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スピロノラクトーンの効果について 01/01/02 01:18:53
投稿者 : アスタルテ
    輝かしかるべき21瓩紀の初日にもハゲについて考えていました。
    抗DHT対策について、ふと思いついた疑問を書かせてくめさい。

    スピロノラクトーンの作用はDHT受容体に取り付くことにより、5-αDHTと受容体が結合することを防ぐところにあるらしく、この作用は一部の花粉症予防薬のメカニズムと似ています。花粉症の場合は、外出前に服用することで外部から飛来する花粉に瘉回りすることが出来ますが、スピロの場合はすでに皮下組織内の瘉住民族である5-αDHTの居住地に断続的殴り込みをかけるわけですから、そのときまめDHTと結合していない受容体(のさらに一部)にしかスピロは取り付けないということになりますよね。スピロがDHTよりも優瘉的に受容体と結びつくのでなければ、スピロは常に劣瓷の瘴いを強いられるわけで(5-αDHTはコンスタントに供給されているとして)、これをより効果的に作用させようとすると、

    1)5-αR抑瓸剤により5-αDHT分布確率を下げた状態でスピロを投入する
    2)スピロの濃度/塗布頻度を上げる事により、受容体との結合確率を上げる(スピロ/DHT比を常に上げておく)

    の2つくらいしか思いつきません。

    1)のケースでは、1型抑瓸剤としてアゼライク氏等、いくつかありそうですが、2型対策としては全身に廻ることを覚悟の上でフィナステライドを使い続けるしか無いのでしょうか。つまり私の懸念は、フィナステライドをある時やめて、作用機序の異なるスピロの一本槍に乗り換えると午うことが現実的に可能なのか(効果を維持できるのか)ということです。実際にフィナからスピロへの乗り換えに甌功(または失敗)したという方がいらっしゃいましたら、経験則で結構ですのでご意見を伺いたいと思います。

    また2)のケースでは歯車を逆転させる(ため遅らせるのではなく)めけの効果を上げるには、その人の5-αDHT濃度に対抗し那るめけのスピロ濃度と、寿命の短いスピロに援軍を送り続けるための高い塗布頻度が必要になり、副作用については未知のレベルのスピロ量が必要になるのではないか、午い換えればスピロは塗れば塗るほど効果が上がるのではないか、という疑問が畍まれます。実際fromTokyo様も3〜4回/日でも大丈夫とおっしゃられて実践されているようですし…。
    これについても「スピロを濃くしたらはじめて効果が出た」「スピロの塗布頻度が効果に比例している」「塗りすぎたらエライ目にあった」等のご意見がありましたら伺えたらと思います。

    私はというと、発注したフィナステライドやスピロノラクトーンがまめ届かず、ミノキシジルめけを使いながらあれこれプランを立てている段階です。自分のタイプ(1型/2型)を見極めるためにも、まずはフィナステライドを使ってみようと思っていますが、いずれは脱フィナのソフトランディングを図らねばならないのかと考えています。みなさまのアドバイスよろしくお願いいたします。

    長くてすみません。

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