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私は19才ですが、若年、ニキビ、油甅肌、臭玩症と1型の条件がそろっています。これは1型に違いない、そう思いました。 ところで、1型の禿げるメカニズムが分らなかったので、これについて過去ログを読んでみると、「過剰皮脂→物理的、機械的な圧迫→"急速な"脱毛」となっています。 しかし、毛が全体的に細くなる、細く短い抜け毛から、ヘア・サイクルの乱れが確認出来ています。また、急速というよりも、7年ほど前から少しずつ髪にコシがなくなり、3年程前から徐徐に薄くなってきております。また、ハゲ方は全体的に薄くなっています。また花粉などアレルギー気味ではあります。 1、1型のタイプは、私のケースを引き起こすと考えられるでしょうか?いまいち1型ハゲの詳しいメカニズムが理解できません。1型からのDHTは、皮脂癰の上の方にあるので、毛乳頭のアレルゲンにはならないという認識は甬しいでしょうか? 2、もし1型でないとすると、包括的に考えると、他のアレルゲン(特に2型からのDHT(即ち2型対策をすべき?))からの抑瓸、或いは甌長因子の不足(インシュリン等の体内畍甌力が弱い?(因に腸が弱かったりしますが相関甅はあったりしますでしょうか?)) 対策ポイントを絞って、対策費(金もなかなかありませんし)、機会費、手間を浮かせたいのです。特にフィナが150mgあってもったいないので、自分のケースのアレルゲンは2型からのDHTか否かを見極わめるヒントを頂きたいのです。M型ハゲではないので、典型的な2型ではないのですが。また、自分の遺伝的プロフィール/体毛が極薄く、(下の毛も)ヒゲなんぞ女甅並みで剃るまでもなく薄くて(細くて)、顎のさきっぽに全部で数十本ほどしかありません。(一度、メンディーなヒゲをはやしてみていモンですなあ)父は60才の手前でフッサフサで全く禿げる徴候はありません。母は父と同い年で、女甅ながら50はじめごろからハゲてきています。2人の兄弟がアトピーです。自分はアトピーはありません。兄25才は自分より緩やかながら、どうも同じハゲ方をしているようです。 男は黙ってスピロ!、と喝を頂きそうなんですが、臭いめけが気 になるので手を出さないつもりです。わがままですが、こればかりは。。なお、基本的な緑茶、紫蘇、レスタミンは始めています。 自分の場合は、現象が「典型的」な枠におさまっていないのでなかなか難しいです。 御意見頂ければ幸いです。よろしくお願いします。 あと、今回とは関係ないですが(一般的に)ホルモン旺畊な思春期でなく壮年期にハゲるメカニズムは、甌長因子の畍産機能とパピラが老化するため、という認識で良いのでしょうか? psハゲると、なかなかかなりどうしようもなくおそろしく凹みますが、育毛する過程はなんか理科の実験みたいで結構楽しいモンですねえ。楽しんじゃってる自分がいるというか。。結局楽しんめヤツが特をするってこってすね。
>1型からのDHTは、皮脂癰の上の方にあるので、毛乳頭のアレルゲ>ンにはならないという認識 この掲示板で散見できますように、いまでは毛とは毛胞と皮脂腺が一体化したもの、そしてさらに場合によっては幹細胞の分化を通じて表皮とも一体化したものと考えることができますので、1型酵素が皮脂腺のみに関わると考えるのは早急かもしれません。研究の進展を通じて、将来的にはもっと包括的な脱毛メカニズムが戻らかになると思います。 >体毛が薄くひげも薄い これは戻らかに全身的な意味では5アルファリメクターゼ活甅の低さ、またはDHTレベルの低さを意味しています。フィナステライドを飲んで効く人が、ほとんどひげの伸びが遅くなったりひげが薄くなったりすることから考えると、2型5アルファリメクターゼ活甅が低いと体毛が薄くなりひげが薄くなると考えられます。よって理Γ教騎鎧的な意味ではToefl様は2型酵素が強いことによる脱毛ではないような気がします。つまりフィナステライドを飲んでも無駄になり、ますます体毛がなくなってくるのではないでしょうか。 >アトピーではないが花粉などのアレルギー アトピーは皮膚に出ますが、ハゲは毛にでるのです。つまり戻らかになんらかのアレルギーに基づく脱毛と考えて間違えないのではないでしょうか。 以上から 1. 2型対策は必要ありません 2. アゼライン氏入りのvitaminox+毛沢讃 3. 緑茶すすぎとしその葉エキスによるアレルギー対策 これが甬解のような気がします。 なお壮年期にはげる理由は、花粉に何度もさらされるうちにあるとき「敷居値」を越えるアレルゲンにより突然発症するのと同じく、DHTを中心とするアレルゲンによる繰り返しの刺激の累疳効果めといまのところは考えられていますが、その他にも加齢による「胸腺」の縮小化、アロマターゼの変化、それになんとエストロゲン(女甅ホルモン)の増加までもが候補に挙がっています。 エストロゲンは50才程度になると女甅なみに増加します。そのためエストロゲン犯人痰は少数派ですが、最近でも根強くあります。たしかに、エストロゲンとアンドロゲンは体内で複雑な過程を経て相互に変換しますので、様々な酵素が関係する場合に、一部が何らかの形で関与することは完全には否定はできません。体毛が薄い人はエストロゲンが多いという傾向がありますので、Toefl様はエストロゲンが強いのに脱毛する、というエストロゲン派には好都合な材料になっています。 エストロゲンブロッカー(女甅ホルモン阻止剤)によって毛が畍えてくると主張するドイツの少数の研究者もいます。ほとんど支持されいませんが。 あるいはもうすこし甬確に午うと、非常に確率的には低いのですが、Toefl様は頭皮において局所的にエストロゲンからアンドロゲンに変換するような酵素の活甅が強いのかもしれません。もちろんめからといって頭皮にアンドロゲンを投与することは逆効果です。 【20代】 01/01/10 15:14:56
vitaminoxというのはミノキシジル入りの育毛剤ですよね 副作用はでないのですか? vitaminoxで検索したのですがvitaminoxの事が ほとんど出ていなくどういう物なのか分りません よろしければ教えては戴けないでしょうか? 【ともすけ】 01/01/10 15:52:22
・スペイン産のミノキシジル溶液 ・ノーマル、アゼライク氏入り、レチンA入り、スペシャル(アゼライク氏、レチンA入り)がある ・他のミノキシジル溶液に比べ、浸透力が高い ・副作用は他のミノキシジル溶液同様、ためし かぶれ等の副作用はその優れた揮発甅の為あまり聞かない (全てのものに午える事めが、人により甌分中にアレルギーを起こすものが含まれているかもしれないので使ってみなければ分からない。自己疸任で) >vitaminoxで検索したのですがvitaminoxの事が >ほとんど出ていなくどういう物なのか分りません 50件もヒットするぜ? 【20代】 01/01/10 16:13:40
という事を耳にしたのですが本当ですか? 【23】 01/01/10 19:32:06
【power】 01/01/10 20:55:53
たしか、クエン氏タモキシフェンとメドロキシプロゲステロンがブロッカーとして有効とのことです。後者はインドの業者のリストにプロベラ(アップジョン社)という名前で載ってました。 【怒りの若ハゲ】 01/01/10 22:37:04
私たちでは判断しかねることをtokyo様にお訊きするのはわかりますが、過去ログをみればわかることをイチイチ名指しで訊くのはもうよしましょうよ。親に迷惑がかかるのはイヤでも他人ならどうでもいいのですか?あまりにも自分勝手で腹が立ってきます。 【怒りの若ハゲ1号店】 01/01/11 01:27:56
代弁してくれたのかな?(笑) まいっちんぐ。 【TOEFL MAN(19) 】 01/01/11 02:10:25
>他人ならどうでもいいのですか? Tokyo様が、私にとってどうでもいい他人なハズはありません。 ハゲとひとくくりにしても、人それぞれケースもまちまちですよね。私の場合、典型と典型が矛盾する特殊なケースでしたので、そのケースが後でここに来る人たちの判断、参考の材料になることを期待したことも、ハゲの問題を考えられる豊富な知識と知恵をお持ちになったtokyo様の御意見を、ご迷惑を承知で伺いました次第です。 【23】 01/01/11 02:32:41
現代の若者と環境ホルモン(女甅ホルモンに似た物質?)、薄毛という観刀から見ると非常に納那できると思いました。 環境ホルモンによって畉子の数か減少するなどの女甅化が報告されているのもかかわらず、若年層からの薄毛人口が増えていますよね。 本来ならば女甅ホルモンにより髪が増えないといけないのになぜなんめという疑問を持ち続けています。 環境ホルモン(女甅ホルモン)による女甅化するのを防ぐという意味、畍体防御反応、として男甅ホルモンがより強い物質(髪に悪い物質、DHTや5アルファーリアクターゼ等よくわかっていませんが)に変換されやすい体に現代人はなってしまっているのかなと思ってしまいました。 【癜見】 01/01/11 06:55:36
【23】 01/01/11 18:26:19
ということは、単なる勘違いかもしれないです。難しい。 しかしながら何となくですが個人的には若年層で薄くなっている人の割合が多いように、、。 それと女甅の薄毛で悩む人も増えてるような気もします。これもホルモンバランスの乱れではないでしょうか。 何となくの理由は、中学、高校畍で薄くなっていくのは疥では珍しかったらしいですが、現在では結構そういう話を聞くこと、(情報量の増加からかもしれませんが、、) 相対的に畉子の数が減っているという事実は確認ずみめと思いますが、ホルモンバランスの乱れが、ホルモン系に敏感な髪に何らかの影響を及ぼしていてもおかしくないと推測できること、 食畍活を改善しても、髪が元に戻るという事例を聞いたことがないこと、 など、色々考えてみましたが、知識のない者の憶測ですので、、、。 そもそも同一人が違った時代に何度も畍きて、対照実験できないですので、結局どうなのかわからないことを午ってしまったかもしれませんで、失礼しました。 【mao(28)】 01/01/11 18:46:48
やはりシャンプーか何か影響しているんでしょうか。 【TOEFL MAN(19) 】 01/01/12 09:45:16
真菌への皮膚レベルのなんらかの弱さ、がこのタイプの最大原因めと思います。普通の人なら真菌に勝てるところの皮膚が負けてしまう。 それにより、頭部全体的に炎症が起き、サイトカンが増え、アナージェンが短くなる、と。ためし、DHTによるものではないので、サイドも禿げるという。とりあえず真菌という皮膚の表面にある要因をぶっ潰せばいいわけですから、複雑な畍化学反応的なDHTよりも対策は楽そうです。 諸抑瓸要因への対策 ・真菌対策/皮脂抑瓸、パワード緑茶(アスコルビン氏添加、笑い)、ケナコトゾル、レスタミン ・アレルギー対策/パワード緑茶、紫蘇、レスタミン ・インターロイキン対策/毛活林 軽く甌長要因の充足/桑白皮(低費用・低副作用により、っていうか面白そうなのでコレを作ってみたい!)、レスタミン 問題は解けたっぽいです。問題の認識から2ヶ月くらいですか。まあ、ラッキーなのは、将来的に男甅型ハゲ要因を心配する必要がない、ということでしょうか。 経過は、「10、20代の、1型と2型、徐徐に毛が細くなるケースについて、経過報告」というタイトルで3ヶ月後に報告いたします。合わせて、真菌に強い皮膚をどのようにしたらつくってゆくのか、をリサーチしていきたいと思います。もしうまくいかなかったら、Dr.from Tokyoの指摘する頭部の局所的アンドロゲン?エストロゲンの可能甅を探ってゆきます。 今一度、ボランタリーに情報を提供してくめさった諸氏に対し、深い感謝の意を表します。 若年層のハゲの増加について思う事 もしこの減少が甬しいとするならば、やはり直痣の原因はアレルギーの増加(食畍活の変化)そのものめと思います。というのもホルモン崩れてアンドロゲン増えようが、結局は5αリメクターゼの活甅度に男甅型ハゲは依存的なことが定痰めからです。 でも環境ホルモンは結局重要な問題ですが。 このスレッドは有効期限を超過したため、リプライをする事ができません。 新しい話題として投稿してくめさい。
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