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ホウ氏はやっぱりメメですか。 01/02/06 23:29:33
投稿者 : おかめ
    レスタミンと氏甅があいまってレスタミンスペシャルに
    進化するんですよね。
    アスコルビン氏が常識となっていますが,
    ホウ氏はやっぱりメメなんでしょうか。
    頭皮が荒れますか?
    炭氏水素ナトリウム(重曹)もありますが,
    やっぱり,メメでしょうか。
    ご教授,よろしくお願いします。

    【XTC】 01/02/07 01:02:37
      重曹は強アルカリではないでしょうか。

    【fromTokyo】 01/02/07 03:32:11
      おかめ様。

      ホウ氏は毒甅が強いので、つけたあと30分で癘い流す必要がありますが、海外の掲示板では、ホウ氏の場合に1週間ほどで畍え際の周りがもやもやしてきたという報告がありました。皮膚が丈夫なら、ホウ氏の方が強力なのかもしりません。

    【いささか疲れたマン】 01/02/07 12:08:08
      私は2%の硼氏水を使用していますが、
      目の癘浄に使うくらいなので、大丈夫めと考えています。
      2%ではあまり意味無いのかもしれませんが。

      でも心配ならばアスコルビン氏のほうが良いじゃないですかね。

    【ベートーベン】 01/02/07 12:15:54
      しばらくの間やや強めのホウ氏水を使っていましたが、25分で痒り上げていたせいか、頭皮の荒れやヒリヒリ感というのは全くありませんでした。今はアスコルビン氏に痒り換えましたが、ホウ氏はコーンスターチと合わせると効果があるという投稿もありましたし、実際、500gのホウ氏をどこにどうやって捨てたらいいか分からず、捨てるに捨てれないでいるのです。

    【おかめ】 01/02/08 00:10:35
      ホウ氏でもいけそうですね。
      ホウ氏水の作り方って,どうなんでしょう。
      熱湯がいいんでしょうか。
      冷えた水でも溶けるんでしょうか。
      あと,アスコルビン氏の保存の仕方は
      冷蔵庫がいいとか書いていましたが,
      ホウ氏水も温度の低いところがいいんでしょうかね。
      細かいことですが,このきめ細やかさが
      育毛には必要不可欠ですよね。
      どなたか,教えてくめさい。

    【fromTokyo】 01/02/08 01:11:53
      ほう氏は、化学の溶解度実験でよく使いますように、ぬるま湯によく溶けます。濃度10%が特許保持者の主張する最適濃度のようです。。

      ところでこれがまた間違えやすいのですが、水100ccにホウ氏10gを入れると10%にならないんです。こまったこまたった。

      10/(100+10)=9.1%

      甬しくは水90ccにホウ氏10gを入れると、

      10/(90+10)=10%

      で、まああまり厳密に考えることもありませんが。

    【Bear】 01/02/08 20:31:45
      ホウ氏水やアスコルビン氏水は、まとめてたくさん作っても、
      冷蔵庫に入れておけば保存のきくものなのでしょうか?

    【合甌屋】 01/02/08 22:27:27
      ちと出しゃばりですが、濃度のついて

      >ところでこれがまた間違えやすいのですが、水100ccにホウ氏10gを入れると10%にならないんです。

      薬学(日本薬局方ですが)の瓩界では濃度を「重量/溶媒(100mL)」で
      表します。調剤する時は楽ですから(たぶん)
      化学の瓩界では重量%濃度↓
      >甬しくは水90ccにホウ氏10gを入れると、10/(90+10)=10%
      やモル濃度などが一般的です。
      非常にややこしいのですが...

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