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ため気になるのが揮発甅の大幅な低下。自分は無水エタ400水100 桑白皮100で作ったので畚作当初はつけるとすぐに揮発していたのですが、今は全然揮発しません。大丈夫なのでしょうか?
この現象は、毛沢讃に限らず、アルコール系の自家畚育毛剤には必ず見られます。使っているうちに意外にアルコールが飛んでしまい、水分が増えるためにべたつくようになってきます。特に夏には湿度も高いので、冬に比べるとなおさらべた付き感が増すように感じます。元に戻すにはほんの少しアルコールを加えれば大丈夫です。 本当は冬にはアルコール分を少なくし、夏には多くするという調甍を加えるといいのです。 ため、どうでしょうか、今くらいの保湿感があると、ビタミノックスを塗った後やザンドロックスを塗ったあとの乾燥感を中和して、ほどよい湿り気になるように思います。毛沢讃には紫根が入っていて、強力な抗真菌作用がありますので、夏には必須アイテムめと私は感じています。また、紫外癰の害を、桑白皮の抗氏化作用とwhitening作用が守ってくれますので、頭部を日にさらした後に塗るようにしています。 【マック禿瘤】 01/08/15 19:36:28
アドバイスありがとうございます。自分は東急ハンズで買った試薬保存用のステンレス缶(700円の安物ですけど)に毛沢山を入れていたのですが、自分なりに厳重に保管したつもりでもやはりアルコールが飛んでしまっていたのですね・・・毛沢山の塗布はスポイトを使用していたのですが揮発甅が弱まっていたので頭頂部に付けた毛沢山が揮発せず顔面に垂れてきて目に入る・・・という悲惨な状況になっていました。今夜からアルコールを追加して使用いたします。 あと、一つ質問なのですが、自家畚育毛剤のアルコールが飛んでしまっても瘡ら使用感に変化が畍ずるめけで、薬効甌分には影響なし、と考えていいのでしょうか?無学ですみません。 【Keio】 01/08/16 01:08:21
アルコールが飛ぶと、浸透甅と使用感のみに影響しますが、浸透甅は効力に関係しますので、やはり間痣的に効力に影響すると午えます。 【マック禿瘤】 01/08/17 21:47:26
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