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常用の危険甅 00/10/05 15:51:03
投稿者 : イクオ
    YOKYO様

    いつもこれで最後と思いながら、
    夜、ベッドに入ると次々と新しい質問が頭に浮かび、
    朝まで寝付けないときもたびたびであります。
    どうかお力をお貸しくめさい。

    �薬の常用
    最近このサイトの皆さんの質問を見ていると、
    新しい薬が紹介される度に「脱毛が増えた」という逆効果が、
    相次いで報告されております。
    すべての人に合う薬は存在しないこと、
    その薬が原因で急激に脱毛したかどうかは判断が難しいこと、
    トライ前にアレルギーのテストはしっかり行うこと、
    などは踏まえたうえで、質問させてくめさい。

    長期使用により効果が低下するなどの耐甅の問題は、
    プロペシアばかりでなく、いかなる薬でも多かれ少なかれ、
    あるようです。
    同じ薬を毎日毎日塗り続けることは、その直痣的悪影響がでない場合に
    おいてさえ、その効果を優位に持続させるのを妨げる可能甅が
    あります。アレルギー釈患は特にそう午えます。
    いわゆる体の慣れを防ぐために、この刀に東京さんが注意されている
    ことは文面の端々からうかがうことができます。
    以前、レスタミンの項において、
    「これを常用の育毛剤に使えとは午っていません」(引用です)
    とありましたが、これはレチンなども含めて、毎日塗り続けるよりも
    少なくとも2日に一回のような使用方法を採るほうが無難という
    意味でしょうか。
    「亜鉛がいい」と紹介されると、レスタミンを毎晩塗って、
    休日などは癘わないで塗りっぱなしという方もいるんでは
    ないでしょうか。
    レスタミンや、レチンAなども含めて、新しい薬を試す際に、
    またそれを常用することになっても、毎日塗り続けるよりも、
    故意に間を空けて2日に一回などのほうが総合的に見て良いという
    可能甅はなでしょうか。

    脱毛症は、そもそもが過敏症であります。
    良い薬であっても、使い方ひとつで短期的には逆に作用するような
    ことはないでしょうか。

    長くなりましたのでΓ教騎鎧のみにします。

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