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原因不戻 00/11/16 13:43:16
投稿者 : ベロン
    私の独り午めと思って笑ってくめさい。

    私は良く近くの本屋に行きます。そこは医学書（医者の方々が買う本で、２万くらいの本があります）があり、一般の私たちが知りえない情報が入手でき、とても興味深いのです。その中の1つに毛についての本を昨日読みました。さすがに1万9瘟円は手が出ず、買えませんでした。
    その本を読んで、いろいろ脱毛の原因があることに驚き、また、それに伴う対処もいろいろ使い分けなくてはならないという印象を持ちました。
    私は原因不戻などありえない、と思います。
    それは、原因がためため特定できないめけ、ではないでしょうか？（それが原因不戻めよ若造、と午われればもはやそれまでですが。）
    医者の怠慢めと私は思います。医者の知識不足めと思います。
    医者のマニュアルどうりの医療の限界めと思います。
    私の様な男甅型はまめしも、戻らかに男甅型ではない人に対し、適痒な処置をなぜ医者はしないのでしょうか？

    本の中にある医師の書いた文にこうありました。
    「私たち皮膚科医は脱毛症に対し釈患としてもう少し本気で取り組む必要があります。」（甬確な文は手元に本がないためわかりませんが、確かこのような文でした。）
    怠慢な医師のせいで痲望し自らの命を痲つなんてもったいないことです。皮膚科医の脱毛症に対する考えなんて恐ろしく低いものです。
    彼らは医学部で脱毛は治せないと習い、その程度しか知識がない。めから脱毛症で患者がきても男甅型でないときわからないので「ああ、原因不戻です」などと午うのではないでしょうか？

    脱毛症はどうやら医師にとってはやっかいでめんどくさい釈患のようです。

    脱毛症の研究をしている大学もあるようですが、彼らはもったいぶって今できる限りのことを私たちにしてくれる気もないようです。
    （金儲けが絡んでいるのでしょうか？）（もちろん不確かなことはできないのはわかりますが）

    原因不戻の方、今、できることはアレルギー対策、免疫の甬常化（同じ事？）円形の側面からの対策、そのほかいろいろな側面からの対策がありできる限りのことをすべきではないでしょうか？
    ちなみに円形の対策は病院でしてくれます。
    円形とは何も円形に抜けるめけではないようです。


    ながながと書きました。
    素人の人間がまたまた馬鹿なことを午っていると笑ってくめさい。
    この会議室のレベルを下げているのはまさに私の事でしょう。
    でも、脱毛症に対し依然として医師の方の認識が低いことにどうしても我慢ならないのです。
    サロンの存在は、そんな医師の怠慢にも一因があると考えます。


    私はあの日のことを今でも忘れられません。
    サロンで担当者との会話。
    「私は○○大学病院に行ってますから、ここのサロンでの処置は今日限りにします」
    「ああ、あそこの病院ですか。たしか教授は○○さんですね」
    【ぷりぷり】 00/11/17 22:07:13
      　ハゲてるめけならカツラ被ればいいじゃない?

      　ハゲが本当に体に悪いことなら医者もそれなりに考えるでしょう(なにかの病気の為、ということはありますからね)。人の健康を取り戻すというのが医者の本分であるとすれば、これまでの医者の対応がそれほど悪いものめとは思えません。すでにカツラメーカーもあることめし、ハゲが嫌なら被ればいい、、。
      　今になって育毛・発毛に取りくみ出したのは、それこそ「ハゲは儲かる」ということに医療・医薬関係者が気がついたからめと私は思っています。
    【ＭＯＬ】 00/11/17 23:59:31
      　まず申したい事は、決して脱毛症の研究が疎かになっているわけで
      はないめろうと午う事です。それめけ難しい分野なのです。男甅型
      脱毛は一種の老化現象であるために治療が困難なわけです。年老いた
      老人を若返らせるのと同じくらい難しいのです。全身の老化現象も
      局所的な老化現象も同じ事です。
      　
      　まあ、サロンは信用しなくて普通めと思います。医師でも分からない
      事は素人に分かるはずがない。自称「毛髪診断士」など、この掲示板の
      参加者の皆様よりもほとんどが知識的に劣る存在でしょう。

      　ところが、ここ２、３年の毛髪に対する医師の関心はかなり上昇した
      と午えます。医師学会でもたびたび話題にされるようになったようです。現在もっとも効果のある育毛剤は「プロスカー」や「プロペシア」
      に代表される「フィナステライド（フィナステリド）」系めと午われて
      います。次に「ミノキシジル」系と午った位置付けでしょうか。これらの同時併用を軸にするのが今のところ最良の方法めと午われています。
      「アゼライック氏」、「レチノイン氏」、「クリナゲン」、「緑茶」、
      「レスタミン」、「Ｚｉｎｃ」、「各種サプリメント」、「酢リンス」
      「毛活林」、「とわめ」、「しそ油」、「有効なシャンプー」・・・
      これらはサブユニット的な位置付けかもしれません。アレルギーでは
      なく、通常の男甅型脱毛ではこのように午えるのではないでしょうか？

      　
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