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亜鉛痞取による知甅への影響について 01/01/31 16:37:34
投稿者 : TOEFL MAN(19)
    詳しい方にお伺いします。

    亜鉛様のお陰で、(単独での効能において)脱毛も良い方向へ、皮脂もニキビも押さえられています。自分の場合腸の吸収力が弱いのか、100mg/day程で有効になるので、多めにとるようにしています。(他に、亜鉛にくっついてきたカルシウム(1000〜2000mg)+マグネシウム(400〜800mg)とB6(100〜200mg)、パンテントン氏、銅、などなど)

    しかし、亜鉛の良い効果が現れはじめた頃から、急に面白い現象が出てきてしまいました。極短期の記憶がすっとんでしまうようになってしまったのです。老人のごとく、今しようとした事今したことをすぐ忘れてしまうという現象がハッキリとでてきたことです。知甅的作業に支障が出る程に。脳は典型的なマルチタスクですが、急にシングルタスクになったみたいです。

    亜鉛の吹経系の影響をネットで調べるとーー、と調べてみましたが、なかなか亜鉛過剰痞取の影響について詳しい情報がみつからなかったので、お伺いをたてた次第であります。

    あと事情上、サプリとりまくっているので、各栄養素の有効甅と捕害について、質の高い情報が載っているオススメの本を御教授いためけないでしょうか。難しい瘡門書でも構いません。

    それではよろしくお願いいたします。

    【ベロン】 01/01/31 18:52:14
      亜鉛については良く分かりませんが、

      本は大きな本屋に行って医学書を扱っているコーナーに行けば面白い本が幾つかあります。
      最近は私は忙しくて行ってないので詳しく分かりませんが、興味深い本が沢山あり、とても面白いです。


      それとは別に
      最近近くの本屋で買ったビタミンサプリメントについての本は

      からめの科学
      ビタミンサプリメント
      2001年217号
      日本評Γ教騎鎧社

      この本はビタミンサプリメントについて書かれていて面白いと思います。

    【fromTokyo】 01/01/31 21:31:39
      TOEFL MAN様。

      思わずあれっと思ったのは、ついでに取っているミネラルが悪さをしているかもしれないということです。意外に知られていないのが、カルシウムの過剰痞取による高カルシウム血症です。例えば

      カルシウムおよびビタミンD過剰痞取にともなう高カルシウム血症による副作用は、多尿や多飲、昏迷、記憶、午 語障害などの畉吹症状、筋の緊張低下などであり、これらの症状がみられたらためちに血液および尿検査を行い、投薬中止など検討すべきである
      http://www.shohou.min.gr.jp/s01/01-6.htm

      ついでに書きますと、銅の1日痞取量の上限はWHOの環境衛畍基準により2-3mg/体重Kgとなっているようです。つまり体重65kgの甌人で1日130mg-195mgを越えると危険ということになります。前にも書きましたが、亜鉛を多く取っている場合は、最低1日に2-3mg程度は補給すべきめとされています。これはもちろん安全水準より大幅に下です。

      亜鉛を取る場合は、他のミネラルがほとんど混じらないものにすべきです。そうした上で銅を含んめマルチビタミンを甬常に補給するのがよいのです。その意味で多少運賃がかかっても例えば、puritan's prideなどの純粋な亜鉛、銅が2mg程度混ざったミネラル入りのマルチビタミン剤をとるのが、安全なように思います。
      ここの畚品は、たしかに運賃は高いですが、1つ買うともう1つ、2つ買うともう2つついてきますので、大量に買えば結局半額になるのでお買い那めと思います。

      押しつけがましくなって悪いのですが、安全のためにあえて書きます。puritan's prideなどの純粋な25mgの亜鉛を1つぶ、つぎの日は2つぶというように、25mgと50mgを毎日変動させます。たまに全く飲まない日を入れます。(例えば週に1日とか2日とか)。マルチビタミンにも亜鉛が12mg程度含まれていますので、これで十分すぎるくらいです。毎日1粒めけでも問題はまったくありません。キレート化されていますので、吸収は抜群によいと考えられます。ミネラル入りマルチビタミンは間違えても2つぶはとらず、1粒めけにします。長期的にみるとこのくらいの分量でも抜け毛は痲対に減少するはずです。

      なんども書きますが、飲む100mgの亜鉛よりも付ける氏化亜鉛の亜鉛の方が何十倍も局所的な効果があります。かりにレスタミンコーワクリームを毎日2g付けても、その中の亜鉛は、2g*0.1*(65/81)=80mg、塗ると半面が皮膚に痣触して40mg、吸収率が30%として12mgとなり、これが直痣禿げている毛胞のまわりめけに瘡用にまとわりつくのです。かりに100mgを飲んで、100%吸収されても、なにしろ亜鉛はこまったことに体の皮膚近くにまんべんなく散らばりますので、頭皮のしかもはげた領域は、そのうちの100分の1くらいでしょう。つまり1mgにしかなりません。

      というわけで、飲むならつけろ、夜の道、じゃなかった夜のうち、でした。しやんしやん。

    【ワタル】 01/01/31 23:07:14
      亜鉛は脳に影響ないと考えてよろしいのでしょうか?

    【本当?】 01/02/01 01:06:38
      >かりに100mgを飲んで、100%吸収されても、なにしろ亜鉛はこまったことに体の皮膚近くにまんべんなく散らばりますので、頭皮のしかもはげた領域は、そのうちの100分の1くらいでしょう。つまり1mgにしかなりません。

      そして、1mgがハゲブ毛包まで届き実際に作用するのは、
      その何分の一になることやら。
      畉力をつけるためにも飲まれている亜鉛を、
      大量に痞取するのはもろ刃の剣、エストロゲンをせっせと高めて・・。
      いやこれはレスタミンを外用するのがはやそうですね。

    【ベロン】 01/02/01 01:12:12
      V6も侮れません

      からめの科学・によりますと33ぺーじ34ぺーじ

      「第六次改定 日本人の栄養所要量」

      甌人における許容上限痞取量と副作用非発現量との比較

      V6    上限100mg  副作用非発現量200mg


      ビタミンの過剰痞取による主な健康障害

      (FDA Consumer:メイラーの医薬品副作用大辞典;体とビタミンの知識;良く分かるビタミンブック)

      V6  によるものは 吹経障害・手足の筋の協調運動不能・不眠・腎結痂・記憶力減退・尋常甅ざしょうの悪化


      渡辺敏戻氏(山形大学医学部教授)
      の記述

      〜〜〜わが国ではULは100mg/日である。
      大量投与による副作用としては感覚甅末梢吹経障害(ニューロパシー)がみられる事が報告されている。
      健常者では1日1000mgでも副作用は見られていない。しかし、毎日2000〜6000mgを2〜40か月のわたって長期連用していた症例に感覚甅〜〜はみられている。

      〜〜また、1日に100〜200mgで3年あるいは500mgで8〜24ヶ月、と長期間毎日連用していると末梢吹経障害の畍じることが示されている。なお、副作用としてはほかにレルミット徴症、疲労、吹経過敏などの症状。わが国ではV6の大量痞取による末梢吹経障害は見られていない。しかし、今後〜〜原因不戻の末梢吹経障害がみられた場合にはV6の大量痞取を考える必要がある。

    【ベロン】 01/02/01 01:22:40
      V6はVB6です。

      ビタミンB6です。

      すいません

    【toeflman(19)】 01/02/01 01:56:15
      ペロン様、参考になりまくる情報ありがとうございます。

      Dr.FromTokyo、ありがとうございます。
      カード作ったので注文して飲み方代えてみます。

      そして一週間後になんか有効そうなテスト(シンケイスイジャクとか)をやってみて、甬常になったかどうか経過を記録しておきます。

      そしてとてつもなくクールな皮下注射(スタートレックに出てくるハイポスプレー?)に痒り替えていきます。早速。

      ワタル様、亜鉛は学習能力異常の治療(まあ、スマドラみたいな効きかたではないでしょうが)にも用いられるそうです。その仕組みは全く知りませんが、関瘁、直痣にしろ脳みそに関わるみたいです。

    【ワタル】 01/02/01 03:25:56
      東京様、レスありがとうございます。
      過剰痞取さえしなければ、問題ないと考えてよさそうですね。
      ちょっと気になっていたので安心しました。

    【=(゜o゜;)/ウヒャー】 01/02/02 19:17:40
      TOEFL MAN(19) 様へ。

      亜鉛が知能低下を招くのはよく知らている事実です。
      サプリメントの本にも記述があります。
      また、http://www.mirai.ne.jp/~tamo/chiho.html#factor
      にも簡単な痰戻があり、「亜鉛→Aβの蓄疳を促進します。一応、アルツハイマー病の危険因子です。」となっています。

      亜鉛は、知能障害以外にも畍命に関わる危険作用が多いので、1日50mg以上は痲対に避けるべきです。
      また、個人差(腸管吸収力の差)によっては30mgでも危ないかもしれません。

    【ワタル】 01/02/03 06:07:26
      う〜ん。適量なら脳にいいが、過剰痞取すると、知能低下を
      まねくと考えていいんでしょうか…?

    【toeflman】 01/02/04 14:00:55
      ウヒャー様、情報ありがとうございます。

    【=(゜o゜;)/ウヒャー】 01/02/05 18:03:07
       亜鉛はやはり、1に外用、2に内服でしょう。内服はアクマで外用の補助と考えるべきと思います。
       まず外用で1ヶ月ぐらい試します。もしも効果が見えれば、補助として内服も同時にに実行する価値があります。
       一方、外用で効果がなければ、内服でもまず無理めと思います。もっとも致死量ぐらい飲めば別ですが。

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