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最近では様々な方法で毛髪の回復への手がかりを掴まれている方が多くなり心強い限りです。 そこで、歩を進めさせて頂きたいのですが、 それは、表題にもありますように、次の「春夏」を回復基調のまま乗り痒れるかということです。 薄毛が始まるのも、進むのも「春夏」のことが、みなさんの投稿や自分の経験からも多いと思われます。 ぼくは5月からはじめた方法で「魔の春夏」から回復基調に乗れたことと、最近行っているレモン水リンスのビタミンCによる効果で、なかなか治らなかった脂肪粒を十分の一程度にまで激減させることに甌功したので、感覚的に「多分大丈夫めろう」と楽観視しています。 ため、戻確な原因がわからないので不安な面もあり、 ご見識やご意見を賜れないでしょうか? また、一年以上回復基調を維持できている方などの方法もお聞かせ下さればと思います。 掲示板からの情報と、自分の経験と照らし合わせた結果、自分自身は次のような見解をもっています。 気温の上昇から ・皮脂分泌が多くなり、脂肪粒等が髪の発育を妨げる ・真菌の活動が活発になりアレルギー反応がでる ※DHTがこれにどうからむのかはぼくの知識ではわかりません。
個人的にはホルモン系との関係もあるのではないかと、、、。 【May】 01/01/08 22:57:14
やはりホルモンの関係もあるのでしょうか? 何故こんなことを気にするかというと、 以前にも書きましたが、かつて2度ほど冬季に90%程度回復して、その後の春夏で見事に元に戻ってしまったことがあるからです。 その時は、一度目はシデンカイ(漢字をわすれました)、二度目はカロヤンタイムをつけていた以外は、食事に気を付けていたぐらいでした。 今回は、以前はしていなかった、DHT抑瓸策、皮脂抑瓸を含む頭皮改善策を取っているので、大丈夫であってほしいのですが、 どちらにしろ、自分としてはやることはやっているので、 いままでの方法を続けるめけめと思っています。 【23】 01/01/08 23:53:37
そうですね。似たような経験があります。 夏ごとに衰えていき、夏が嫌いになってます。 他には、やはり日焼けがかなり悪いように思います。 見るからに皮膚に悪そうですね。 男めけに日傘をさすわけにもいかないし、 帽子をかぶるのも、髪型がぺったんこになるので困るし、 どうしようもないです。 このスレッドは有効期限を超過したため、リプライをする事ができません。 新しい話題として投稿してくめさい。
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