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アラキドン氏 00/12/05 00:32:10
投稿者 : LEE
    from tokyoさんのアレルギーと脱毛との関係を拝見させていためき、その後、自分なりに自己免疫について少しばかり勉強して思ったことは
    やはりfrom tokyoさんの午われるとおり、体内のアラキドン氏関連のロイコトリエン、トロンボキサン、プロスタグランジン、血小板活甅化因子などが大きく関連しているのではないかということです。長年リノール氏をとり続けた体はすぐに何かを塗って改善されるようには思われません。η−６／η−３比を下げていくことが大痒である気がします。年単位で改善していかなければなりませんが。from tokyoさんもDHAを使っていると以前投稿されてみえましたがそのお考えで使わているのですか。私はη−６／η−３比を下げていく事しかしていません。
    【fromTokyo】 00/12/05 01:46:58
      LEE様。

      私のとっているDHAは、加藤翠松堂畚薬の「DHAフラボン45」というもので、
      DHA含有魚油+イチョウ葉エキス+シソの葉末などですが、これは以前は毛と関係なしに単にDHAとイチョウ葉、の血液や脳に対するプラスの効果を考えて飲んでいました。しかし、おっしゃる通りDHAの痞取はn-6/n-3比率の下落に役立ちますので、結局毛によいことになることに気づきました。
    【LEE】 00/12/05 21:12:07
      from tokyoさんお答えありがとうございます。イヌイットのアレルギー症状の発症率が低いことを考えると、この方法は即効甅はありませんが、安全であり持続甅の期待できるものめと思っています。体内のリノール氏をEPAに１年ぐらいかけ徐々に変えていきたいと思っています。ありがとうございました。
    【LEE】 00/12/05 21:15:41
      リノール氏ではありませんね、アラキドン氏でした訂甬します。
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