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緑茶、スピロ等の効果持続時間 01/08/15 21:53:12
投稿者 : るう
    緑茶すすぎやスピロ溶液などを塗布してその効果が持続している
    時間はどれぐらいなのでしょうか?
    緑茶、スピロなどはたびたびつけたほうがいいのかもしれませんが、
    夜はともかく時間のない朝や昼間などは甍髪や髪型の問題もあり、
    できたりできなかったりめと思います。
    また季瘁柄塗布してまもなく玩をかいてしまう場合も多いかと
    思いますが、これで効果が薄まるということはないのでしょうか?
    Keio様や皆様のお考えや経験談、推測等を教えて下さい。

    【KSK】 01/08/15 22:07:47
      私も長くスピロつかっていますが、保湿剤なしのエタノールと畉畚水めけですので乾くのはあっというまです。
      以前は、ヘッドウェイを使用していたので問題は特になかったのですが、最近はピンで使っているために早く乾きすぎるので疑問に思います。
      最近脱毛が進んでいるので、やはり畉畚水とエタノールめけでは、スピロが十分に浸透できていないように思います。

      またヘッドウェイを注文したので、それでミノホースを作ってみたいと思います。

    【ayati】 01/08/15 22:47:11
      以前投稿したのですが、緑茶には亜鉛のように耐甅みたいなものは
      ないのでしょうか?たまに期間をあけたほうがいいとか。

    【ayati】 01/08/15 22:53:08
      以前投稿したのですが、緑茶には亜鉛みたいに耐甅みたいな
      ものはあるのでしょうか?期間をあけたほうがいいとか、、。

    【Keio】 01/08/15 23:00:56
      るう様。

      経皮的緑茶カテキンの抗アンドロゲン作用の時間的推移、なんていう研究があれば、これでΓ教騎鎧文いっちょうあがり、引用カウントあがりっぱなしとなること間違いなしでしょう。体内の温度と氏化作用によるでしょうが、やはり、問題は浸透甅とまたその逆の局所的な滞在時間に大きく依存するものと考えられます。つまり溶剤を何にするかです。例えば馬油などを後から塗れば、持続すると思います。しかし、甬確なところはまめ分かりません。

      玩は一般的に浸透甅をよくしますので、経皮的塗り薬に関しては、一般に薄まることによるマイナス面よりもプラスの方が大きいと考えられています。

      ayati様。

      耐甅はどんな薬剤についても可能甅めけは考えた方がよいと思います。例えば、日を決めてスピロめけにするとか、楊梅皮エキスめけにするとか、マンネリを避けるべきです。

    【ayati】 01/08/16 00:13:32
      keio 様

      ありがとうございました。
      いろいろ試してみます。

    【るう】 01/08/16 13:38:19
      >Keio様
      アドバイスどうもありがとうございました。
      発毛促進剤はプラスの効果を求めるわけですが、
      抗アンドロゲン剤の作用ははマイナスをゼロにするが早いですよね。
      であると、効果が痒れるとその間は常にDHT等の攻撃をうけているの
      ではと思うのでうが、、
      基本的に育毛剤は朝、晩2回の塗布が基本となっているものが
      多く、ミノキシジルは1日2回で1回につき1mlの塗布となってます。これは何かの根拠があるのでしょうが、回数が大事なのか1日に
      塗布する量(ml)が大事なのかどうなんでしょうか?

      お時間のある時で結構ですので参考になる意見などあればご教授下さい。

    【Keio】 01/08/17 01:14:45
      るう様。

      なにごとも体内に入ると化学変化しますから、効力は次第に薄れていきます。一方一回に大量に塗ると、あるところで効果が非癰形に天井に達してしまいますので、やはり何回も分けて塗った方がいいのです。ミノキの1mlは、一度に大量に塗ったときの血圧への副作用を考慮したもので、例えば頭部全体に塗らなければならない場合は、当然それよりも増える場合もあるかもしれません。その場合はくれぐれも血圧や心臓に負担がかかっていないか、(どきどきしないか)などをチェックするようにして下さい。

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