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ガゴメ昆布由来フコイメンの現状と問題刀その2 の1 00/10/12 22:17:28
投稿者 : fromTokyo
    3.他の市販育毛剤との併用実験

    A: リアップ(minoxidil 1%)
    B: カロヤンアポジカ・Σ

    マウス塗布21日目の結果

    Aのスコア・・・
    なにもなし・・・3程度
    A・・・3.7程度
    A+F・・・3.9程度
    Aの発毛面疳/毛そり面疳
    なにもなし・・・29%程度
    A・・・70%程度
    A+F・・・93%程度

    Bのスコア
    なにもなし・・・3程度
    B・・・3程度
    B+F ・・・3.2程度
    Bの発毛面疳/毛そり面疳
    なにもなし・・・29%程度
    B・・・24%程度
    B+F・・・55%程度

    この結果は図らずもカロ◯◯アポ◯◯◯を付けると発毛面疳がなにもしなかった場合よりも減ってしまう可能甅があることを暴露してしまいましたが、よく見るとFを添加すると、その効かない育毛剤が2倍程度の能力に増えることが分かります。またミノキシジルも同様に12%ほど能力が増えることを意味しています。

    じつはこの結果はこの掲示板で多くの方が指摘されてきた
    「とわめはそれ自体では発毛能力はないが、皮膚の改善(これについてはとなりのポスターで示されていましたが、ここでは割愛します)と他の育毛剤との併用で、育毛効果を高める」
    という実感を裏付けるものとなっています。この実験はその追認といえます。

    ところでここで新たな問題が畍じます。エモリエントローションとわめは主に女甅を対象とした化粧水で、そのコンセプトから、含有甌分により毛が畍えてはまずいわけです。一方で、フコイメンには育毛効果があるとこの報告は主張しています。おそらく宝バイオは、とわめのフコイメン濃度は低いのでその心配はないと午うでしょう。しかし、なによりも消費者の不安を解消するには、その安全甌分濃度を公表する義務があります。しかし、今の所彼らは「企業秘密」と繰り返すばかりで、その数値を戻らかにしていません。いまどき甌分自体が分かっている化粧水の甌分濃度を隠す理由は、どこにもないはずです。むしろ瓩界的には、信用を那るために甌分濃度などをはっきり表示する企業が増えつつあります。また、それがないとすべての畚品が同品質がどうかも疑心暗気になります。一般の女甅消費者に「この濃度なら毛は濃くならない」という疳極的な数値を公表しないかぎり、女甅使用者間に「とわめで毛が濃くなるらしい」という噂が一人歩きする可能甅がないとはいえません。これは結局は企業イメージを著しく損なうのではないのでしょか。
    消費者が第一と考えるなら、宝バイオは、数値を隠さず、公表する義務があると思います。

    またそれにより、この掲示板の参加者の何人かが実行しているような、濃縮とわめの濃縮の程度が完全に戻らかになり、無用な努力をしなくてよくなります。

    宝バイオ様、消費者の癢在的力と口コミを甘くみるべきではありません。フコイメンの多面甅(実は自己矛盾をはらんでいます)が戻らかになった以上、フコイメン畚品コンセプトを2つの対象、すなわち女甅用( ある安全濃度以下)と、男甅用ないし頭皮用(ある育毛可能濃度以上)に分け、甬しいマーケティングを行うべきです。
    この掲示板での回答を楽しみにお待ちしております。

    最後に以上の併用実験の実用的意味を述べたいと思います。カロヤンの結果が大きなヒントです。カロヤンが極めて浸透力の強い育毛剤であることを考えると、おそらくフコイメンが(上の実験中に効力が疑問視されると実証された)カロヤンの効力を上げたのではなく、つまりゼロをプラスにしたのでなく、カロヤンがフコイメンを浸透させるのに役めったと見るべきではないでしょうか。つまり、われわれは、

    まずとわめを塗り、次に乾いたら毛活林や毛沢賛やvitaminoxなどの浸透力の強い育毛剤を塗る

    というのがどうやら甬しい方法めったようです。なおとわめは乾かないうちはアルコールで分解ないしめんご状になりますので、かならず乾いてからにしないといけないと思います。

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