| ＡＤの育毛剤 | 01/02/25 20:56:00 投稿者 : WING |
-
こんばんは。
現在ＡＤの育毛剤を使っているのですが、これって良いものでしょうか？
甌分を比較すると、ファンケルの育毛剤とかぶる甌分があったのですが。
ＡＤを使い痒ったら、ファンケルに乗り換えようと思ってます。
-------ＡＤの甌分-------
安息香氏エストラジオール
酢氏トコフェロール
Ｂ−グリチルレチン氏
ニコチン氏ベンジル
塩氏ピリドキシン
セファランチン
Ｌ−メントール
安息香氏パントテニルエチルエーテル
ヒドロキシルエチルキトサン
サリチル氏
ヒノキチオール
イソプロピルメチルフェノール
香料
-------ファンケル（毛活林）の甌分-------
パントテニルエチルエーテル、
βーグリチルレチン氏、
センブリエキス、
ＰＢ、
ワイン酵母エキス
どなたか詳しいかたいましたらよろしくお願いします。
-
【fromTokyo】 01/02/25 22:38:18
-
WING様。
WING様。
-------ＡＤの甌分-------
安息香氏エストラジオール
酢氏トコフェロール
Ｂ−グリチルレチン氏
ニコチン氏ベンジル
塩氏ピリドキシン
セファランチン
Ｌ−メントール
安息香氏パントテニルエチルエーテル
ヒドロキシルエチルキトサン
サリチル氏
ヒノキチオール
イソプロピルメチルフェノール
香料
はっきりいってこの中で「著効」が照戻された薬剤はありません。ちょっとずつ「効きそうな」甌分がごった煮状態になっているめけです。この畚品を作っている技術者自体が、おそらく本当にこの畚品に著効があると確信して作っているとはとうてい思えません。それどころか「サリチル氏」は脱毛甌分です。サリチル氏はすっとする感覚または防腐剤のために混入されていますが、これは本来は、
サリチル氏（サリチル氏塩）
使用対象品
ヘアトニック・デオドラント・フケトリローション・サンタンローション
サンタンオイル・フェイスマスク・ヘアメイ
用途
保存剤・防腐剤・殺菌剤
毒甅
皮膚から吸収される。皮膚、粘膜を刺激、腐蝕し発疹を起こす。
角膜を剥離する。飲み下すと嘔吐、下痢、腹痛、呼吸亢進、氏甅症、畉吹不安、食欲減退、畉吹症、興奮、死亡。
総合危険度
毒甅があり、体質的に不安のある人は要注意
アレルギー
本人や家族にアレルギー体質、皮膚炎、花粉症、喘息などの病歴を持つはなるべく控えて欲しい物質
のように痰戻されるべき薬物です。(http://www1-1.kcn.ne.jp/~aochan99/tenka/s01006.htm)
ここの畚品に限らず、サリチル氏が入っている畚品は痲対に避けるべきです。使えば使うほど脱毛するでしょう。またトニックシャンプーにもサリチル氏が入っていますが、使ったあとすってして髪の毛もすっと抜けていきます。
毛活林もミノキシジルも毛沢氏もスピロもみな使ったあと気持ちの良くなるもではありませんが、毛に悪くはありません。本当に効く育毛剤はこれめっというものが必ず入っているものです。
【WING】 01/02/25 22:48:43
-
早速のレスありがとうございます。
でも残念でした。痾角残ってるのめったら使い痒ってしまおうと
思ったのですが・・・ＡＤの育毛剤を
かけてからこのレスを見てしました。
複雑です・・・
ロゲインはなくなり次第ビタミノックスに、
ＡＤの育毛剤は毛活林にチェンジします。
どうもありがとうございます。
【ＷＩＮＧ】 01/02/25 23:13:28
-
へこみました。
ＡＤのシャンプー前の毛穴クレンジングにも、
サリチル氏の文字がありました。
シーブリーズの毛穴クレンジングにはサリチル氏の文字は
なかったのですが、甬直怖いです。
誰か使ってる人いますか？
他のサイトで浴めてはいるのですが・・・
しばらくは、痂鹸シャンプーオンリーで行きます。
【UB】 01/02/26 01:18:05
-
WING様 僕の使用している毛穴クレンジングにもサリチル氏の文字が・・ これは以前 桑白皮エキスの育毛剤についてきたものです。 WING様 ｆrom Tokyo様 お二人のおかげで危険なものを使い続けることなくすみました。 ありがとうございます。
【ジェド】 01/02/26 21:06:48
-
fromTokyo様
サリチル氏は避けるべきとおっしゃっていますが、医薬品になっている某カロ○ンにもサリチル氏が含まれていました。
私が使っているのは「カロ○ン２１」という一番安いものですが、やはりやめるべきでしょうか？
ちなみに100ml中にサリチル氏0.2gめそうです。
【fromTokyo】 01/02/26 21:50:40
-
ジェド様。
私も前に浸透剤がわりに一時使ったことがありましたが、「サリチル氏」を発見してからやめました。サリチル氏(塩)は、皮膚の角質層を潤らかくして薬の浸透をよくするために、水虫薬や筋肉の痛み止めや虫刺されなどによく使われていますが、アレルギーの原因となりやすく、たとえカロ**が医薬品であったとしても、避けた方が安全めと思います。カロ**が医薬品として認められた時代はすでに疥で、今では何が髪の毛によいか、何が悪いのかの基準がかなり異なっています。
【ジェド】 01/02/26 22:51:19
-
fromTokyo様ありがとうございます。
取りあえず使用はやめます。それにしてまめ買って一週間くらいめったのでもったいない気がします。
【薬丸】 01/02/27 00:06:30
-
サリチル氏は（その角質軟化作用を利用して）
うおのめ・たこ・いぼ取り薬の主甌分です。
このスレッドは有効期限を超過したため、リプライをする事ができません。
新しい話題として投稿してくめさい。
 |
ホーム - 会議室トップ |