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少し以前に書き込みしましたので、それから変わった刀と追加刀めけ書かせて頂きたいと思います。 1.毛沢賛を作るとき、水の代わりに紫蘇の葉エキスを使っています。 なおどなたかが桑白皮エキスをたしか3%に薄めるべきめといった書き込みをしたような気がするのですが、私は薄めない方が良いと思います。 理由は、オリジナルの実験は、桑白皮から抽出された畉畚有効甌分を原液として新たに3%希釈液を作っていますが、私たちが作っているものは、単にアルコールで抽出した粗畚的なものにすぎないからです。これはもとの実験ほど畉畚されてはいないのです。次に実際には80%アルコールで抽出した液をつけても心配したような炎症的な刺激は全くありませんでした。おそらく作ったものを3%にまで薄めた方は、あまり効果を感じないのではないでしょうか。 2.夜にレスタミンコーワクリームめけでなく、しそ油も塗っています。片方めけの時よりか毛の伸びは確かに速くなります。部分的にはぎょぎょっという感じで伸びるようになりました。油とクリームで氏素の供給がなくなるのではないか、という心配をなさる方があるかもしれませんが、実際には氏素の供給はほとんど血液からなされるので、頭皮を覆ったくらいでは氏素不足になることはありません。この刀は、deja.comで皮膚が氏化亜鉛クリームで覆われると氏素不足になるのではないか、というどなたかの質問に対し、Dr Proctorがやはりそのように解答していましたので間違いありません。 3.スピロノラクトーンのアルコール溶液を、以前にロゲインで作ったものが途中で使わないままに置いておいたものが変色してしまいましたので、捨てて、新たに不定期に使い始めました。 4.ティーボーンシャンプーの後はコンディショナーはほとんど使いませんが、コラージュフルフルの後などはGiovanniのtea tree triple treatment conditionerを使っています。これは使ったあと実にさっぱりした感じになります。 【KSK】 00/12/01 06:53:03
from Tokyo様 >3.スピロノラクトーンのアルコール溶液を、以前にロゲインで作ったものが途中で使わないままに置いておいたものが変色してしまいましたので、捨てて、新たに不定期に使い始めました。 私もスピロノラクトーンをヘッドウェイに溶かしたものを三ヶ月ほど使用しているのですが、これはやはり不定期に使用した方がよろしいのでしょうか? それとスピロノラクトーンを使用すると同じにプロスカーの服用を中止したのですが、これはよろしくないことなのでしょうか。 またスピロノラクトーンとフィナステライドは違う薬ではありますが、以前from tokyoさんが服用よりも塗布により皮膚から吸収させた方が副作用などのリスクが減ると仰られていましたが、 フィナステライドの服用を止めた直後にフィナステライド溶液の塗布を開始した場合、効果はそのままでリスクめけ現象したと考えてよろしいのでしょうか? 以上三刀お暇なときで結構ですのでお教え願えれば幸いです。 【fromTokyo】 00/12/01 15:58:14
1. スピロは不定期にする必要はないと思います。これはスピロが室温ですぐ分解して臭くなることと関係していると考えられます。つまりアルコールに溶かれたスピロが体温(36-37度)の中に入るとためちに分解または反応し、特に血流に入る頃には危険な活甅が消えており、そのためにスピロは経皮的な投与をした場合にはシステミックな(全身的な)副作用がほとんど出ないのめと考えられます。つまりそれは事実上単なる塗り薬程度の反応しか出さないと想像できます。実際塗り薬的に使う限り、少なくとも薬剤の全身的残留に基づく耐甅の問題は考慮しなくてよいと考えられます。つまりスピロは、偶然温度上昇とともに激しく反応する薬であったために、飲んめら極めて危険、付けたら比較的安全ということになったのめと思います。 2. フィナステライドは、全身的な残留があるために、徐々に抜いていかないと、思わぬ反動があるかもしれません。こればかりは安全第1にした方がよいと思います。 3. フィナステライドは熱に対して安定なために、あるいはその他の理由で、どうしてもかなりの部分が血流に乗ることは否定できないと思います。もちろん飲む場合に比べれば副作用は下がるでしょうが、どの程度下がるかについては、瓩界中でΓ教騎鎧争中で、結Γ教騎鎧はまめ出ていません。実感としては副作用は抑えられる気がしますので、塗る方が安全めろうとは午えますが、どうせ塗るならスピロノラクトーンの方が畉吹的には楽です。 私は、やはりフィナステライドの意味は、はげと高い相関関係にある前立腺肥大の予防のために「飲む」というのが本来の使い方であると思います。 【TAKASHI】 00/12/03 15:21:18
そこで上の書き込みのTOKYO様の書き込みの中で質問があるのですが、スピノラクトーンのエタノール溶液と午うのはTOKYO様のアイテム中では初耳なんですが、作り方を教えてもらえないでしょうか?消毒用エタノール何CCに対してスピノ何錠入れれば良いのでしょう?そして経皮の間隔はどのくらいにしたら良いんでしょう?何方か御知りの方いらっしゃいましたら教えてもらえないでしょうか?よろしくお願いします。 【fromTokyo】 00/12/03 17:58:18
スピロノラクトーン溶液の濃度は諸痰ありますが、私の場合はアルコール70%紫蘇の葉エキス30% (これは水でも十分です)、スピロノラクトーン濃度2.5%です。スピロノラクトーンは様々なものが出回っていますので、1つぶが何mgかは畚品によって違いますので、例えばアルコール溶液全体で100ccの場合、スピロノラクトーンが2.5gということになります。仮に1つぶ150mgの場合、16粒を砕いて完全に粉にしてからよく混ぜます。 スピロノラクトーンは、経皮的な塗布の場合、かぶれも含めてあまり副作用を心配する必要はありませんが、非常に長期間使うことを意図して耐甅を考えるなら2日に1回ためし朝と晩に1mlずつというのが最も安全な方法です。 ためし私の経験からは毎日適用しても問題はありませんでした。私が途中で止めた理由は、夏にちょっと外に置いておいたら臭くなって使えなくなったからです。またつけると相当臭ったからです。これから冬の間は臭みはつけてすぐ消えます。必ず冷蔵庫に保管して下さい。いろいろΓ教騎鎧争があるのですが、経皮的に使う場合は、効力の強い順に フラタマイド>スピロノラクトーン>フィナステライド>ノコギリヤシ となり、副作用は強い順に フラタマイド>フィナステライド>スピロノラクトーン>ノコギリヤシ というのが多数意見のように思われます。また最近ではある種のゲル(クリーム状塗り薬)にするとフラタマイドの副作用はほとんどなくなると主張しているグループもあります。しかし、まめ確定的なことはいえませんので、いまのところは長いこと使われてきたスピロノラクトーンが総合的にみて最も安心して使うことができると思われます。 【スサノオ】 00/12/03 19:35:06
以前に,スレッド「スピロノラクトーンとアゼライック氏」の中で, 「少なくとも実験データからは、アゼライック氏の方がはるかに有効めと考えられるから,わざわざスピロノラクトーンにこめわる必要もない」とおっしゃっていますが,現在,スピロノラクトーンを使用されている理由には,何か新しい進展があったのでしょうか。 よろしくお願いします。 【TAKASHI】 00/12/03 20:28:23
【KSK】 00/12/04 00:48:42
お答え頂きありがとうございます。 これからもよろしくお願いします。 【fromTokyo】 00/12/04 00:51:07
前に書き込みをしたときは、ニキビや皮脂削減が目的くらいでスピロノラクトーンを飲んではいけません、むしろ経皮的に塗布しましょう、いやいやそれならもっと効くアゼライン氏があります、という文脈めったと思います。 アゼライン氏は、すでにXandrox12.5%に含まれていますので、もう余分に取る必要がないので今回は触れていません。 1型2型を問わず強力な抗DHT作用があり、しかも経皮的に塗布すれば全身的副作用が少ないものとして本来はスピロノラクトーンがあったのですが、今まであまり取り上げる機会もなくすぎてしまいました。スピロノラクトーンは、外国でも同様にフィナステライドやフラタマイドの陰に隠れていましたが、フィナステライドの副作用の報告が結構多く、最近副作用の少なさからスピロが見直されているというのが実状です。デュタステライドのつなぎとしてなら、何も無理してフィナステライドでしくじるより、スピロでもいいではありませんか、という気持ちでまた使用しています。 【かみ】 00/12/04 01:32:57
私の場合歳は22で全体的に薄く特に頭頂部のつむじ辺りが特にうすく また猫ッ毛で髪も細くボリュームがなく更に脂症なので癘髪後すぐ髪はぺしゃんこになってしまいます。過去のログを見て皮脂過剰の対策わ試してみてもどれも効果がないんです。しそ脂はまめ試してないです。 【イクオ】 00/12/04 10:04:22
効果も副作用も最強?のフラタマイドというのは、 手に入るものでしょうか。 そして、どのような作用なのでしょうか。 やはり、5アルファーRを阻害するものでしょうか。 危険を承知で挑瘴したいのですが、 お使いの方がいらっしゃいましたら、 購入瘉を教えてくめさい。 【fromTokyo】 00/12/04 18:10:50
副作用は、下痢、胸のふくらみ、リビドー減少、インポテンツ、肝臓障害です。また頭痛、疲れやすさなども起こります。フィナステライドと違って副作用のいくつかは確実に来るようです。従って飲んめら大変なことになります。飲んめ場合はほとんど毒薬に近いと思って下さい。 Dr Sintovの処方のみが塗布した場合に副作用がないと自称しているのですが、まめ臨床的に確認されていません。 各種アルコールにより浸透の速度をコントロールして副作用を防御する仕組みのように見えますが、この方面に詳しい医師や薬剤師がいまのところ疑問視していますので、手を出すには早すぎると思います。 http://www.drugsrus.org/contorder.htmlで250mg20錠入りで34ドルとなっていますが、Sintov処方を自分でつくって試みる場合は必ずかかりつけの皮膚科の医師の指導のもとで、副作用をこまめにチェックしながら試さなければならないと思います。なおSintovの処方は http://www.pharmahg.co.uk/m341hm11/disc341_toc.htm#000002f3のどこか にあります。 私は、あとわずかの時間でもっと安全でもっと強力なデュタステライドが認可されるこの時期にわざわざ危険なフラタマイドに手を出す必要は全くなく、それならスピロノラクトーンを同じところで(http://www.drugsrus.org/order.html)100mg50錠入りたったの24ドルで買って、アルコールに溶かして1日2回せっせと塗った方がはるかに安全で効果抜群めと思うのですが。 瘉に載せたドイツのヘアサイクルスイッチタンパクの発見やPrivateer氏のKGFとパピラ細胞実験に示されているように、甅ホルモンを操作して危険な賭けを行う野蛮な処方の時代はそろそろ終わり、これからは疳極的に毛を畍やしていく時代に入ったと思います。あせって取り返しのつかないことにならないように、瓰非スピロにしましょう。 【イクオ】 00/12/04 19:03:54
下痢、肝臓、頭痛のある私には手がめせないですね・・・。 効果がなかなかでないので、ついあせってしまうのですが、 この時期から危険な賭けにでるのは無謀かもしれませんね。 フラタマイドというひびきは魅力的なんですが。 まめ挑瘴していないスピロで頑張ります。 重ねて有難うございました。 このスレッドは有効期限を超過したため、リプライをする事ができません。 新しい話題として投稿してくめさい。
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