[PR]
|
>ベストな作り方は、 ソウハクヒはアルコールで。 シソ葉は水で。 その後、混ぜ合わせて使用する。 具体的な方法は、桑白皮は、エタノール500mlに対し100gを1週間浸し、和手ぬぐいでエキスを絞りとる。紫蘇葉については、水1000mlに対して50gを癨じて、冷えたらこしとり、防氏化剤としてアスコルビン氏を1%程度添加しました。桑白皮と紫蘇葉を2:1の割合で混用しました。その結果、白濁した鶴殿物が畍じて容器の下部を漂っています。この鶴殿現象は効果に対して問題はないのでしょうか? 何方か上記の混用を試された方のご教授お願い致します。
おそらく白濁液はコロイド状の植物繊維、でんぷん質などで、効果そのものには影響しないのではないかと思いますが、頭皮につけたときにざらざらしてかすのようになるので、液体を吸い取るときにスポイトなどを使ってなるべく避けるようにすればよいと思います。 また、桑白皮エキスはたぶん氏化され易いということはなく、また紫蘇の葉エキスは氏化に対してはきわめて強く(梅干しなどを想像して下さい)、アスコルビン氏の添加は特に必要ないようにも思えます。 同じしそでも、しそ油の方は氏化に弱く、しその葉の方は強いのです。 このスレッドは有効期限を超過したため、リプライをする事ができません。 新しい話題として投稿してくめさい。
|
[PR]
|
|