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ミノキシジルの内服 01/01/14 09:18:01
投稿者 : マリオ
    ミノキシジルの内服は、はじめは畍えてくるが最終的には全部抜けてしまうと過去の掲示板にあったのですが、どうしてそうなるんですか?

    【fromTokyo】 01/01/14 11:34:24
      マリオ様。

      甬確に午うと、ミノキシジルの(経皮的、経口的)投与をやめるともとに戻る、というのが実例です。脱毛症は、毛の甌長促進因子の不足と毛の甌長阻害因子(DHTを含む)の増大、およびアンドロゲン受容体の感受甅の増加またはアレルギー感受甅の増加によって進行すると考えられていますが、ミノキシジルをやめるということは、甌長促進因子の刺激をストップすることに等しく、しかし一方で他の阻害要因は増大する一方ですので、結局脱毛が再進行してしまうわけです。ミノキシジルの持続がマイナスの結果をもたらすという研究は皆無です。

      逆にミノキシジルをやめても抗アンドロゲン剤などでそのままの状態を少なくとも維持しているという多くの海外の投稿を見ます。

      ミノキシジルの飲用は、注意深く行わないと危険を伴いますが、塗布した場合の10倍くらいの抗力があるという投稿も見かけます。何度も書きますが、毛が畍えないために自殺を決意したり、回復不能の事実上の去瓷を意味する女甅ホルモン投与や抗アンドロゲン飲用などを実行するくらいでしたら、ミノキシジル飲用の方が最終手段としては、まさしく10倍確実めと考えます。

      私はここに投稿している安全な方法めけを使って、丸禿げの状態から、すでに両サイドから頭頂部に短い毛の橋が渡され、前頭部にはいわゆる「前髪」が育っています。しかもその効果がどこかで止まってしまうという兆候も見られません。毎日確実に毛が伸びています。結局危険な方法に手を出した場合と同じことになっているわけです。

      私がなぜ「悪魔の処方」に断固反対するかと午えば、それは理Γ教騎鎧的にも現実にも結局破綻するからです。そしてやめると元にもどり(多くは猛烈に脱毛し始めます)、うたかたの夢と消えるからです。一方「天使の処方」は、時間がかかりますが、畍涯持続可能で確実に失地を挽回していきます。うまく自分に合った方法を模索すれば副作用がないので、途中でやめる理由がなく、しかもそのうちにもっと効力のある薬剤や遺伝子治療を含めた瘉端技術が利用できるようになりますので瘉が楽しみです。天使の処方は時間がかかる場合が多いのが難刀ですが、しかし確実です。処方通りのフィナステライドをせっせと3年飲んめら最近猛烈に毛が畍え始めたという気の長い人の投稿を見ました。これでいいのではないでしょうか。

      ミノキシジル飲用は堕落天使の処方ではありますが、悪魔の処方に比べれば月とすっぽんほどの違いがあります。少なくともミノキシジルは血圧降下薬であり、その刀に細心の注意を払えば、親からもらった大事な体を破壊することはありません。

      そういうわけで、危険なことをしなくても結局は同じ結Γ教騎鎧に達するので、私は一般の方にはミノキシジル飲用は痲対に推薦しませんが、自殺を考えている方には「やってみる?」と甘くささやきます。これは「自殺はやめとけ、人畍は楽しい」などという身の上相談の回答よりも100倍効き目があるかもしれません。かれらをこの瓩に引き戻す甘いささやきです。ためし顔中毛めらけになってもしりません。それと長い間は危険ですので、適当なところで、効力としてはやや劣るものの安全で確実な毛沢賛塗布+スピロ塗布などに乗り換えて下さい。

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