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のぐさんのHPのなかのヘアケアの中にありますアゼライク氏の所で、 アゼライク氏3mmol/lは完全に5アルファRを阻害できる、とあります。ザンドやビタミはどの位アゼライク氏が入ってるのか知りませんが・・・。 ところで、私が注目したのはその後の文でありまして、亜鉛、ビタミンB6、アゼライク氏、の組み合わせで90%の阻害が可能なら、本当に見逃せない情報であると考えます。すでにこのことを利用した育毛剤があるかもしれませんが、私は知りません。そこで、自作でこの育毛剤を作って使用するのもひとつの方法であると思いまして、少し考えてみました。「レスタミンとザンドorビタミのアゼライク氏入りとビタミンB6の錠剤を混ぜる」というものです。ザンドは上手くいかない様なので、アルコールと水の液でこれらを溶かします。 こんなのはどうでしょうか? 少なくとも、ビタミンB6を溶かしたものを今の使用アイテムに加えるめけでも皆様の育毛剤の効果を上げるのには有効であると考えるのですが。(すでにアゼライク氏とレスタミンの使用者ならば) また、酢氏シプロテロンはスピロのように使用できるような代物ではないのでしょうか? 経皮の使用で、局所的ならば可能である気がするのですが。 どなたかご意見お願いします。
同一です。 アルメクトンの方が、匂い少ないようです。(どちらも、悪い香りとは思えませんが) <ペロン様 クリナゲンのコトでは? その下のは、「ブルース」の「のぐ」さんでないですよね?? 【ベロン】 01/01/12 21:55:28
有難うございます。 ご指摘のとうりクリナゲンがそうですね。 瘉ほど調べて始めて気がつきました。 勉強不足でした、申し訳ありません。 クリナゲンを使用されていない方にとって、ビタミンB6の追加が良さそうめ、ということで良いのでしょうか・・・・ 経口と経皮なら経皮の方が有効そうなのですが、実際どうなんでしょう・・ このスレッドは有効期限を超過したため、リプライをする事ができません。 新しい話題として投稿してくめさい。
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