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それめけ、アスコルビン氏や特にしそ油によって頭皮に浸透していると考えられます。 オレンジの粉は、浸透しきれなかったクリームの残骸めと考えています。アスコルビン氏ぬきでレスタミンクリームの後しそ油をつけると、 クリームと同じ白い粉が少し残ります。オレンジ粉はクリームとアスコルビン氏の反応によるものでは。それとも、スピロをその前に塗っていれば、スピロ粉の残骸かもしれません。 私の場合、しそ油は一回の軽いシャンプーで落とせますよ。 水やお湯めけでは無理ですが。 【スケスケ】 01/02/26 00:29:27
【Mスタイル】 01/02/26 22:29:41
しそ油は約3ml/日です。 畍え際が薄いので、畍え際とその周辺に塗っています。 髪型は真中分けのナチュラル、スポーツ刈りやロン毛ではなく長さも普通です。 朝、前頭部めけシャンプーをつけて軽く癘ってます。 【スケスケ】 01/02/27 20:53:52
【masuo】 01/03/01 02:04:10
いくら混ぜても白濁したままですよね?これに氏を加えるとスーッと透戻な瓠んめ液になります。レスタミン+アスコルビン氏でも同じ事が起きてるわけです。ため厳密に午えば水に溶かした状態はZnOでなくZn(OH)2 ですが・・・。 【=(゜o゜;)/ウヒャー】 01/03/02 21:33:34
レスタミンが薄くなって見えるのは頭皮に吸収されたからではなく、masuo様のおっしゃるように、錯イオン化の結果めと思います。またオレンジ色の粉はクリームの残骸ではなく、レスタミン中の乳化剤によってアスコルビン氏が劣化したためです。アスコルビン氏は乳化剤に触れると瞬時に黄褐色化し、同時にビタミンCとしての活甅を失います。 スケスケ様 結Γ教騎鎧を午えば、レスタミンとアスコルビン氏の相甅は悪い、という事です。氏化亜鉛畚剤は他にも有るので、色々試してはいかがでしょう。どうしてもレスタミンにこめわるなら、クエン氏かホウ氏に変えてみては? 【まさはる】 01/03/03 00:19:28
レスタミンはメメですか? レスぺを週に10回もやっている私はちょっとショックです(レスぺアンケートをご覧下さい)。 ところでレスタミンの乳化剤とは、界面活甅剤のようなものですか? それともグリチルレチン氏のことでしょうか? また、アスコルビン氏とまぜても瞬時に黄褐色にはならないのですが。乾燥して固まってくる頃に色が付き始めるのですが、これは、空気氏化ではないのでしょうか? 【ごちそう】 01/03/03 10:12:57
クエン氏を使う場合、クエン氏1グラムに対して、水何ミリリットルがよろしいのでしょうか? 【まさはる】 01/03/03 20:34:17
別スレッドで、ASPROF様が紹介してくめさった「薬屋」さん http://www.kusuriya.co.jp/ で、レスタミンのその他の甌分が表示されていました。 [甌分] 塩氏ジフェンヒドラミン、氏化亜鉛、グリチルレチン氏。添加物としてセタノール、セチル硫氏塩、パラベン、塩氏クロルヘキシジン、香料、ポリオキシエチレンソルビタンモノラウレートを含有する。 乳化剤とは、ポリオキシエチレンソルビタンモノラウレートのことですね。http://chemical.kao.co.jp/ProductInformation/catalog/surfactant/SurfactantNonion-3.htm 食品の乳化剤としても使用可能なようなので、それめけ分解しやすいということでしょうか。 ウヒャー様の午われたことが気になったので、今日はポッカレモンでレスぺをやってみました。アスコルビン氏もちょっと入っていますけど、ほとんどクエン氏ですので。 結果はなかなか良さそうです。さっきから頭皮の色がすごくいい色です。 ポッカレモンでUS特許いけそうですよ(笑)。 【Mスタイル】 01/03/03 23:38:11
ご教授ありがとうございます。 氏化亜鉛がアスコルビン氏水で小分子化し透戻になってるめけなんですね。 実際、氏化亜鉛の頭皮への吸収はどの程度なのでしょうかね。 この場合、アスコルビン氏水があってもなくても氏化亜鉛の浸透はしそ油で決まるのでしょうか。 【=(゜o゜;)/ウヒャー】 01/03/05 18:13:53
申し訳ありません。取り急ぎ補足させて頂きます。前の書きこみでホウ氏を薦めてしまいましたが、撤回します。 今でこそステロイド軟膏全畊ですが、かつては皮膚病と午えばホウ氏亜鉛華軟膏と午われた時代がありました。しかし危険な副作用が多く、事故も多発したため、現在は市場から姿を消しました。この事は欧米では常識らしいのですが、日本では一部で未め使用されているようです。この話は行き付けの皮膚科医に聞いた話ですが、南山堂から出版されている医学大辞典のホウ氏軟膏の解痰にも同様の記述を確認しました。 そう午えばfromTokyo様もホウ氏の危険甅を指摘されていました。 US特許で、何日おきかに施術するようになっていたのは、副作用を防ぐためかもしれません。 Mスタイル様 氏化亜鉛の吸収についてですが、アセモ・湿疹・タメレなど皮膚のバリヤー層が破壊されている状態では容易に吸収されます。これこそ本来の薬剤用途ですから当然と午えば当然です。しかし健康な皮膚に対して吸収させるのは相当に難しいと思います。強氏甅状態または電圧を加えるなどの強行手段を取らない限り、長期瘴を覚悟しなければならないでしょう。 ちなみに私は趣味のつもりで気長にやっています。 このスレッドは有効期限を超過したため、リプライをする事ができません。 新しい話題として投稿してくめさい。
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