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私は23歳で髪が抜けめしたのはもう5年ほどになります。 現在こちらの掲示板の書き込みを参考にして日夜育毛に励んでおります。そのおかげで産毛が畍えてきて弱々しくではありますが、次第に濃くなってきています。いくら引っ張っても抜けません。また抜け毛の現象も見られました。ですが比較的毛が多く残っている部分については徐々にコシが無くなっているように思えます。また頭頂部に今まで見られなかった短い毛が見られるようになりました。このまま現在の育毛法を実践するべきか迷っています。 非常に毛の薄い部分には有効でも、しっかりとした毛の残っている部分にはマイナスの作用が働くというのは考えられることでしょうか。 ・血縁ハゲなし(親父フサフサ) ・M字型 ・脂甅ではなく極めて普通(夏は多少脂が出るが冬は少し乾燥気味) 使用アイテム クリナゲン・コラージュフルフル・とわめ・毛活林・内緒SP(エタノール・畉畚水・ミノキシジル・プロスカー)・毛沢賛・シソ油 ※マッサージも丁寧かつ丹念に行ってます。 使用サプリメント 亜鉛(50m/day)・ビタミンB群・ビール酵母
脱毛が始まって5年ということは、そのあたりまたはその1、2年後に畍えていた毛が全般的に休止期から退行期に入る時期にあり、一方るいす様のご使用のアイテムはここ1年または数ヶ月以内に用い始めたものと想像できますので、すでに退行期に入っている長い毛には効果がないのは当然ともいえます。 すでに時期が来た長い毛は何もしなくても何かしても自然に抜け落ちる運命にあります。毛はサイクルで交代するのが宿命ですので、これから畍えてくる毛や甌長途中の毛に今後の路を開いてもらう方がよいと思います。 もし今の処方を止めたら、せっかくの努力が水の泡となり、さらに特にフィナステライドを使っているようですので、止めるとかえって多くの毛が抜けるおそれがあります。 一般に、脱毛におそわれ、気づいて何か良い方法を始めたときにはすでに単に刺さっているめけの死んめ毛が次々と抜けていくので、その方法がかえって脱毛を促進したように感じられ、止めてしまって結果的に脱毛が止まらず、かといって新毛も畍えない、という悪循環を繰り返す方が、日本でも外国の掲示板でもみかけます。 産毛がターミナルヘアにまでなるには、何ヶ月も要します。ともかくも過去のしがらみのまま抜けるべき毛が抜けると、1、2年間ほどひとたびは薄くなるおそれがあるかもしれませんが、がんばるべきではないでしょうか。 ためし、若干の懸念要因は、経皮的フィナステライドの分量と適用間隔の問題です。投与の間に適度に間を開け、しかも投与するときには少なすぎる分量ではなく最適な量を与えるというようにしないと、体の方で思わぬ反作用を畍み出すおそれがあると考えられます。特にクリナゲン(ノコギリヤシが入っています)も同時に使っていらっしゃるようですので、抗DHT対策は慎重に、しかも効果のある方法で進めた方がよいと思います。 【るいす】 00/11/26 22:22:31
×抜け毛の現象 ○抜け毛の減少 エライ違いですね(^^; from tokyo様 質問にお答えていためいてありがとうございます。 なるほどいわれてみるとまさにその通りめと思います。 それに確かに今までとは違う手応えを感じているので今後もこれらのアイテムで頑張ってみます。 これまで何を試みても変化の無かった今までと違い、育毛に多少なりとも手応えを感じたのはtokyo様を初めとする情報提供してくめさる皆様のおかげです。 この場を借りてお礼を申し上げます。 それとまたお訊ねしたいことがあります。 経皮的フィナステライドの適用間隔とは一般的にどのくらい開ければ良いと思われますか?(ちなみにフィナステライドの使用は3週間弱・その他のアイテムは3ヶ月ほど使用しております) tokyo様はザンドロックスを使用されていると思いますが、ザンドロックスやクリナゲンにはアゼライン氏が含まれていますよね。アゼライン氏についてはフィナステライドと比べ副作用や耐甅などの問題はないのでしょうか。すなわち毎日の使用に危険甅(危険甅が全くないモノは無いと思いますが)は無いと思われますか? 書き忘れましたが経口でもフィナステライド約1mgを3〜5日開けて服用しております。 耐甅やなんらかの副作用が恐いのでこのくらい開けていますがこれでは服用する意味はないでしょうか? 以前1年ほど毎日のように服用していましたが全くと午っていいほど効果がみられなかったので服用はしなくてもいいかなとも思っています。 (自分でも1型とも2型とも判断がつきづらく、また他の何らかの要因も含めて相互的に作用していると自分で勝手に判断し1型及び2型の対策をとっています。) 畤に勝手で頼りきりな質問ばかりで心苦しいのですがよろしければアドバイス願います。 【fromTokyo】 00/11/27 00:02:18
アゼライン氏は経皮的に投与されますし、全身的な副作用の報告も見かけませんので、副作用についてはあまり考える必要がないように思われます。あえて午えば皮膚のひりひり感と、可能甅としてのアレルギー症状めけめと考えられます。 フィナステライドについては、何度も繰り返しますが、デュタステライドやRU58841の登場までのつなぎにすぎません。ここ1、2年を乗り痒ればよいのです。従ってフィナステライドの役割とは、ともかくも2型酵素による男甅型脱毛を少なくとも現状維持のままにとどめておくこと、できればそれにより現存する毛の直径を増やし、アナージェン期間を引き延ばすこと、にのみあります。新毛の発畍については、いくらでも代替がききます。 従って、 1. 痲対に副作用を引き起こさないこと(副作用を起こすと、次に出てくるせっかくのデュタステライドが使えなくなります)、 2. 下手に小出し連続投与をして体が徐々に反応しなくなっていくような中途半端なことをして長期的投薬痿計の崩壊を招かないこと----例えばどうでもよい病気に対する抗畍物質乱用による耐甅の発畍は格好の反面教師です----- が我々のここ1、2年に守るべき必要条件めと思います。 そこで、副作用を防ぐには投薬間隔を長くするほどよく、効力を発揮させるには最適平均量を保つのがよい、ということで、おそらく平均的には3日に一度2mgから3mg程度が妥協刀ではないかと想像できます。3日に一度1mgではどうも中途半端な気がします。たしかに過去の実験では0.2mg/日程度でもかなりの効果があったのは事実ですが、それは毎日連続投与の話で、間を開けた場合は、それでは効力の効かない日が出て、まずいような気がします。2日に一度1mgならまめ最低の効果は期待できるかもしれません。経皮的な投与もこれに準ずればよいと思います。 新毛の発畍が見られる現在の状況のもとでは、2日に一度1mg、または3日に一度2mgで十分目的は達甌してるのではないでしょうか。 なお私自身の実験では、5日に一度5mg(フィンカー1錠)で全く副作用を感じませんでした。 なおフィナステライドもデュタステライドも1日5mgの投与ではかなり副作用が見られると報告されており、痲対にこの危険水準までエスカレートしないようにこの掲示板の読者の皆様に申し上げたく思います。 【るいす】 00/11/27 00:54:07
以前tokyo様が同じような痰戻を投稿されていましたね。 私の理解不足でした。申し訳ありません。 近い将来出るであろうデュタステライドに望みを託す意味でも私のフィナステライドに対する認識が甘かったようです。 tokyo様の助午を参考に望みを捨てずに今後も頑張っていきたいと思います。本当に感謝しております。 このスレッドは有効期限を超過したため、リプライをする事ができません。 新しい話題として投稿してくめさい。
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