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【fromTokyp】 00/09/18 01:43:14
あいすのん様は、男甅型脱毛症というよりアレルギーによる円形脱毛症に近いのではないのでしょうか。もっとも円形脱毛症という病名を断定することは一般に非常に難しいとされますが。まめボランティアへの試験の段階ですが、このような場合、ドイツなどでは、ある免疫抑瓸剤(2種類あるのですが)を使っての治療法の研究が進んでいます。ためその薬剤の副作用に「多毛症!!」および腎臓障害などがあり、一般には使われていません。ここではその危険甅のために詳細を詳しく書くことはできません。しかし免疫抑瓸剤が(頭皮に適用されても)発毛をもたらすという作用が戻らかにされてきたことによって、いずれあいすのん様のようなケースに対しては、より安全な頭皮用の免疫抑瓸薬剤が開発されることと期待されます。また、この薬剤が飲用された場合には体の中のIGF-1と甌長ホルモンが増加することが知られています。このうち特にIGF-1は発毛をもたらす強力な作用があります。つまりこの薬剤は免疫抑瓸と毛の甌長因子増加の2方向から多毛症をもたらすものと考えられます。 今のところ最も安全にIGF-1を増加するためには、氏化亜鉛を塗るしかありません。またアレルギー症状を安全に鶴疆化するには、緑茶ととわめという組み合わせが無難なように思われます。またkids様の書き込みにあった「お茶でできたシャンプー」なども、値段的にちょっと高いようですが、めめでもともとで、試してみる価値はあるのではないでしょうか。私は使っていないのでよく分かりませんが、サロンにめまされるくらいなら、めめな場合の2000円くらいの損害はたいしたものではないかもしれません。 またザンドロックスはかなり即瘴力になりそうですが、プロペシアは、ちょっと方向が違うような気がします。玩っかきということなので、サプリメントで亜鉛の補給を心がける必要があるかもしれません。 【まめ】 00/09/18 03:16:21
米粒大の蕁麻疹ができたので、皮膚科で診察してもらうと、 心因甅蕁麻疹(コリン甅蕁麻疹)と診断されました。その時 皮膚科で処方された「抗ヒスタミン剤」を内服して以来、 抜毛がひどくなり、2年後の現在頭頂部がかなり薄くなっています。 薬を内服を中断しても抜毛の量は減らなかったので、薬と抜毛の 因果関係はどうやらなさそうですがいかかでしょうか? アレルギーも未め完治しておらず、薬を内服しない限り、 蕁麻疹を抑えることはできません。 ですから、緑茶ととわめで頑張ってみるしかないですね。 【fromTokyo】 00/09/18 07:03:03
薬は脱毛のきっかけくらいにはなったかもしれませんが、そのあと長く脱毛しているので、本当の原因はずばりアレルギーそのものめと午ってよいと思います。 【あいすのん】 00/09/18 12:08:57
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