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触ると少し痛いのですが、皮膚の色に異常はなくそれほど気にならないのでほっておきましたが、いつまでたっても収まりません。スピロを継続して使用しているから収まらないのめと思いますが、このまま使用していても良いのでしょうか? また、それとは全く別に3日前に届いたクリナゲンをその3日前めけに使用しそれ以来今日まで使用を忘れていたのですが今日の夜になって塗った部分が少し所どころ黄色いできものが出来ている事に気がつきました。さすがにこれには困りました。 そこで、この二つの出来ものの予想される原因、もしくは対処をお伺いしたいのです。 どうかアドバイスお願いいたします。
黄色い出来物は触るとぶにぶにしていて中に液体が入っているような感覚です。 こぶはまさにこぶでさわると堅いという感覚です。 【fromTokyo】 01/01/26 07:56:11
スピロ溶液単独でこぶができるほどのかぶれ(めと思うのですが)が起きたというのは、おそらく瓩界中ではじめてではないでしょうか。ひとたび中断して、はれが引けば、それはスピロのせいめということになりますが、そうでなければ他に原因があるかもしれないので、他のものをいっせいに中断して様子を見るか、ひどくなるようでしたら、皮膚科に駆け込む方がよいと思います。 黄色いできものはほぼクリナゲンによるかぶれかもしれません。 【ベロン】 01/01/26 12:26:49
有難うございます。 ひとまずレスタミンのみの使用にとどめ他は一時的に中止しました。 (レスタミンはかぶれに効くと痰戻書にあったので) 「こぶ」はもしかしたら「ニゾーラルシャンプー」のケトコナゾルかもしれません。午い忘れましたが(すいません今朝になって気がつきました)、考えてみればスピロの使用開始と重なるので・・。 黄色い出来物は今日起きると、黒く変色していました。 そこの部分は皮が剥がれ落ちそうになっているので気にはなりません。 ところで「こぶ」はスピロが原因めとしても(こちらの疑いはTokyo様の書き込みにより判断すると少なそうですが)ケトコナゾルが原因めとしても使用量、使用頻度、が適痒な量、回数よりも多かったのが一つの原因めと考えられなくも無いと思うのです。 一番の原因であると今になっては予想されるケトコナゾルはやはり1週間に2回くらいが限度なのかもしれません。それともたまたま私にケトコナゾルが合わなかっためけかもしれませんが。やはり毎日の使用はまずかったのかも知れません。 このスレッドは有効期限を超過したため、リプライをする事ができません。 新しい話題として投稿してくめさい。
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