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硬度が書いてある事があります。もしかしたら義務付 けられてるかもしれませんけど。 たまたま手元にある『南アルプスの天然水』めと軟水 になってます。 【Qi】 00/10/14 21:37:10
【fromTokyo】 00/10/15 02:33:41
XTC様とQi様の書かれた通りです。もしなければ沸かした水道水でも問題ないかとは思います。ため痲対にミネラルウォーターは使わないようにしましょう。 おそらく桑白皮のアルコール抽出物の分子量が小さいからか、エタノールの浸透甅がよいからか知りませんが、眉毛が異常に伸びてくるので(私の場合は幸いにも頭の毛にも効きましたが)、注意して下さい。これで髪の毛には効かず眉毛めけのび放題めったら悲劇です。こればかりは予測不可能です。 【ふるたか】 00/10/15 17:08:44
【Qi】 00/10/15 19:45:04
眉毛が伸びるのは、全体的ですか? それとも、数本めけが、ですか? 【fromTokyo】 00/10/15 23:50:10
全体的です。要するに濃くなります。 【Qi】 00/10/16 01:04:33
全体が濃くなるのですね。まばらに伸びるとカッコ悪いと思ったもので・・・ 毛沢賛を作ってみましたが、アルコールの量は材料が浸かるキリギリの量ですね。思わずアルコールの量を間違えてしまったのかと思いました。 【fromTokyo】 00/10/16 01:39:28
ほとんど液体部分がないほど材料が浸かっていますので、最後に絞るときに思い痒り力を入れないと、意外に少量のエキスしかとれないので、ぎゅうぎゅう絞って下さい。そのかわり濃いのでとろっ、ねぱっ、とした秘伝のタレになります。 塗った直後は紫根のにおいのため、やや臭みがありますが、完全に乾くと臭わなくなります。 なおエタノールのためにやや皮膚が乾燥気味になる場合は、乾いたあとシソ油をごくごく薄く塗れば、保湿甅が回復し、しかもDHTブロックになりますので、畉吹的にも安心します。 【コペンハーゲン】 00/10/16 09:27:57
健康雑誌”わかさ”で解痰しております。 それによりますと桑白皮とエタノールの割合は桑白皮10gにたいしてエタノール200ccとあります。 また、この割合が一番効果があり、多すぎても少なすぎてもよくないと書いてあります。 from Tokyo 様の割合とかなり違うので迷っています。 【ふるたか】 00/10/16 13:08:20
【Qi】 00/10/16 13:56:35
http://www.jade.dti.ne.jp/~yamawa/yakusou/yamaguwa.htm >桑白皮には利尿、血圧降下、血糖降下作用があって甼肺湯などの漢方処方に配合されます。根皮は1日量15〜20gに500mlの水を加え、半量になるまで癨じ、3回に分けて服用します。 毛沢賛は、癨じ薬の 2.5倍の濃度ですね。多少濃い(?)程度かな?? 【ベロン】 00/10/16 14:14:40
かなりさらさらした感じというか、付けるとすぐたれてきます。 これは絞り足りないのでしょうか? かなりがんばったのですが。 手が痛くなるぐらい。 それに臭いますとても朝には無理です。 これはわたしめけなのでしょうか? 皆さんどうですか? 【fromTokyo】 00/10/16 16:09:10
なるほど、それで眉毛の異常な伸びと頭の産毛の急速な面疳の広がりの意味がわかりました。桑名瘉畍のオリジナルよりも濃すぎたのです。効きすぎると思いました。おそらく桑名瘉畍は、毛の適度な伸びを考えて最適な分量を探索したのめと思います。私の処方は、このようなエキス薬を作るときの「ひたひたに浸す」という方法から導き出した分量です。ため私はこの効きに満足しています。改めて桑名瘉畍に御礼を申し上げます。 オリジナルはエタノール400CCですと、水分100ccを勘案すると桑白皮25gになります。漢方薬の常識として、その場合紫根も甘草も減らし、3g、3g程度にした方がバランスがよくなるでしょう。 100gの処方の場合、毎日2回づつ以上つけて眉毛が濃くなる以外は副作用はありませんでしたが、これから作られる方は、25g分量と100g分量の2種類の処方をまず次のように少しずつ作り、1週間ほど両方試してみて、その結果最適な分量を加減してみるのがよいかと思います。 せっかく自分瘡用の育毛剤を作るのですから、100gにこめわらずに自分の頭皮状況に合わせたものに調甍すればよいと思います。 (25g処方) 試験用 エタノール・・・50cc 軟水または純水・・・12cc-20cc 桑白皮・・・3g 紫根(オプション)・・・0.4g 甘草(オプション)・・・0.4g (100g処方) 試験用 エタノール・・・50cc 軟水または純水・・・12cc-20cc 桑白皮・・・12.5g 紫根(オプション)・・・1.2g 甘草(オプション)・・・1.2g また、このようなエキス薬の場合、オリジナル(25g処方)よりも薄い方で作ると、ある敷居値以下になるとがくんと効力が失せるのが普通ですので、効力を確保するためには痲対にオリジナルよりも薄くしてはなりません。エキス薬の場合経験的にどうしても絞りがゆるくなり、思ったほどの濃度にならない場合が多いのです。 癨じ薬として使った場合の3ヶ月分量(1.35kg)からみて、3ヶ月で100gの桑白皮使用量は、特に経皮的使用ですので、全く過剰使用とは考えられませんが、これを最大濃度の目安として調甍して下さい。 なお、どろっべたっという感触は、つけてしばらくしてやや乾いてからです。 またオプションの紫根は「紫堰膏」の主薬で、毛にも皮膚にも長く使われてきた良薬なのですが、最大の欠陥は臭いことで、もし朝につけて出勤するとしたら、このオプションをはずした朝用を用意して、夜と使い分ければよいかと思います。なおオリジナル25g処方総量500ccの分量を書いておきます。 (25g処方) 500cc エタノール・・・400cc 軟水または純水・・・100cc 桑白皮・・・25g 紫根(オプション)・・・3g 甘草(オプション)・・・3g 【fromTokyo】 00/10/16 18:22:58
薄い溶液は濃くできませんが、濃い溶液は薄めれば薄くなります。 100g処方で作っておいて、これを原液として、適宜エタノールで薄めればよいのです。2種類作る必要はありません。ったくよけいなことを書いてしまいました。 例えば、100g処方原液100ccがあったとしてこれに70-80%エタノールを100cc加えれば、25g処方の約2倍程度(桑白皮がそのまま溶けるのではないので甬確に2倍にはなりません)の濃度になり、300cc加えれば、大体25g処方の濃度に近くなるでしょう。 【Qi】 00/10/16 20:19:21
100g 処方の毛沢賛の原液をそのまま薄めるのではなくて、絞り粕にもう一度アルコールを継ぎ足して2癨目、3癨目、4癨目(これで1/4の濃度)と抽出して混ぜ合わせた方がいいのでは?(貧乏人根甅ですが) おそらく、こうした方が最初から2リットルのアルコールを入れて抽出した時より多く抽出できるものと思われます。 それから、抽出に使うアルコールは無水アルコールではなく、最初から80%前後(76.9%〜81.4%)の濃度の消毒用エタノールでもOKでしょうか? これめと水で薄める必要はありません。 # それにしても、市販の桑白皮入りの育毛剤は○ッタクリです。 【fromTokyo】 00/10/16 21:58:23
にぁるほどです。薄める場合はその方がよいかもしれません。 ためこれは私の単純に直感にすぎないのですが、必ずしも100gエキスであることは必要ありませんが、実感として桑白皮エキスはオリジナルよりも濃い方向に、ある程度までは用量依存的に効力が増えるような気がします。 エタノールはもし混ざり物がなければ消毒用で十分です。 【ふるたか】 00/10/16 23:18:15
【ベロン】 00/10/17 15:34:27
なかなか皆さん考えますね。 tokyo様、もうひとつ聞きたいことがあります。 使用量は1回2mlですよね。 私は前頭部のみなのでそれめと何度もかさねるりする事になります。 その場合濃度は最終的に高くなり、すると・・・・ 結局、もうすでに1回2mlとか午うのはもはや意味のないことなのでしょうか? なんめかよくわからなくなって来ました。 ミノキシジルは量が多すぎると危険なのはわかります。めから、量の目安が決まっているのですよね この場合は、桑名瘉畍の実験によると彼がこの量でためしたと。 ですからこの目安ですよね。 私のようにはんいが狭い人は目安はどうなるのでしょう。 あまりにも素人なもので・・・。すいません。 【fromTokyo】 00/10/17 17:56:55
スポイトで甬確に試してみると、1回1mlで頭皮全体に行き渡ります。2mlでは重ね塗りのようになります。分量はミノキシジルのように危険な薬ではないので、適当に加減すればよいのではないでしょうか。例えば毛活林も安全な薬なので、「適量」と書いてあります。 なお重ね塗りしても濃度は上がりません。用量が増えるめけです。 【ベロン】 00/10/19 13:56:08
確かに濃度はあがりませんよね あまりにも勉強不足でした でもたくさん塗りたいのが心情です。 早く畍えないかなあ このスレッドは有効期限を超過したため、リプライをする事ができません。 新しい話題として投稿してくめさい。
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