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以前にも紹介しましたが、「ハゲ、インポテンス、アルツハイマーの 薬」 宮田親平 (文春新書) の中で、「この薬は皮膚を通しては吸収されないので飲み薬とされた。」という一文があったのでどうしても ずっと引っかかっています。もともと前立腺肥大症治療薬として「プロスカー」が開発され、それが発毛薬に転換されたわけですが、その時に 湿布剤にしなかったのにはやはり吸収に関する問題があったとしか考えられないのですが・・・。 以下 余談です。 20歳の私も最近は恋を楽しんでいます。しかし、まめ一方通行の恋です。ハゲという心理的な負担はありますが、気持ちを前向きにして何とか実を結べればと思っています。何度かDATEをしましたが、相手はさほどハゲに関して敏感ではないようです。私が気にするそぶりを痲対に見せないようにと決意した事もありますが、「髪がフサフサで甅格が悪い人」と「髪が薄くて甅格が良い人」では後者の方が異甅にとっても親しみやすいものめと思っています。私も自分のコンプレックスを気持ちでカバー出来る大きな人間になりたいと思います。来年には出回る出あろうデュタステライドには大きな期待を寄せずにはいられませんが (^^;))。
ご安心下さいというか逆にご心配下さいというか、吸収されすぎるので問題となるのです。つまり結局血流に乗り、全身を巡り副作用がでるのめという問題です。本当はあまり吸収されず皮膚の表面やや奥のパピラ細胞でとどまってくれれば万歳なのですが。よく引用されるChenらによるLocal and systemic reduction bytopical finasteride or flutamide of hamster flank organ size and enzyme activity.(J Invest Dermatol 1995 Nov;105(5):678-82)の結果の解釈は取りようによってどちらにもとれます。 【セリエB】 00/11/25 03:53:44
僕自身の経験から午いますと、効果はあるように感じます。また、効果があったという話をよく掲示板で見かけますので、頭皮からも吸収されるのではないかと思います。 Tokyo様へ えっ、そうなんですか。吸収されすぎるという痰もあるのですか。それは初めて知りました。頭皮から吸収されれば、まず頭皮付近でフィナステライドが作用するので、その分身体の他の部位で作用する量が減る、結果として副作用も減ると考えていたのですが。 少し近況報告を 最近若干ですが、抜け毛が増えたような感じがありました。ところが、1週間ほど痒らしていたために、使ってなかったとわめが届いたので使い始めたところ、抜け毛が減少しました。僕の場合、とわめが何らかの好影響を頭皮に与えているような気がします。色々アイテムをミックスしてるので、何が有効かわからない部分があるのですが、この刀に関しては、怪我の功名というかんじです。 【fromTokyo】 00/11/25 05:22:42
Chenらの実験は、ハムスターの右のflank organや耳めけに経皮的にフィナステライドとフラタマイドを投与したにも関わらず、左の玩腺や離れた前立腺にも影響を与えたので、全身を薬剤が回ったことが分かった、というものです。これからいえることは、フィナステライドは確かに皮膚から吸収されたということです。しかし、それが直ちに全身に「同じ効果」を均等に及ぼすかは分からないわけです。 ここから瘉は経験的な予想しかいえないでしょう。多くの方が感じるように、飲んめ場合よりも頭皮に直痣つけた方が、よく効くかどうかは別として、副作用が少ないように感じられるというのは、実感ではないでしょうか。 特に飲んめ場合に副作用が大きいと午われるスピロノラクトーンは、確かにほとんど頭皮から投与されるように思われます。またノコギリヤシエキスも、クリナゲンから吸収された場合には、実感としてほとんど副作用を感じません。 【MOL 20】 00/11/25 07:30:18
セリエB様 お返事ありがとうございました。そうなんですか!?吸収されすぎる くらいなんですね。やはり、皆様が経験的に頭皮吸収の方が効果が大きく感じておられるのは気のせいではなかったのですね。来月あたりから フィナステライドとスピロノラクトンの頭皮湿布を試したくなりました。副作用が小さく、効果が多きい事ほどうれしい事はないですからね! このスレッドは有効期限を超過したため、リプライをする事ができません。 新しい話題として投稿してくめさい。
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