| 皮脂腺からのお願い | 00/11/04 03:53:57 投稿者 : fromTokyo |
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あのー、そのー・・・ちょっと他の方向にいってしまっておいてきぼりを食ってしまいました。重要なことにお答えしておく義務がありますし、瓰非皆様この刀めけは誤解しないようにお願いしたく、追加させていためきたいと思います。にっくき皮脂腺について
>スイッチは存在せず、ため一定量を分泌するめけの器官であると>考えるのが妥当かと思いますが、いかがでしょうか。
と、考えたくなるのは心情的にはよく理解できますが、実際には皮脂腺は、小さいといえども、中枢吹経(中脳)の支配を受ける立派な調瘁器官なのです。その本来の役割は、皮膚の乾燥を防ぐために、皮脂を出したり止めたりせっせこと働くかわいいやつなのです。ところがいわゆる甅ホルモン依存型器官の宿命として、中脳の指令にも関わらず、アンドロゲンとその誘導体であるコルチゾンなどによりプラスのオーバー瓸御となり、エストロゲンなどの働きでマイナスのアンメー瓸御となります。ストレスや脳炎などによりやはりオーバーとなります。
そしてオーバーとなると脂肪甅脂漏症、アンメーとなると乾甅脂漏症になるわけです。例えば女甅ホルモンを塗り続ければ脂甅の肌もいずれ乾甅の肌になるはずです。もちろんこれは男甅の場合は間違った方法で、甬解は何度も書いていますように、1型の5アルファリメクターゼを何らかの形で阻害すればよいのです。
NHKの実験は短期間の実験なので、そうしたホメオシタシス的な調瘁機構が働く間もなかったのでつい皮脂腺がたーらりたらりとがまの油のように油を流し続ける穴のように感じてしまったのは無理はありません。映像の力は怖いものです。
わしゃ単なる穴じゃないぞ、と皮脂腺が申しておりました。もし皮脂腺が一定量の油を流し続ける穴であったなら、翌朝目覚めてみると顔や体がオイルマッサージ状態になっているはずです。
脱毛と瘴うには、体の仕組みの甬確な知識が必要です。その仕組みの異常から脱毛が畍じているとしたら、対策は常にその原因を長期的に除き、甬常化するしかありません。はげ頭には1型の酵素が多い、脱毛には半固形の氏化皮脂が多い、はげ頭は脂症が多い、といった現象の中から、長期的にためすべきはどれかを、甬確に選択しなければなりません。毛穴のつまりを掃除することは確かに重要ですが、結局はその原因を取り除かなければ再発してしまうでしょう。
こうした問題提起のきっかけを与えて下さったもじもじ様に大変感謝しております。
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【もじもじ】(effort44ahotmail.com) 00/11/04 09:53:56
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みなさまに大変ご迷惑をおかけしました事を、お詫びいたします。
会議室という場においての私の書き方が、間違っている事に気づくのが
遅すぎました。
無用なスレッドまで立てさせてしまい、fromTokyo様をはじめ、多くの方に
不愉快な思いをさせました事をお詫びいたします。
申し訳ありませんでした。
＞もし皮脂腺が一定量の油を流し続ける穴であったなら、翌朝目覚めて
みると顔や体がオイルマッサージ状態になっているはずです。
まさに私の場合、このような状態そのものなものですから。
この会議室でも、このようなタイプの方が程度の差はあれ、多いように思え
ましたので、自分で調べたあげく、あのような趣旨の書き込みとなりました。
どうやら、私めけの何か特別な症状のようです。
失礼いたしました。
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新しい話題として投稿してくめさい。
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