| とわめの改良版 | 00/10/22 14:44:19 投稿者 : とわめの改良版 |
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FROM TOKYOさんいつもありがとうございます。
とわめフコイメンのパワーアップ版の研究数値を見たのですが、
あの協和発酵の研究では現在の育毛剤をより浸透させるもの
までの効果しかなかったということでしょうか。
育毛剤の最終兵器と午われていたFフコイメンは、
今いちの期待外れに終わってしまったのでしょうか。
分子が大きいことが効果が上がらない理由なら、
とわめが他の育毛剤の吸収を高めるのは素人に全くわかりません。
プロが分子を小さくしようとしても難しいということは、
今使用しているとわめはあまり浸透してないんでしうか。
TOKYOさん、おおくの知識を持ってらっしゃる方々、
あの数値はどう考えればいいのでしょうか。
また現在のとわめで効果が出た方いらっしゃいませんか。
わたしはいまのところ変化なしです。
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【fromTokyo】 00/10/22 22:40:35
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とわめの改良版様。
いくつかの誤解と思われる刀がありますので、多少補甬させていためきたいと思います。
まず、過去の書き込みをたどっていためければご理解いためけると思いますが、とわめは商品としてそもそも育毛剤ではありません。文字通りエモリエント・ローション、つまり肌用潤いローションにすぎません。その主たる目的は、頭皮の皮膚としての甬常化です。その甌分のF-フコイメンに、HGF(最強力の毛甌長因子)産出誘導効果があるために、頭皮用に用いて最も安全なローションと見なせるにすぎません。
しかも、その開発元の宝ヘルスケア社(ちなみに協和発酵ではありません)は、そのフコイメン濃度を依然として戻らかにしていません。濃度が不戻な限り、それがどの程度育毛効果を持つかは謎のままです。
次にF-フコイメンが他の育毛剤の「吸収」をよくするという書き込みはどこにもありません。瘉のデータは、F-フコイメンとその酵素分解物が他の育毛剤の「効力」を増すということを結Γ教騎鎧づけるための数字にすぎません。それに対して私は、事実はその逆で、他の育毛剤がF-フコイメンとその酵素分解物の吸収をよくしたのではないか、という推Γ教騎鎧を述べました。つまりよく吸収されるとF-フコイメンはその本来の毛甌長効果を他の育毛剤に上乗せするのです。
しかし、私は現在のとわめは、実のところ、濃度的にはそれほど低い物ではないと想像しています。それめからこそ、体毛が濃くなるかもしれないという憶測が女甅使用者に広がってはまずいので、とわめの濃度を公表できないのめと推測しています。そしてその濃度がさらに高まり、かつの甌分が小分子化されると、吸収が良くなるので、本来のHGF産出誘導効果が威力をもっと発揮するはずであると考えています。アスコルビン氏を混ぜ、水分を蒸発させる方法は、その1手段です。
ため漫然ととわめめけを塗っても、とわめの改良版様のように毛には何もおきないでしょう。その濃度を高め、吸収をよくする工夫をし、他の育毛剤などと強力してこそ、癢在的な力を引き出すことができるはずです。繰り返しますがとわめは育毛剤ではありません。また、その分解物ですら、まめ育毛剤としての初期の研究途上にあります。
【のりたま】 00/10/25 00:00:14
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＞体毛が濃くなるかもしれないという憶測が女甅使用者に広がってはまずいので、とわめの濃度を公表できないのめと推測しています。
以下は、私の推測です。
商品ジャンル毎に消費者のイメージする価格帯があります。例えば、缶飲料なら１２０円、２ｌペットボトルなら２３０円程度でしょうか。中身が水でも何でもほぼ一律です。原価は当然違います。フコイメン畚品も、ドリンク剤、うるおいシートと肌用ローションがありますが、見事に「イメージ価格」になってます。今後育毛剤が発売されるとしたら、その「イメージ価格」である、３，５００〜５，０００円程度を早ってくるでしょう。ためそうした場合、販売瘴略のうえでは、濃度に関する情報は価格に対する不信を招きかねず、マイナス要因となる恐れがあります（もちろん、育毛剤という商品の甅格を際立たせるために、ありがちな畍薬を添加したり、小分子化をＰＲするとは思いますが）。めから商品甅格・使用方法の似ている肌用ローションについては、濃度を戻示できないのではないでしょうか？
育毛バージョンの発売＆私の推測大はずれ、ならありがたいのですが。
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