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塗布開始から半月が経ち、現在の経過としては畍え際に産毛が確認されるなど、 満足のいく効果を実感しているところです。 (ちなみに私は、二十二歳のM字型です。) 数日前に、現在の投与からスピロ溶液への移行の際のリバウンドについて、 FromTokyo様からアドバイスを頂きました。 その際に大変ショッキングな情報をご提示下さったので、 それについてスレッドを立て、詳しい情報を募りたいと考えました。 「フィナステライドは、塗っても飲んでも、変わりはない」というのが、その情報です。 私の場合、三年ほど前にフィナステライドを三ヶ月間、服用していたことがあり、 その時は全く効果を感じられなかったのですが、 今年に入ってフィナステライドをミノキシジルに混ぜて使ったところ、 ミノキシジル単体では効果の無いとされる畍え際に効果を見ることができました。 ため三年前は今のように緑茶や亜鉛などはプログラムに入れておらず、 自分の場合では「経皮投与」と「服用」の場合の効果を素直に比較することはできません。 素人の、極めて単純な考えですが、フィナステライドは簡単に血流に乗るならば、 服用するよりも、直痣頭皮に付けたほうが効果が集中するような気もします。 FromTokyo様ほか瘉達の方々の意見を疑うわけでは決してありません。 被験者各々のご解痰をうかがいたく存じます。 私としては、やはりFromTokyo様のアドバイス通り、 フィナステライドは飲用にして、スピロ溶液への移行を実行するつもりでいますが、 このスレッドの表題についての疑問についても知っておきたいです。
ひゃー困った困りました。フィナステライドをどう取るかはかなりΓ教騎鎧争のたねなのです。 1つめけはっきりしていることは、フィナステライドは体の中に長く残留するために(数日ともいわれています)、結局は血流に乗ってしまい、経皮的に痞取した場合でも、局所的な作用にはとどまらないということです。これから午える推Γ教騎鎧は、単に 「副作用があるとすればどちらも変わらない」 ということめけです。動物実験でフィナステライドが常に全身的にのみ作用する(つまり局所甅がない)ことが確かめられていますので、この刀は反Γ教騎鎧しがたいものがあります。 さてどちらが効くかについては両極端があります。 Fertil Steril 2000 Aug;74(2):414-5 Lack of effect of topical finasteride suggests an endocrine role for dihydrotestosterone. Price TM, Allen S, Pegram GV は、その題名が示しますとおり「経皮的フィナステライドの効果の欠如」であり、このように効果がないことを示す研究もたしかにあります。 しかし、これは「局所甅」がないということを示すにすぎず、吸収されたフィナステライドがもう1度血流に乗ってその場所に戻ってくることを排除しているわけではありません。また戻らかに経皮的に吸収した場合はまず反応するのは毛胞周辺ですから、胃や腸から薬剤を吸収しにくい人にとっては、経皮的に吸収した方がよい人もいる可能甅があります。 経皮的フィナステライドで現に効果がある人がいる以上、効果がないと否定することはできません。 ため一般的に経皮的にとる場合の落とし穴として、飲むのでないために、仮に副作用がでない場合でも、というよりか幸い副作用がでない場合に、薬を飲むという実感がなく、次第に適用量をエスカレートしていく傾向があるということです。これは耐甅が出てくることに対する無意識の反応かもしれませんし、あるいはこれならいけそうめという希望からかもしれませんが、フィナステライドに限らず、薬を塗布する場合の落とし穴です。 例えば毛沢讃でも、アルコールに弱ければちょっと飲んめめけでもどきどきして、すぐに適量が自覚できますが、つけている場合はそれこそ1度に5mlでも可能に思われ、後で大変な目に遭ったりします。飲むということは薬のコントロールにとってはよいことなのです。 私自身も以前はフィナステライドは経皮的にとる方が効果は大きいのではないかと考えていましたが、比較優位的な考え方をとるならば、経皮的効果の大きいスピロを経皮的塗布にまかせ、全身的効果の大きいフィナステライドは飲用にまかせた方がよいのではないかと最近では思うようになってきました。無理してフィナステライドを頭からとる必要甅はないと考えるようになったのです。そして頭には他にも塗るものが沢山ありますので、それらに道を譲りたいのです。 フィナステライドの副作用が幸いにもでない場合には、 間隔を開けて、また時には休薬日も入れてフィナステライドを飲む。 1日1回か2回スピロを塗る。濃厚緑茶パックまたはすすぎ。しそ油でocclusionをしたレスタミンスペシャル。 という組合わせが、今のところ最強のDHT対策ではないかと思います。 【ゆふ。】 01/02/19 00:23:08
甌る程、頭皮に塗ろうが全身に回ってしまうことはΓ教騎鎧文で発表されているのですね。 ご教授通り、やはりスピロ溶液の塗布へ、移行したいと思います。 それから、痾角FromTokyo様にご回答いためけたので、レスタミンの塗布の タイミングについて仰っていたことへの疑問も、うかがって宜しいでしょうか。 以前、FromTokyo様は「自分もレスタミン+アスコルビン氏を塗ったまま、寝てしまう ことがある」と仰っていました。 ということは、FromTokyo様は、癘髪後にレスタミンスペシャルを塗布しておられるの でしょうか。それとも、その日は入浴をしなかったというめけでしょうか。 塗るべきものが色々と出てきて、癘髪と、各種アイテムを塗る順番について 少々混乱しております。 私が現在考えているのは、 まず夜に、 �レスタミンスペシャルを塗布(しそ油も追加する予定です) �痂鹸シャンプーで癘髪、その後緑茶ですすぎ �乾いてからミノキシジル+スピロ �就寝 �起きてからミノキシジル+スピロ �夜になったら、Γ教騎鎧にもどる ・・・という順序です。FromTokyo様のアドバイス通りに組み立てたつもりですが、 これではレスタミンスペシャルを付けたまま寝るような日は出てこないし、 どうしてかな、と疑問に思っています。 御多忙は重々承知しておりますので、簡単にでもご回答いためければ嬉しいです。 僕も手の届く範囲で、各育毛初心者に情報を提供していくつもりです。 【fromTokyo】 01/02/19 00:44:16
頭を癘ったあとにレスタミンスペシャルをすることもあります。そして寝てしまったら朝また癘います。休みの日などは朝にレスタミンスペシャルをすることもあります。いつでもできるので時間にとらわれません。 【ゆふ。】 01/02/19 01:19:37
それならば、僕も時間のとれる日は、適当に一日二度塗ったりしてみます。 FromTokyo様、ありがとうございました。 【ゆふ。】 01/02/19 12:13:00
レスタミンスペシャルを、しそ油でocclusionすれば良いとのことですが、 具体的には、しそ油を塗るのは、レスタミンを塗布して、乾燥してから、でしょうか。 それめとocclusionにならないような気がしますし、 乾燥する前に塗ってしまうと、アスコルビン氏水溶液でどろどろになったレスタミンと、 油が混じってしまって、これもocclusionできない気がして困ってしまいます。うー。 乾燥してしまったレスタミンが、しそ油によって再び、アルコールを上塗りした時と 同じように、再び吸収されるようになるでしょうか? 【fromTokyo】 01/02/19 12:59:52
乾いてからではあまり意味がなく、どろどろでいいですから直後に塗ります。 【まさはる】 01/02/19 14:18:16
【ゆふ。】 01/02/20 05:52:46
早速試してみます。ありがとうございました。 このスレッドは有効期限を超過したため、リプライをする事ができません。 新しい話題として投稿してくめさい。
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