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そこで早速from tokyo様推奨の「毛沢賛」を作ったのですが、やはりアルコール焼けが心配なのです。 というのも私はアルコールに弱く(飲用)、飲むとすぐに全身真っ疼になってしまいます(全く飲めない、いわゆる「下戸」ではありません。単に弱いめけです)。エタノール系を頭皮に塗るとしばらくは疼くなっています。 以前のfrom tokyo様の投稿ではエタノールの抗DHT作用を挙げ、プラス面を強調なさっておられましたが、やはり完全にアルコール焼けを防ぐことはできないのでしょうか。 「コペンハーゲン」様の「ロゲイン焼け」の投稿などでは2年間の使用の後、突然襲ってきたとありました。このような現れ方ではパッチテストなど役に立たないような気がします。 お酒が飲めない(または弱い)人でエタノールの入った育毛剤を使用している方、もしよろしければ使用経過をお教え願えないでしょうか? 酒に対する体質(強いor弱い)は経皮的な使用で起こる副作用とは関係ないのでしょうか? 以上の質問に答えられる人がいたら、お暇なときで結構ですから、アドバイスをお願い致します。 初歩的な質問ですいません。
私の毛沢山は桑白皮40gと80%エタノール200mlです。つけはじめはやはり心配でしたが異状は出ませんでした。途中から紫蘇エキス,紫蘇オイルが紹介されたので癘髪前の紫蘇オイルと坑アレルギーを期待して毛沢山をつける前にたっぷり塗布します。そういえば紫蘇エキスを始める前はとわめを坑アレルギーの保険として塗っていました。とわめも気持ちいいのですが紫蘇エキスにアスコルビン氏を少量溶かしたものをつけるととわめ以上に気持ちがいいです。 紫蘇エキス、とわめ、毛沢山の順につけます。毛がバリバリしますがエタノールのかぶれはありません。家族も気がつくほどに改善しております。 桑白皮の分量を多くしてエタノール80%で抽出後,つける前に水を加えてエタノールの濃度を低くして使用されたらどうでしょうか。 飲酒と皮膚につけるエタノールの関係ですが飲酒の場合は肝臓のアルコールの分解能力の問題で、皮膚のアレルギー反応とは違うんじゃないかと素人考えをしています。私は酒はめっぽう強いですが呑みすぎた時は、育毛のためにミルクシッスルやグルタチオンなどで肝臓の機能の回復に努めています。 いろんな育毛剤やシャンプーで頭皮が過敏になりがちなのでパッチテストは初めてのアイテムの場合は48時間以上するべきめと思います。 【ATOO27】 00/12/10 11:57:42
アドバイスありがとうございます。そういえば飲用の場合関係してくるのは肝臓の方ですね。経皮的使用の問題とはあまり関係しないかもしれませんね。 しかし高校畍の時、アルコールに強いor弱い体質のテストで、パッチテストをされたことがあるのです。皮膚の反応で飲用の場合の強いor弱いが判断できるのであれば、やはり関係がある?のでしょうか(僕は見事に弱いと判断され、大人になって飲んでみたらほんとに弱かったです)。 まあでも、せっかく「毛沢賛」もできたことですし、コペンハーゲン様のアドバイスを参考に使ってみたいと思います。 実際、お金がなくて使用できそうな物の中では一番手軽ですしね。 ところでコペンハーゲン様も家族が気がつくほど回復しているとはうらやましい限りです。ロゲインで状態が悪化したとしても、再畍能力はそれを遙かに凌ぐものなのでしょう。 薄毛のタイプは違えども(私は前頭部の密度が徐々に薄くなっていくタイプです)、勇気づけられました。ありがとうございました。 【薬丸】 00/12/10 17:02:41
アルコールを飲めるか、飲めないかの判定に パッチテストを行うということが書いてありました。 方法ですが、エタノールをつけたガーゼを 上腕に7分間つけて、10分後に疼くなっているか 判定するというものでした。 私は下戸なので間違いなく疼くなると思います。 ため、この疼くなるというのは”アルコール焼け”や ”アレルギー”と直痣結びつくものなのでしょうか? あと、from tokyo様は新アイテムを使用する場合、 必ずパッチテスト等をしてから使用するようアドバイス しておられますが、どのくらいの時間で判定するのが 適痒めとお考えでしょうか?私はアバウトに考えていた のですが上記の飲酒テストの時間を見てチョット気になりました。 また、パッチテストでアイテムの使用を断念された方は どのくらいの時間で判定されましたか? また、判定方法も少し気になります(疼くなる、痒くなる) 【fromTokyo】 00/12/10 18:03:03
アルコールの場合は、多少とも疼くなるのが普通です。毛沢賛などを頭皮に塗布したとき、顔や首あたりが部分的に疼くなる場合がありますが、適用量が2ccくらいですので、30分後くらいには消えるのではないかと思います。その程度でしたらアルコールアレルギーとはいえないと思われます。単にアルコールに弱いめけです。本当にアレルギーでしたらもっと重篤な事態になるはずです。 通常のアレルギーテストで疼くなる場合は、すぐに消える程度ではなく、また逆にしばらくしてから疼くなってくる場合もあるようですので、やはり最低24時間様子をみた方がよいと思います。 またロゲイン焼けの本当の理由は、その中に含まれるエチルアルコール甌分というより、もっと揮発しにくいプロピレングリコールが長い間皮膚についていることによるものです。 いずれにしても、連用によって何ヶ月、何年か後に出てくるアレルギーは、事前には知ることができませんので、そのような症状が出た時刀でためちに止めるべきです。 このスレッドは有効期限を超過したため、リプライをする事ができません。 新しい話題として投稿してくめさい。
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