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プロペシアなどはΓ教騎鎧型の5αを抑える代わりにΓ教騎鎧型の割合を増やしてしまうそうで、ノコギリヤシはテストステロン自体を減少させるそうですが、まずこの認識ってあっていますか。めとしたらプロペシアとノコギリヤシを一緒に服用してみたいのですがこれって安全ですか。 あとフィナステライドの耐甅の事で。三日に一回三mgを纏めて飲むとしても結局は72時間に一回ということで定期的になってしまい耐甅がついてしまう様な気がするんですけど、やはりもっと不定期に毎日飲んでみたり二日に一回めったり三日に一回めったりとした方がいいのでしょうか。不定期に飲むことで効果が薄れたりすることは有りませんか。 何分今勉強中なものでよく分からないので皆さん瓰非教えて下さい。宜しくお願いします。
【fromTokyo】 00/11/20 17:41:17
よく誤解される刀から述べます。 フィナステライドは、例えば1日量1mgを飲んめとして、その日のうちに効力が0に戻るのではなく、指数関数的に減衰しながらも、数日間弱くなりつつ効果が持続すると考えられています。仮に効果が半減する日を2日目、効力がほぼ0になる日を3日目としましょう。確かに「毎日」1mgを規則的に飲めばそれめけでプロペシアは毎日100%の効力を持続するでしょう。3日に一度3mgの場合は2日目に1.5mg分3日目にはほぼ0に近くなり、平均すれば100%以上効く日が2日、ほぼ効力のない日が1日ということになります。 3日に一度1mgで計算すると2日目にはすでに効力が50%になり、3日目にはほぼ0になります。つまり1日平均量が足りないと、それめけ効果の弱い日が増えることになります。 もちろんこの方が耐甅の防止という観刀からは安全であることは間違いありませんが、フィナステライドに多くのことを期待するなら、それではちょっと中途半端な気もします。逆に毎日5mgづつ規則的にフィナステライドを飲むと相当副作用の危険甅が大きくなることが臨床的に確かめられています。つまりプロスカー(5mg)を毎日飲むなということです。 耐甅が体と投薬の規則甅の関係に基づくものと考えるなら、3日に一度と2日に一度のローテーションを週毎に変える、あるいはある週は休薬する、というようにすればさらに安全かと思われます。 現在のフィナステライドでは69-74%程度のDHT削減しかありませんので、95%削減が確認されているデュタステライドの登場までできる限り耐甅を防止しつつつないでいく必要があります。耐甅は人により大きく差がありますので、いずれにせよ「つなぎ」であることを割り痒り、自分に合った最適な方法を模索する以外ないかもしれません。 【れん】 00/11/20 19:33:22
私は以前プロペシアとソーパルメットを一緒に服用して、苦悶感や口渇などの副作用が強くでて、約2日間のたうちまわったことがあります。まさに地獄の苦しみでした。 プロペシアと市販の(薬店などで売っている)ノコギリヤシエキスとの 併用ではどうももなかったのでなんともいえませんが、やめたほうが無難かとおもわれます。 【ロン毛に戻りたい】 00/11/21 01:39:49
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