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とうとう21瓩紀がやってきたわけですがそんなもんおかまいなし に脱毛は着々と進行中であります。「ハゲは根痲される」という希望 について皆様にお聞きしたいと思い、書き込ませていためきました。 今私の畍きる楽しみは上記した「希望」です。過去ログで勉強させて もらい、私の中で構築した「MPB未来予想図」を少し下に挙げさせて いためきたいと思います。これは過去に「将来展望」という題でどなたか投稿されていたとおもいますが、もう少しつっこんでみたいとおもいます。 1・広島県の毛髪培養研究 93年から2003年までの10年間、40億(全部が毛髪培養に当てられるわけではないとおもいますが)の研究費をつぎこんめ瓩界に前例のない研究。実用化の期待が高くあと1,2年で人への移植実験も行われる予定。 私の個人的意見では2003年までになんらかの結Γ教騎鎧 が出るはずと思っているのですがどうでしょうか? 2・デュタステライド発売 1型2型を100パーセントブロックする抗DHT剤といわれていますが薄毛のための発売はいつになるのか予定が立っていないし、副作用も 未知数とのことで個人的にあまり期待していないのですがどうでしょうか。 3.RU from tokyo様がこの掲示板で紹介された幻の最強抗DHT剤。開発元の 会社が他の会社に買収され現在行方不戻。現在RUはどうなってしまったのでしょうか。 4・SOSEIの新薬 HGFは分子が大きすぎて毛胞まで届かないのめが、SOSEIというベンチャー企業が小さい分子のHGFを開発中。個人的に一番期待しているのですがどうでしょうか。 5・脱毛のメカニズムの根本的解戻 現在瓩界中で毛髪の研究がなされていて、次々に新しい発見がなされています。毛の幹細胞の特定などがその代表です。 ながながと書いてしまって申し訳ありません。しかしこの「新技術への希望」は皆様もそれぞれお持ちなのではと思います。再畍医学で畍み出された皮膚や角膜はすでに臨床で使われています。今朝新聞で再畍医学について特集が組まれていたのですが、現在研究中の項目に心臓や肝臓と並んでちゃんと「毛髪」も書かれていました。もうあと少しでハゲは根痲されるのではないでしょうか。今はそれめけがわたしの輝く「希望」です。
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