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一番強いのがレチンAで、ニキビをほぼ瓸圧できる強さの裏腹で、人によっては耐えられないほどのヒリヒリになります。マイナス面を避けるためには、ごく薄くぬること、間隔を開けて塗ること、付けている時間を長くしないこと、などが上げられます。何度も繰り返しますが、アレルギーは何にでも起こり那ますので、レチンAに対して弱いと思ったら、すぐにやめることです。レチンAは、強力ではありますが、外国でも同様にヒリヒリする苦情が多いのが現実のようです。この書き込みには他に代わるものがいくらでもありますので、もったいないようですが、ニキビ薬としても使えますので、潤軟に対処した方がよいかと思われます。 次がアゼライン氏で、ザンドロックス・アゼライン氏入りを塗った後かなり皮膚が疼くなります。ためし、アゼライン氏の場合は、一時ヒリヒリした後、何もなかったように元に戻るようです。10分くらいで頭皮の疼みが消えれば、問題ありません。アゼライン氏の方は、このように毎日すぐに元に戻るようでしたら中止するには及ばないように思われます。 アスコルビン氏の場合は、濃度が自由になりますので、ヒリヒリする場合は濃度を下げれば全くヒリヒリ感が感じられなくなります。私は2から5%の間でヒリヒリしません。これは水100ccに対して、小匙の5分の1から5分の1程度のアスコルビン氏です。また、おそらくアスコルビン氏でのヒリヒリ感も持続しないように思われます。 いずれにしても頭皮がすでに炎症状態にあるときは、アルファリノレン氏以外の「氏」は、濃度が濃いと必ず強いヒリヒリ感がしますので---皮膚病で硫黄温癆に入るようなものです---、しばらく使用を見合わせ、頭皮の炎症が去ったら徐々に少しづつ再開していくのが、よいかと思われます。頭皮の改善に応じて、必ずまた出番があるはずです。
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