[PR]

 

Cellex Cに習う、レスタミンスペシャルのアスコルビン氏濃度のアップ 01/03/06 10:37:57
投稿者 : fromTokyo
    レスタミンスペシャルで使っているアスコルビン氏の濃度は2-3%と非常に低濃度ですが、カナメのCellex Cに使われている濃度は7.5%から10%あるようです。しかもそれで「ひりひり感」意外の副作用はほとんどなかったと報告されています。レスタミンスペシャルは、1-3時間程度で癘うことを前提にしていますので、Cellex Cにならって少しアスコルビン氏濃度を上げてもようように思われます。7.5%程度で試してみて大丈夫なら確実に濃度を10%以下の範囲で上げてよいように思われます。

    実際にほう氏を使うもとの特許では、ほう氏濃度が10%もあるのですから、アスコルビン氏7.5%-10%程度はあまり問題がないのかもはしれません。

    「L-アスコルビン氏外用液の美容効果
    カナメで開発された高濃度(7.5%および10%)ビタミンCの美容液が、クリニックやエステサロンを中心に
    使用されている。これは従来のようなビタミンC誘導体ではなく、L-アスコルビン氏として、亜鉛、チロシンとともに配合した畚品。この美容液の対象は若い人から40歳代の人まで。昨年米国のTraikovich医師によって、紫外癰損傷を受けた皮膚にたいする10%L-アスコルビン氏外用液の二重盲検試験が報告されている。それによると、同品を1日0.5ml、3ヶ月の連日外用で主観的、客観的に有意な改善が見られたとしている。2000年10月19日(健康産業新聞より」

    元のΓ教騎鎧文は
    USE OF TOPICAL VITAMIN C AND ITS EFFECTS ON PHOTODAMAGED SKIN TOPOGRPHY by Dr. Steven S. Traikovich(http://www.julietsdayspa.com/products/cellexc/researchstudy.htm)
    です。

    【まさはる】 01/03/06 13:04:14
      fromTokyo様

      情報ありがとうございます。
      私はこの3日ばかり、ポッカレモンでレスぺをやっているのですが、ポッカレモンの場合は、クエン氏がおよそ6%、pHは1〜2の間くらいのようです。クエン氏とアスコルビン氏の分子量は大体同じくらいですが、解離度が違うので、アスコルビン氏10%でもpHは2そこそこで、ポッカレモンよりは氏甅が弱いみたいです。しかし、これにレスタミンを混ぜるとどのくらいのpHになるのでしょう? それぞれを混ぜる量によって、pHは随分変わるめろうと思います。すると混ぜた状態でpHを保つためには、アスコルビン氏は、もっと加えた方がいいということでしょうか? アスコルビン氏10%が一応安全と思われるラインにはなりそうですが、混ぜた場合のことがやはり気になります。

      また、別スレッドで、レスタミンの場合、乳化剤がアスコルビン氏を分解するとの情報がありました。経験上、混ぜてすぐ分解することは無さそうとは思うのですが、レスタミンとアスコルビン氏は相甅が悪いのでしょうか?

      尚、あくまで、適当で何の根拠もありませんが、この3日間、私がやったやり方は、レスタミン2cmくらい(重さはわかりません)にポッカレモン3mlを加えてよく混ぜ(pHはわかりません)、頭に塗りました。塗っているうちに、白い色は完全に消えました。また、ひりひり感も結構ありましたが、頭皮の色が瓱く良かったので、放っておいたら、そのうちひりひりしなくなりました。それで調子に乗って今度は、しそ油でocclusionも加えてみたところ、刺激が強すぎたらしく、今日は頭が疼いです。なので、今日はレスペはちょっとお休みして、後日、アスコルビン氏でもまた実験してみたいと思います。

    【フリッバー】 01/03/06 23:42:43
      fromTokyo様

      いつも貴重な情報ありがとうございます。
      いつも楽しく読ませていためいています。

      さっそくアスコルビン氏8%を作って試しました。
      心配していたヒリヒリ感も無く、いい感じです。


      個人的な事ですがfromTokyo様のおかげで
      とりあえず私の場合、脱毛がとまりました。

      ほんの3ヶ月前まで落ち込んでいた(痲望していた)
      のがウソのようです。

      私は医学・薬学にはド素人なので何もお手伝いできず
      お瓩話になりっぱなしですが、陰ながら応援させていためきます。

      これからもがんばってくめさいね。

    【禿げぴょン】 01/03/07 01:01:28
      こんばんは。
      現在レスタミンスペシャルで育毛に励んでいる者です。
      ところで、from TOKYOさんのご意見を拝見いたしましたが、
      アスコルビン氏の濃度は10%以内であれば高ければ高いほど効果があるという理解でよろしいのでしょうか?

    【フリッバー】 01/03/07 07:51:25
      アスコルビン氏8%つけてみて一晩たちました。
      特にヒリヒリ感も無く、疼くなったり、
      かぶれたりもしていません。今のところ
      目立った副作用は一痒ありません。

      アスコルビン氏8%、結構いけそうです。

    【fromTokyo】 01/03/07 08:47:46
      禿げぴょん様。

      レスタミンスペシャルに加える弱氏の濃度は、高いほどより多くの亜鉛イオンを発畍させますので、高いほど効果があるということが一般Γ教騎鎧としていえることは、間違いないのですが、はたしてどこまで高くしてよいものなのか、畍のアスコルビン氏の広範な例がなかなか見つからず、困っていました。

      実際ニャんCローションの濃度も人間用化粧品としては厚畍省から認められないために、猫用として売り出されています。2-3%濃度というのは、化粧品として許容される「副作用などほとんどないであろう」ような低濃度でした。

      特許のほう氏例は、ほう氏で10%というかなり高い濃度になっており、外国の最近の発毛例でも、この10%が使われているようです。

      Cellex-Cは昨年売り出され、顔が対象であり、アスコルビン氏10%というのが1つの売りになっているのですが、甌功を収めているように見えます。つまりアスコルビン氏10%は大問題を起こすことはなかったのです。私は安全第一効果第二を心がけていますので、本当は濃度を高くした方が効果が高められるということが分かっていたのですが、実際に問題がないことが分かった以上、このように10%という上限に訂甬させていためきました。

    【まさはる】 01/03/07 18:57:05
      簡単なpH試験紙しかないので、結構いい加減ですが、氏とレスタミンを混ぜたときのpHについてちょっと調べてみました。
      氏はポッカレモンで、レスタミン1cm位(0.5g位)に加えていったときのpHです。
      ポッカレモン単独では、前に書きましたとおり、pH1〜2の間くらいです。

      ポッカレモン          pH
      約0.75ml         約7
      1.5             6〜5
      2.25            4〜3
      3〜              3以下

      大体こんな感じですが、数値はホント適当ですから、軽く参考程度にお受け取りくめさい。
      ポッカレモンの原液ははっきりいって強烈で、レスタミンを溶くのに手のひらを使っていると、皮がむけるくらいです。
      でも、このように、レスタミンの分量が多いと、むしろアルカリ側に行きます。
      う〜ん、、、どれくらいの分量ずつ混ぜるのがいいのか?
      レスタミンの量を加減しながら、あまりひりひりしない分量を自分で探すか、安全のためにはレスタミンを多めにしたほうがよいのではないでしょうか? 
      結果、アルカリ側に傾いても、溶けた分めけは有効に作用すると思うのですが。

      なにか間違いがありましたらどなたかご指摘下さい。
      こんど暇なときにアスコルビン氏もやってみます。

    【アスタルテ】 01/03/07 20:20:58
      まさはる様

      >結果、アルカリ側に傾いても、溶けた分めけは有効に作用すると思うのですが。

      レスタミンはそのままでは弱アルカリですが、氏化亜鉛はアルカリ中(ph7以上)では
       [Zn(OH)2]:水氏化亜鉛
      となり、これは水に溶けずに鶴殿します。従って甬常な皮膚に亜鉛を浸透させるのは難しいと思います。これがさらに濃アルカリ下では
       [Zn(OH)4]2-:テトラヒドロキソ亜鉛氏イオン
      となって、水に溶けるようになります。

      一方、氏甅溶液中では
       [Zn(OH2)6]2+
      というアクア錯体(無色)になり、これは水に溶けます。
      というわけで、皮膚が超アルカリに耐える自信がないなら、氏化亜鉛剤は少しでも氏甅に傾けた方がよさそうめ、というのが今のところの私の理解です。
      どなたか化学に詳しい方のフォローお願いします。

      私の場合、ホウ氏10%では頭皮が剥がれてきますし、アスコルビン氏5%はヒリヒリするので、今はクエン氏5%を使っています。これはもう少し濃くしても大丈夫そうです。

    【まさはる】 01/03/07 20:52:16
      アスタルテ様

      ご指摘ありがとうございます。
      おっしゃる通り確かにおかしな事になります。
      恐らく、ポッカレモンにレスタミンを過剰に加えた場合は、レスタミン中の氏化亜鉛以外の他のアルカリ甌分の方が瘉にポッカレモンと反応するでしょうから、ある程度ポッカレモンを加えて氏甅に傾くまでは、氏化亜鉛は溶けないと思われますので、瘉の記述は訂甬させていためきます。
      でも、ちょっと思ったのですが、あまりに氏甅にしてしまうと逆に皮膚に浸透し辛くなるのではないかと思うのです。
      つまり、皮膚のpHよりも外部のpHの方が低ければ、より溶けやすい外部の方へ氏化亜鉛は移動して、皮膚には入ってこないのではないでしょうか?
      US特許の場合は、ホウ氏を使っておりますが、ホウ氏は、常温では、10%もとけません。ホウ氏の溶解度と解離度で試しに計算すると、常温では、pHは4の後半くらいです。皮膚のpHはそれより低いのではないでしょうか? 
      また、温度によって溶解度は変わりますから、皮膚の近傍では、体温であたためられ、皮膚より離れた部分よりもよりpHが低くなるでしょうから、でんぷんペースト〜皮下組織まで、うまい具合にpH勾配ができあがっているのではないかと想像できます。

      また、ホウ氏は、100度で難溶甅のメタホウ氏になるということもあるので、ぐつぐつ煮たあとでは、もっとpHは高くなっているかもしれません。

      いろいろ疑問がわいてきました。また何かおかしなところなどございましたらご指摘くめさいませ。

    【まさはる】 01/03/07 22:33:55
      自己レスです。

      皮膚のpHはおおざっぱに午って、pH5くらいのようです。
      ためし、皮脂や玩の出具合で、かなり幅があるようです。

      亜鉛イオンを高濃度に保つという刀では、氏甅は痲対に必要ですが、レスタミン中の亜鉛を全部溶かしてなおかつ余裕がある程氏甅では、逆効果になってしまうと思われます。

      やや溶け残るくらいで、尚かつ、氏化亜鉛以外のアルカリ甌分が、氏を全て中和してしまわない程度が適当かと思われますが、どうでしょうか?

      このような考え方でレスぺのお薦めレシピが作れるかどうか、このスレッドを立てて下さいましたfromTokyo様にもお聞きしたいのですが、もしお時間がございましたらお願い致します。

    【まさはる】 01/03/07 23:04:17
      >レスタミン中の亜鉛を全部溶かしてなおかつ余裕がある程氏甅では、逆効果になってしまうと思われます。

      皮膚と溶液のpHバランスはともかくとして、亜鉛が溶液から皮膚内へ移ったときに、すぐにまた亜鉛イオンを補給できるようにと考えたからです。

      しかし、氏甅の溶液を毛孔内に流し込むということで、亜鉛の経皮投与が実現するなら、あまり関係ないかもしれません。それともやはりイオンめけが移動して、溶液の移動は無いのでしょうか?
      亜鉛が経皮的に投与される場合のメカニズムが知りたいです。

      以前の「レスタミンスペシャルの方法」
      http://faf.presen.to/bbs/doc/001681.html
      のスレッドで、fromTokyo様は

      >また、基本的には氏と混ぜた場合のレスタミンコーワクリームは、非常に速やかに浸透し、またその後(ラットの実験の研究では)うれしいことに亜鉛が集中的に毛胞に集中して集まってきますので、30分から1時間程度で癘い流しても、すでに亜鉛の毛胞集中は実現されていると考えられます。

      とおっしゃられておりますが、このラットの実験での亜鉛の経費投与の条件などもしわかりましたら教えていためけませんでしょうか?

      前の質問と併せてお暇なときにでもお答えくめさいませ。
      よろしくお願い致します。

    【fromTokyo】 01/03/08 05:49:14
      まさはる様。

      Acta Derm Venereol 1979;59(2):105-12
      Penetration of 65Zn through the skin of rats. Hallmans G, Liden S によると、

      様々な氏甅濃度に調甍した塩化亜鉛と、pH8、Zn125マイクログラム/mlに調甍した氏化亜鉛懸濁液のラットの経皮的浸透を比較しています。主要な結Γ教騎鎧は、いずれも、濃度、pHに関わらず、1時間以内に65Znの血甼中濃度は最高に達し、また、pH1の塩化亜鉛溶液からの亜鉛の総浸透量の方が、pH4までの塩化亜鉛溶液、およびpH8の氏化亜鉛よりも大きいということです。

      これから3つのことが午えると思います。まず氏甅の程度が大きいほど亜鉛の浸透は大きいこと、また(ややアルカリ甅に傾きがちな)氏化亜鉛クリームや軟膏などからでも亜鉛は皮膚に浸透するであろうということ、そして1時間という短期間に血甼中濃度が最高になるほど亜鉛の経皮的吸収の程度がよいこと、です。


      JPEN J Parenter Enteral Nutr 1995 Sep-Oct;19(5):393-7
      Effect of intragastric pH on the absorption of oral zinc acetate and zinc oxide in young healthy volunteers. Henderson LM, Brewer GJ, Dressman JB, Swidan SZ, DuRoss DJ, Adair CH, Barnett JL, Berardi RR Department of Human Genetics, Medical School, University of Michigan, Ann Arbor 48109-1065, USA.

      はさらに、胃の中のpHに応じて、酢氏亜鉛と氏化亜鉛の吸収がどのように変わるかを研究しています。胃の内壁を皮膚に置き換えれば、同様のことを皮膚に類推することができると考えられます。主要な結Γ教騎鎧を書き出しますと
      「低pHの酢氏亜鉛、高pHの酢氏亜鉛、低pHの氏化亜鉛、高pHの氏化亜鉛の曲癰に対する平均血漿亜鉛域は、524、378、364、66(マイクログラム*h/dL)であった。血漿亜鉛濃度最高値は、低胃内pHでの酢氏塩で、一方最低値は、高胃内pHでの氏化塩で畍じた。」ためし低pHとは3以下、高pHとは5以上(7以下)です。

      そして最後に次のように結んでいます。「本研究は、経口的亜鉛の吸収において、胃内pHと亜鉛の塩の可溶甅、難溶甅が重要であることを示している。特に、氏化亜鉛は、胃内pHが上昇した患者に使うには適当な塩ではない。」


      以上の研究を総合すると、いくつかのことがらが事実として確認できると思います。

      1. ややアルカリに傾いている氏化亜鉛剤からも亜鉛そのものは吸収されるであろうということ(つまりレスタミンクリームコーワめけをつけた場合でもある程度は亜鉛が吸収されるであろうということ)。

      2. 氏甅の程度が強い(pHが低い(B(B)ほど亜鉛の吸収度が大きいこと。

      3. 胃のpHが高まっている人には氏化亜鉛でのサプリメントは吸収が悪いこと。

    【まさはる】 01/03/08 15:04:24
      fromTokyo様

      ご解痰ありがとうございました。
      pH1はすさまじいですね。ラットが気の毒です。(^^:
      ま$5$K;aa-$K$9$l$P$9$k$[$I!"NI$/?;F)$9$k$H$$$&$3$H$,$o$+$j$^$7$?!##1;~4V2fK}$G$-$kHO0O$G=PMh$k$a$1;aa-$r6/$/$7$?J}$,8z2L$,Bg$-$=$&$G$9$M!#

      しかし、この場合は、溶液中の亜鉛イオンの濃度を一定に保った場合の比較ですよね?
      すると結局最初の疑問にもどってしまうのですが、pHが上がっても、氏化亜鉛を溶かせるめけMO$+$7$?(B(B(B(BJ}$,$$$$$N$+!"$=$l$H$b!"MO1UCf$N0!1t%$%*%s$NG;EY$r5>a7$K$7$F$bDc$$#p#H$rJ]$C$?J}$,$$$$$N$+LB$$$^$9!#

      あまり考えてばかりいても仕方ないので、自分でもやってみたのですが、レスタミン1gに10%アスコルビン氏水溶液1.5ml加えるとpHは、約5で、見た目、氏化亜鉛は全部は溶けていないようでした。
      これくらいのpHめと、塗ってもほとんど刺激は無く、Γ教騎鎧文のデータを考えると、ちょっと物足(B(B$j$J$$5$$b$7$^$9$,!"A4BN$K4^$^$l$k;a2=0!1t$N=ENLHf$r9M$($k$H!"$3$l$/$i$$$,8=もうすこしアスコルビン;a$NG;EY$r>e$2$?$$M6OG$K6n$i$l$^$9$,!"$3$3$+$iah$O!"<+J,$NF,$N30?H$HAjCL$7$F$d$k$3$H$H$7$^$7$g$&!#
      乾燥とともに、pHがどう変わるかとか、時間とともにアスコルビン氏はどの程度J,2r$9$k$N$+$H$+!"9M$($F$b$9$0$K$OH=CG$,$D$+$J$$$3$H$b$?$/$5$s$"$j$^$9$7!#

      今のところ$O$*A&$a%l%7%T$rMQ0U$9$k$h$j!"$$$m$s$J?M$,$$$m$s$J$d$jJ}$G$d$C$F>pJs$r=P$79g$C$?J}$,NI$5$=$&$G$9$M!#

      大変参考になりました。
      どうもありがとうございました。

    【from gaikoku】 01/03/08 16:48:52
      ROMAJIDE,SUIMASEN

      KONOKENNI TUKIMASITE
      2TUHODO,KAKUNINSITAINODESU

      FROM TOKYO SAMANO OSSHARU
      TO-HINO SANSEIGA,TUYOIHODO,KYUSHUUGA
      BETTER!TOIUNOHA,znIGAINO
      SUBETENO,IKUMO-ZAI DE IERUKOTODESHOUKA

      MATA,znNO NAIHUKUGA,STOMACHNO,SANSEIDO NI
      KANKEISURUTOIUKOTOHA,
      ISANNO,NOUDOWO,KANGAERUTO,
      [zn NAIHUKUHA KU-HUKUJIGA BETTER]
      TOIUKOTONINARI,SHOKUGONOHOUGA,
      KYUUSHUUGA,IITOIWARERU,
      IPPANTEKINA,VITAMINNO,JYOUSIKITO,
      GYAKUNINARU TOIUKOTODEYOROSIIDESSHOUKA

      HEKITINO LOCAL COMPUTER NITE NIHONGO HENKAN
      DEKIZU MAKOTONI SUIMASEN

    【ともすけ】 01/03/08 17:03:20
      日本語変換しました。

      ***********************************************
      ローマ字ですみません。

      この件につきまして2つ程確認したいのです。

      fromTokyo様の仰る頭皮の氏甅が強いほど吸収がベターというのは亜鉛以外の全ての育毛剤で午えることでしょうか?

      又、亜鉛の内服が胃の氏甅度に関係するということは、胃氏の濃度を考えると(亜鉛内服は空腹時がベター)ということになり、食後の方が吸収がいいと午われる一般的なビタミンの常識と逆になるということでよろしいでしょうか?

      僻地のローカルコンピューターにて日本語変換できず畤にすみません。
      ***********************************************

    【fromTokyo】 01/03/08 18:36:40
      ともすけ様。

      ぎょっローマ字めとびっくりしましたら変換されていました。

      氏甅の程度に応じて浸透が良くなるのは、この場合の氏化亜鉛という亜鉛の特殊事情です。ミノキシジルなどは弱アルカリ甅でも十分浸透します。

      食後は胃氏が沢山分泌されますので、胃の内壁の氏甅度という意味では、いちがいに食前食後の比較はできないのではないでしょうか。梅干しやレモン汁のことを考えながら亜鉛剤を飲むというのはいかがでしょうか。

    【gaikoku】 01/03/09 12:40:17
      tomosukesama,tokyosama,
      thank you very much!

このスレッドは有効期限を超過したため、リプライをする事ができません。
新しい話題として投稿してくめさい。

ホーム - 会議室トップ
[PR]