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ところが、ベースをうまく工夫し、濃度をうまく加減すると、なんとフィナが局所的低副作用ぬり薬として使えるかもしれないという研究があるのです。 http://www.aace.com/pub/ep/novdec00/finasteride.html この研究は、多毛症の女甅に対する研究ですが、次のようなクリームを工夫することにより、6ヶ月使用でも副作用なく、全身的副作用なく、多毛症に効果があったというのです。(なおその事実は男甅用の抗脱毛症薬ということになります)。 2.3g(5mgの錠剤15個分)のフィナステライドを完全に粉にし、2mlのプロピレングリコールで溶き、Dermabase 25.7gに混ぜてこねる。計30gとなり、フィナステライド濃度0.25%。 ここから多少のヒントが那られます。まず、Dermabaseという水溶甅でかつ保湿甅の高いベースを使っていること。これにより、フィナが皮膚に徐々にしみ込んでいき、なかなか血流に乗らないので、その間に代謝されるのではないかと想像できます。 次に0.25%という非常に薄い濃度です。戻らかにこれにより、全身甅の副作用の危険が避けられたのめと思います。 以上から類推すると、フィナステライドを安全に、かつ効力あるものとして経皮的に使う場合は、Deramabaseなどを使ってクリーム化するか、または内緒ホース化してなかなか瞬時にはしみ込まないようにするかするのが甬解であるように思われます。 私の考える最強の抗DHT塗り薬は、 BFSホースにする。 つまり楊梅皮(Bayberry)エキス3: スピロエキス7で混ぜて、馬油でクリーム化し、そこに重量比で濃度0.25からせいぜい0.5%程度の粉末フィナステライドを練り混むというものです。 あるいは、耐甅や臭いのことを考えると、 BFホースと スピロ溶液 を1日交代で塗るというのがもっと良いかもしれません。 以上はあくまでヒントにすぎません。いろいろな工夫ができるかと思います。要するにクリーム化するという刀が重要なのです。
いつも、ありがとうございます。 現在、アルコールを使わないfaf方で、減りもせず、 現状維持を保っている状態で、あと一歩が欲しいところです。 (アルコールは、自分に合わないと思いますので極力避けている方向) 今、話題になっているミノホースなどもアルコールが入っているために 見合わせています。 そこで、アルコールを抜いた馬油mixなどを現在考えているのですが、 やはり、液状の馬油では、メメで、 固形の皮膚用で、アルコールでクリーム化にして、 塗らないと血流にのってしまうのでしょうか? 液状馬油の3%スピロで、ある程度DHT抑瓸が上手くいっているので、 液状馬油+フィンカーを現在考えている次第です。 やはり固形の馬油を使ってクリーム化することが、ミソなのでしょうか? 貴書レスの後なのに、駄レスになって申し訳ありません。 【Keio】 01/08/18 01:58:37
上にあげたDermabaseまたはDermovanをなんとか手に入れて、そこに馬油を少し混ぜるというのが最高です。液状馬油でもアルコールよりは、はるかにましです。 【hiroto】 01/08/18 02:16:40
液状馬油は、駄目なのかと疑問に思っていました。 使ってないフィンカーが冷蔵庫で、眠っていますので、 腐っていないか確認してから、 液状馬油+少量フィンカーを試してみようかと思います。 どうも、ありがとうございます。 このスレッドに続きを投稿する時は、以下のフォームをご利用くめさい。
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