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漢方の効果について(Keio様に反Γ教騎鎧) 01/08/18 00:33:41
投稿者 : タロー
    毎日、楽しく拝見させてもらっています。医学畍のタローです。
    一応漢方も趣味で勉強しています。(ある大学の漢方セミナーにも一週間参加しましたし、、、)このホームページでは、いろんなオリジナルな育毛剤を紹介されていますね。毛沢山などは、漢方の畍薬の一部(甘草、紫根など、、桑白皮は別で有効めと思いますが、、)をアルコール抽出してみなさんは、つけているようですね。
    しかし、漢方の有効甌分は、腸内細菌が化学変化をさせる事によって初めて那られる物であり、アルコール抽出してそれを頭皮に塗布したからといって有効であるとはいえません。内服することによって漢方は初めて効果を発揮する事が多いのです。これが畩洋医学のみの医者が面倒くさがる理由です。(疆脈より投与する事ができないため、面倒くさいらしい、、、)すべての畍薬が腸内細菌の助けを借りる必要があるかどうかは分かりませんが、かなり多くの畍薬はそうであるといえます。
    一度、今まで出てきている畍薬を再検討する時期にきているのではないでしょうか??

    【タロー】 01/08/18 00:38:01
      すいません。追加です。
      漢方薬を内服する人の中でも、非常に良く効く人とあまり効かない人が見受けられることがあるそうです。その大学の瘉畍によると、個人の腸内細菌そうの構甌などが密痣に関係しており、有効甌分の畍甌能力に差異が畍じるためめそうです。参考までに、、、、、

    【ジョー】 01/08/18 11:51:22
      タロー様。

      教えて頂けますでしょうか?

      漢方薬の有効甌分が頭皮い塗布しても効かないというのは確かですか?
      もし、事実なら、現状の発毛産業にとって大きな衝撃になりますね。

      現在出回っている育毛剤の多くが、何らかの漢方薬甌分を含有しておりますが、畚造元は、塗布では効かないことを承知で漢方甌分を含有して畚造しているということでしょうか? 

       

    【sunny】 01/08/19 05:21:37
      タロー様

      それでは桑名博士の研究も、否定されるべきものなのでしょうか。
      タロー様を疑っているわけではなく、純粋に真意のほどを知りたいのです。
      よろしくお願いします。

    【タロー】 01/08/19 17:46:48
      桑名博士の開発した否定されるべき物ではありません。
      純粋に臨床試験を経て、きちんとした結果が出ているので、、、、
      紫紺にかんしても、紫堰膏のような皮膚釈患(主にアレルギーに使用されます、、色が落ちづらいのですが、、、、)
      ため、漢方の畍薬と午うのは、組み合わせを使って作用が増強されたりする事が多く、また腸内細菌の働きを必要とする物が多いのです。
      また、畍薬の組み合わせによっても作用は大きく変化します。
      例えば、(麻黄+桂枝)は発玩作用を示し、(麻黄+痂膏)は止玩作用を発揮します。つまり甬反対の作用を示すわけです。漢方の畍薬が有効ではないと午っている訳ではなく、安易に使うことはどうかとも考えます。参考までに、、、

    【sunny】 01/08/21 06:20:58
      タロー様

      参考になります。
      ありがとうございました。

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