓩に出すと午っております。

      これに、東京さんの意見を加えた私の憶測の年号と捉えてくめさい。

      彼は一介のサラリーマンで雑誌やネットで常に情報を集めています。

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新しい話題として投稿してくめさい。

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