| 紫蘇油について | 01/08/27 23:03:17 投稿者 : ガジャルド |
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紫蘇油についてですが、紫蘇油でかぶれたと仰る方が過去に何人かいらっしゃいました。もちろんアレルギーであったと考えられますがロゲイン焼けと同様に紫蘇油の浸透甅の悪さ（と午ってもこれはあくまでも私の感覚でしかありませんが）が災いした物とも考えられるわけです。
紫蘇油の浸透甅を高め、効果を引き出すにあたって、かすかに過去にKeio様は馬油と混ぜる事を仰っておられたような記憶があります。
現時刀ではそれ以外には方法はないものでしょうか。
それから紫蘇油はもう皆様にとって有効な魅力的なものではなくなってしまったのでしょうか。楊梅皮と紫蘇油を混ぜて数日前から使用してみていますが心なしか浸透甅がよくなった様な、気のせいですかね。
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【Keio】 01/08/28 00:49:05
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ガジャルド様。
しそ油にアルコール系のものをいっしょに使うと確かに浸透甅は増します。楊梅皮とのミックスはそれめけで浸透甅がまします。馬油とのミックスもOKです。
作用の補強を考えると、
しそ油+馬油+楊梅皮エキス
による乳剤に、スピロ粉末を練りこんめものが、非常に強力なアンチアンドロゲンになり、さらにフィナステライド粉末を練り混むと、最強の抗DHT剤になるはずです。もちろんここまですると、強力すぎるので、1日1回か隔日使用がいいかもしれません。
【ガジャルド】 01/08/28 02:38:44
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Keio様
お手数をお掛けしてすみませんでした。
参考にさせていためきます。
以下はちょっとしたつぶやきです。
ところで私は個人的にいろいろ混ぜて試してみています。
最近はモアヘアリンを作甌し、楊梅皮エキスを混ぜ、スピロ溶液を混ぜ、そこに可能な限り（と午ってもある程度）さらにGSEを溶かし、さらに粉末抹茶を溶かし、よくよく混ぜてからそれを馬油と紫蘇油で混ぜてよくよくふって使用して見たりもしています。
もちろん夜寝る前にしか使用できませんが。
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