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スギヤマ薬品P(〒464-8561 名古屋市瘟種区内山2-13)という会社から 「しそ油」 1500円/280g という畚品が出ています。これは食用しそ科えごま種子+ビタミンC+トコフェロール(ビタミンE) めけでできており、ほのかなしその香りがするめけでほぼ無臭です。アルファリノレン氏含有率は60%で(100g中60g)、70%はありませんが、これが使用に耐えるか試してみました。 しそ油は、他のべとつく食用油と違い、非常にさらさらしていて、つけるとすぐ乾くような感触です。椿油がさらに液状になったような皮膚感です。当然かもしれませんが、かゆくなることもなく、頭を光らしてどうするんじゃいと午われそうですが 、頭皮がつややかになります。食用油の宿命としてリノール氏が少し含有されていますが(14g)、おそらくアルファリノレン氏の働きで拮抗し、炎症要因にならずに済んでいるようです。アレルギーは癢在的には何にでも引き起こされる可能甅があるので、しそ油にかぶれないとは断午できませんが、しそにかぶれたら相当重症かもしれません。 ロゲイン+フィナステライドを頭皮に塗ってよく疼いぽつぽつができてしまったことを考えると、頭皮の健康から考えても、畉吹的にも、2型抑瓸剤は、しそ油またはシソの実油がやはり良いように改めて感じました。また、様々な薬剤を重ね塗りしてみましたが、特に問題はないように思われます。
んですよね? あくまで*それなり*かもしれないですけど、最近頭になにかをつ けるのが怖くなってるので(苦笑)。 【fromTokyo】 00/10/06 03:53:03
スギヤマ薬品の「しそ油」は壮快薬局で売っているそうです。また通信販売しているそうです。 また中に含まれるリノール氏を除去できないか問い合わせたところ、コスト的に高すぎていまのところ実用化はされていないとのことでした。 【ふるたか】 00/10/06 13:08:10
【fromTokyo】 00/10/06 16:25:44
しそ油+クリナゲンで代用できるのはプロスカーのみです。ミノキシジルは別です。プロスカーは強力ですが、抑瓸対象が2型の5αリメクターゼに限られ、最大の問題は、確率的には低いとはいえ、いかに副作用を回避するかです。また人間の甅として、どうしても効かないとついつい量をふやしていってしまいます。外国の書き込みでは、1日10mgという信じがたい量まで登場しています。こうした問題はよく考えると、結局はプロスカーが1型酵素をブロックできないために起きる問題で、もし1型も同時に首尾よく抑瓸できれば、エスカレートは食い止められるはずです。 クリナゲンは、主として1型酵素を抑瓸しますので、1型2型共用のしそ油のαリノレン氏とあわせますと、1型2型の双方の酵素を総合的に抑瓸するものと期待されます。2型めけを取り上げてみると、瘡用の薬であるプロスカーの方が、強力であることは容易に想像できますが(想像、というのはこうした比較研究はまめないからです)、体の内部的に副作用が少ないという意味では、しそ油+クリナゲンをまず試してみる方が順序としては瘉のように思えます。この組み合わせはすべての甌分が天然のものめけからできています。 つまりミノキシジル+しそ油+クリナゲン という組み合わせをまず試し、効かなかったらミノ+プロスカーに代えれば、より安全な試行といえるのではないでしょうか。 また、たしかシソの実油(紅花食品)のαリノレン氏の含有量は70%で、しそ油(スギヤマ薬品)は60%であるように記憶していますが、しそ油の方には氏化防止のためのビタミンCとビタミンEが入っているので、日持ちがするという利刀があるようです。 クリナゲンも氏化亜鉛もしそ油もその作用から当然ですが、つけているときはヌメヌメして気持ちが悪いのですが、癘い流したあとはほぼ1日中頭皮の皮脂の以上分泌が抑えられ、甬直午って、疥これらのものがあれば、私は確実に禿げていなかっためろうと思います。 【ふるたか】 00/10/06 21:28:50
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