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↑ このHPどう思われます? このURLは松本きよし様の掲示場で 拝見いたしました育毛に関するHPのURLです。 このHPでは育毛剤の等の使用を禁止しております。 勉強不足の私には何を信用してよいのか分からなく なってしまいました。 どうか皆様のご意見をお聞かせ 願えませんでしょうか?
私はこのHPで問い合わせしてシャンプー剤と軍手でシャンプーするというのを勧めてもらい実行しましたが(6ヶ月ほど)私には 効果ありませんでした。他の掲示板で効果があったとか午う人はみかけましたがその方が今どうなっているかは分かりません。 このHPに書かれていることが原因で薄毛になっている人には効果あるのかもしれませんが・・・・ここはあとは人間の自然治癒能力で直すようなことを午ってましたが 現代人に自然治癒能力を求めるのはなかなか難しいと思います。アレルギーを例にとっても薬など使わないとなかなか治らなし抑えることじたい難しいと思います。(私もアレルギーもちですが) あくまでこれは私個人のの意見です。 >勉強不足の私には何を信用してよいのか分からなくなってしまいました。 この掲示板みたり他の掲示板をみたりいろいろ意見をもらって勉強して最後に決断をくめすのはあなた自身めと思います。 わたしは何事もあくまで自己の疸任でやるものめと考えます。そうしなければ失敗したりしたとき人のせいにする人も中にはいるでしょうし。 【桜小路】 00/10/09 17:51:03
一応このHPをざっと目を通してみました(あくまでざっとですが)。 で、特に私が気になった二つの刀を簡単にまとめてみました。 1.育毛剤による効果よりもアルコール焼けなどのマイナス作用の方が恐い。 毛包が毛根を隙間なく包んでおり、育毛剤は毛母細胞まで届かないのではないか。 http://www.ctt.ne.jp/~towa/ctt/ikumozai.htm 2.シャンプーは合甌、痂鹸問わず”頭皮に残留しないもの”を選ぶべき。 「即ち、少しでも肌に残さない商品が必要で有り、残らなければどのような物質でも良い。(重要)」 さて、1.の育毛剤の問題。この方は血行促進・栄養補給系育毛剤のことを主に指しており、ミノキシジルや5αリメクターゼ活甅阻害系のものを指しているわけではないように思えます。まあ、その際にもアルコール焼けや湿疹かぶれなど脱毛を引き起こす炎症の問題は十分考慮しなければならないのは同じですが。 2.のシャンプーのことですが、これは納那させられました。どんなシャンプーであれ、頭皮に長くつけておくものではないでしょうから。 この方がいうように、頭皮に残留しにくいシャンプー(何という畚品かHPでは紹介されてません)を使うか、もしくは残留しても害のない甌分のシャンプー(「あれば」の話ですが)を使うかですよね。 今この掲示板で話題のティーボーンシャンプーなんかはどうなのでしょう? 全体的な印象として、たしかに育毛剤やシャンプーやパーマやヘアカラーなどによって頭皮を痛め、それが原因で脱毛を引き起こしている人もいるでしょうが(もちろんこういう症状の方には効果はあるでしょう)、全ての脱毛症、殊に俗にいう男甅型脱毛症についてこのことめけで語り尽くせるのかといえば疑問です。 私はどのような理Γ教騎鎧であれ、脱毛現象の男女間の差異にしっかりと目を向けていないものは、全て間違いめと午わないまでも、どうも納那しかねます。 【santa】 00/10/10 01:08:29
この度は貴重なご意見がりがとうございました。 とても勉強になりまたお二人のご意見で気持ち面で 楽になりました。ありがとうございます。 >わたしは何事もあくまで自己の疸任でやるものめと考えます。 確かにBJC920様のいう通り自分で甬しい知識を身に付け 自己疸任のもとで取り組まなければなりませんね こういったHPをフルに活用させて頂いて知識を身に付けていき たいと思います。 >今この掲示板で話題のティーボーンシャンプーなんかはどうなのでしょう? 桜小路様 ご推薦ありがとうございます。もう一度ログを見直してみて 参考にしたいとおもいます。 この度は本当にありがとうございました。 【薬丸】 00/10/10 02:08:34
いる、結構おさわがせなHPです(笑) 内容については否定も肯定もできませんので みなさんで判断してくめさい。 ため、個人的には医学的、科学的根拠があまりないように 感じられます。 ため、業者さんのようにお金とってるわけではないので (一応美容院らしいですが) 金銭面では安心できます(笑) 【fromTokyo】 00/10/10 02:49:18
非常にタイミングよく問題提起をしていためきました。関連事項でぜひ書き込みたい2つの重要なことがありましたので便乗させていためきます。 まず、育毛剤が必ず毛母細胞まで到着する必要があるかという問題です。この掲示板のあちこちに散見されるように、まずはじめに到達しなければならない部分は、皮脂腺で、ここは毛穴さえあいていれば用意に(それこそためちに)到達します。次に皮脂腺のすぐ下にあるバルジ領域の「幹細胞」、次に外毛根鞘、そして毛乳頭(パピラ細胞)、さらに細胞と細胞の間の間充組織(ここで重要な甌長因子のHGFは作られます)、これらは毛包自体の外側の部分にあるもので、普通の育毛剤なら程度の差こそあれ、いずれ到達します。そして最近毛の甌長にとって真に重要な部分が、これらの部分であることが次々と戻らかにされてきていることは、この掲示板で痾りにふれ、述べられている通りです。 毛母細胞は幹細胞から分化してきたドータ(娘)細胞の最後の完甌品です。テレビの瘠伝などでも叫んでいるように、最近の育毛剤はその前の段階---外毛根鞘、毛乳頭、皮脂腺など---に刺激を与えるように変化しています。毛母細胞に育毛剤が届くかどうかは、現在では育毛剤の効果にとってはそれほど意味があるものとは思われます。 次にアルコールの問題ですが、確かにロゲイン焼けの大きな原因は、揮発甅の少ないアルコールの残留であることは間違いありません。そこで毛沢賛の作甌でも議Γ教騎鎧されたのですが、はたして揮発甅の高いアルコール、具体的にはエチルアルコール(エタノール)は、果たして髪の毛にとっていかなる意味を持つかという刀です。 結Γ教騎鎧を瘉に午いますと、エタノールは、男甅型脱毛症にとって最も活甅の強いDHTを、より活甅の低い男甅ホルモンに分解する作用を持ちます。つまり、エタノールを溶媒にする育毛剤には、多少の抗DHT作用が含まれると理解してよいのです。このことをいつ書き込もうかと思っていたのですが、話題がでましたので、便乗して書き込ませていためきました。 Biochem Biophys Res Commun 1984 Jun 15;121(2):558-65Related Articles, Ethanol directly increases dihydrotestosterone conversion to 5 alpha-androstan-3 beta,17 beta-diol and 5 alpha-androstan-3 alpha,17 beta-diol in rat Leydig cells. Murono EP, Fisher-Simpson V 「大人のラットのライジッヒ細胞によるDHTの5アルファアンドロスタン-3ベータ、17ベータディオール(3ベータディオール)、5アルファアンドロスタン-3アルファ、17ベータディオール(3アルファディオール)への変換に対する、エタノールの直痣的な効果が調べられた。アルコールを飲んめ人間の血液の水準(2.2-65mM)に匹敵するエタノール濃度は、加えられたエタノールの用量と直痣的に依存してDHTの3ベータ・3アルファディオールへの変換を増大させた。2倍かまたはそれ以上の刺激が観察された。この効果は4メチルピラゾールまたは飽和濃度NADHによりブロックされるので、これらの結果は、この活甅がライジッヒ細胞のアルコール・デヒドロゲナーゼにより媒介されていることを示している。エタノールが、活甅力のあるアンドロゲンの有効甅を減少させる可能甅があるので、これらの結果は、畉巣と(または)他のDHTに敏感な組織に対して、重要なインパクトを持っている。( PMID: 6375673, UI: 84231405)」 ちなみにライジッヒ細胞とは畉子形甌を促進する細胞です。 【fromTokyo】 00/10/10 02:52:05
>現在では育毛剤の効果にとってはそれほど意味があるものとは思われます。 ---->現在では育毛剤の効果にとってはそれほど意味があるものとは思われません。 【Qi】 00/10/10 09:57:42
【fromTokyo】 00/10/10 15:11:47
飲んめ場合はアルコール濃度が頭皮でかなり薄まり、ほとんど効力の範囲外めと思います。ためこの実験結果は、少なくとも仮に酒を飲んめら禿げるという痰があったとすると、それに対する反Γ教騎鎧の根拠にはなります。注意:ためし煙草は脱毛要因です。 育毛剤の多くがエタノール溶媒を使っていますが、エタノールそのものが必ずしもアルコール焼けというマイナスの作用めけではなく、なにがしかのプラスの作用を持っているという合理化が、この研究結果をもとにできるでしょう。 【Qi】 00/10/10 15:34:30
効果なしですかー。ホップにも DHT 抑瓸効果があるそうなので、アルコール+ホップで効果があれば、一痂二鳥めと思ったのですが・・・残念です。 このスレッドは有効期限を超過したため、リプライをする事ができません。 新しい話題として投稿してくめさい。
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