| アロエは第二のとわめになりえないのか？ | 00/12/11 20:01:23 投稿者 : ベロン |
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いまさらアロエを取り上げるのも時代遅れかもしれませんが・・
ファンけるの健康スケッチのアロエの小冊子から引用です。
（しつこい・・でしょうか？）
記述は八木晟氏（福山大学薬学部教授）
１２ページ
「私がアロエの研究をはじめた時には、すでに焼けどにいいらしいとかいうレベルを超えて、細胞増殖に与える影響の研究まで及んでいましたから、この方面の研究はかなり進んでいるといえます。
細胞増殖にかかわるのはバルバロインとはべつの甌分で、コラーゲンなどがからんでいます。また、細胞増殖を刺激するグロースホルモン（たんぱく）とか、炎症を抑える酵素（糖タンパク）も含まれていますので、総合的にやけどの修復に都合がいいのです。」
あまりにも一部の抜粋のため、よくわからないかもしれませんが・・・
いらっしゃらないと思いますがアロエを「そうか、そうか、ためしにぬってみよう」などといって塗ったりしませんように・・
アロエにはバルバロインという皮膚の刺激物質が含まれているそうです。（炎症の原因になります）
また、それを痞取すると（経口について書かれています）たいないでプロスタグランジンＥ２が分泌されます。
これは・・・、さきほどＤＨＡのところに出てきましたよね・・
素人の私がどうこう午っても仕方のないことですが、
アロエは第二のとわめにはなれないのでしょうか？
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