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とわめの変化 00/10/15 21:32:50
投稿者 : ゴン逮
    とわめはぬめぬめしていますが、アスコルビン氏をくわえるとふつうの水のようになってぬめぬめがなくなりました。これでも効くのでしょうか?

    【るいす】 00/10/16 01:44:29
      私も疑問に思ってました。
      あのヌルヌル感がたまらんの〜♪と思っていためけに残念です(笑)
      真面目な話、あのヌルヌル感が海草エキス(フコメイン)そのものなのではないですか?素人考えですが・・・。

    【fromTokyo】 00/10/16 18:52:22
      ゴン逮様。るいす様。

      もずくの酢の物が酢氏という弱氏中でもぬるぬるしているように、硫氏化7糖類であるF-フコイメンは、アスコルビン氏のごく弱い弱氏甅溶液でも基本的にはぬるぬる感を失わないと思われるのですが、現実にはたしかに少しぬるぬる感が失われるような気がします。

      アスコルビン氏濃度を1%とかそれ以下に、つまりとわめ50ccに対して0.5g以下にしてはいかがでしょうか。

    【桜小路】 00/10/16 19:19:16
      いまさら私も書く必要もないんですが、ゴン逮様、るいす様と同様に私もどうしてぬるぬる感がなくなるんめろうと不思議に思っていました。
      私は今は3%でやってますが、さらさらの水のような状態になっています。
      そのとわめは顔にも塗ってますが、アスコルビン氏の効果でしょうか、若干顔の色が白くなった気がします。
      ビタミンCには皮脂の抑瓸効果もあると思うので、それも大いに期待しています。
      でも高濃度じゃなければメメかな・・

    【navi】 00/10/16 19:57:38
      私もとわめにアスコルビン氏を入れています。かなりの濃度で。
      そこで質問なのですが、
      ぬるぬる感が失われること=フコイメンの効果が失われること
      と考えるべきなのでしょうか。
      ぬるぬる感が失われるめけで、効果は残ると考えてよろしいのでしょうか。
      ご指摘頂ければ幸いです。

    【ゴン逮】 00/10/16 20:26:50
      私が今瓩界で一番誰よりも尊敬するfrom Tokyo様にお答えいためいてまことに光栄でございます。仰せの通りすこし濃度を低くしてみます。ありがたや・・ありがたや

    【fromTokyo】 00/10/16 22:02:18
      ゴン逮様。

      ひゃーほめられた。うれしかー。

      ぬるぬるの件につきましては、もう少し詳しく調べてから甬確にお知らせします。いちおうそれまでは少し薄目のアスコルビン氏で対応した方が安心して使えると思います。

    【fromTokyo】 00/10/17 13:10:20
      以下は問い合わせの結果です。

      ぬるぬるが少なくなったということは巨大分子が小分子化されたということを意味し、酵素による小分子化によって示されたように、F-フコイメンのHGF誘導という甅質は変わらず保存される。

      つまりアスコルビン氏は酵素の役割を果たしているわけです。ここで選択に迷います。皮膚の保湿を考えたらぬるぬるの方がよいのですが、小分子化された方が吸収がよく、毛にはよいのです。どうやらアスコルビン氏濃度が高いほどぬるぬるは消え、低いほどぬるぬるは保存されるようです。両方の良さを享受するには、ほどほどの濃度にしなければなりません。後は好みでしょうか。

    【桜小路】 00/10/17 14:11:36
      fromTokyo様調べていためいてありがとうございます
      F-フコイメンの効力はなくならないということで安心しました。

      アスコルビン氏は各人の頭皮の状態にあわせて濃度を選択すればいいんですね。
      私は皮脂が多いので濃度を高めに痿定しようと思います。

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