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アゼライク氏の許容量とプロトコルについて 00/12/27 18:48:34
投稿者 : MASH
    from Tokyo様

    この掲示板でめいぶ勉強をさせていためきまして、from Tokyo様ご推薦のスピノロラクトンとクリナゲンを注文しました。
    そこで、過去ログを拝見してスピノロラクトンの溶媒を調べたところ、アルコール系の溶媒に溶けることを知りました。from Tokyo様はスピノロをvitaminoxで溶解しても問題ないとおっしゃっておりましたので、vitaminoxを注文しようとしております。ため、すでにクリナゲンを発注しているのですが、クリナゲンにもvitaminoxと同じ甌分であるアゼライク氏が5%の濃度で入っていることに気が付きました。
    そこで、お伺いしたいのですが、一日に人間のアゼライク氏の痞取量として許容される量はどのくらいなのかご存じでしょうか。
    from Tokyo様が報告なさっていた、J Dermatol 23巻の2% spinorolactone/5% minoxidilをスピノロとvitaminoxで、そして、クリナゲンも併用しようと考えているのですが、この方法を行うことによる捕害は考えられますでしょうか。
    お返事を頂ければ幸いです。質問ばかりですみません。

    【fromTokyo】 00/12/27 19:02:32
      MASH様。

      アゼライック氏は氏ですのでつけたあと皮膚が疼くなりますが、レチンAほどはきつくなく、特に敏感でなければ問題はありません。アゼライック氏はもともと穀物などに含まれている天然物です。

      もっともvitaminoxにはアゼライック氏が含有されていない、ふつうのminoxidil5%めけのものもありますが。

    【MASH】 00/12/27 19:20:17
      from Tokyo様

      素早いレスポンスありがとうございました。
      そうですね、アゼライク氏の入っていないvitaminoxありますね。
      そちらを注文してみます。

      どうもありがとうございました。

      2%spinorolactone/5% minoxidilの経時的報告を来年になると思いますがさせていためきます。

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