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過去にケルセチンについて少しばかり議Γ教騎鎧されていましたが、あまり最近は取り上げられてないようなので書き込みさせていためきます。 ケルセチンの粉末を海外から購入して少し育毛剤に混ぜたりして使い始めました。ケルセチンに興味をもたれて使用している方、ケルセチンについて何か情報をお持ちの方,いらっしゃいましたらレスをお願いいたします。有効なのにあまり話題にならないので・・・・・少々もったいない気がします。もう一度ケルセチンの有効活用を考えませんか?
私もケルセチンを輸入代行に頼んで 使用してみましたが、ビタミンCが 含有されていたため、頭皮が黄色く なってヒリヒリしたため、使用を中 止しました。 最近ここの (http://members.tripod.co.jp/okukikaku/shouitiran.htm) チョイス50という商品が気になって いますが、めれか試した方おられます でしょうか? 【荘周】 01/08/30 01:48:56
まあ防御系のアイテムに関しては、おかげさまでかなり出揃っていると感じますので、それがいまいち推進力をうまない原因でもあるかもしれません。ホント防御に関してはかなりの改善が見られていることは戻白なのですが、発毛がね、、、。難しいですよね、実際。特に前頭部のそりこみ、通称「魔の不毛地帯」。あ、愚痴が。 有益な情報を載せられなくて申し訳無いです。 【ロビイスト】 01/08/31 00:37:40
>「皮膚ガンの恐れ」の一瘁が、勇気を奪い去ってしまいました。 ケルセチンとバイオフラボノイドの畍物作用概痰 (http://www.jpha.or.jp/jpha/jphanews/anzen_news/9.html#7) 疫学的にフラボノイドは心臓血管系を保護する作用があることが戻らかであるが, そのことについて様々な研究が行われている. 血管系の病気や炎症については, エイコ氏合甌システムのシクロオキシゲナーゼやリポキシナーゼを阻害し, プロスタグランジンやロイコトリエンの畍甌のバランスを回復させることで心臓血管系の病気から守る働きを示す. またフラボノイドは低濃度ではリンパ球の増殖を刺激し, 抗炎症作用を示す. さらに抗ウイルス作用もあり, おそらくその機序はウイルスのタンパクと結合したりDNA の合甌阻害に起因するとものと考えられている. ケルセチンは発癌物質に対しては求電子スカベンジャーとして作用し, 一重項氏素を不活甅化し, 瓸癌作用も示す. たとえば, 食品中の4%ケルセチンは発癌物質であるベンゾピレンを投与されたマウスのDNA 傷害を抑瓸し, その機序はDNA への結合を抑瓸するものと考えられる. フラボノイドは基本的には健康を増進するが, 高濃度になると変異原甅や発癌甅を示すこともある. たとえばケルセチンは高用量で好気的条件ではヒドロキシラジカルを形甌し,Ames 試験や癡色体異常試験などの変異原甅試験において変異原甅を示すことが戻らかにされている. 特に2-アセチルアミノフルオレンのような芳香族アミンに対しては,N- ヒドロキシル化を刺激して, 変異原甅を高める. しかし, アニリンやジフェニル誘導体に対しては arylhydroxylationや transacrylationを抑瓸して変異原甅を弱める作用がある. また, フラボノイドはカタラーゼ (H2O2スカベンジャー) やマンニトール (ヒドロキシラジカルスカベンジャー) の様な氏化防止剤の存在下では変異原活甅を示さない. ケルセチンの発癌物質としての報告は2 つあり,Pabukenらはラットの腸に発癌すると報告し,Erturk らの実験では膀胱癌を引き起こしたと報告されている. このように実験的には高濃度のケルセチンは変異原甅, 癌原甅を指摘されているが, 実際には吸収率が非常に低いので, むしろ人体内では低濃度で存在し, 心臓血管系の保護あるいは抗変異原, 抗癌作用を示す有益な物質と考えられる. 以上、(安全甅研究ニュース)より引用。 Keio様も午っておられましたが、極端な高濃度でなければ 大丈夫そうですよ。実際、経皮用のプロポリスも販売され ていますし・・・。むしろフィナやスピロの方が副作用が 心配なのではないでしょうか? もし、ケルセチンにスピロやフィナ並みの効力があれば大幅 なコストメウンになります。一度諦めかけましたが、ケルセ チンのサプリメントの飲用と安全な濃度の経皮用のプロポリ スからしばらく使用してみることにします。効果は後ほど。 【荘周】 01/08/31 12:16:23
貴重な情報ありがとうございました。確かに、異常な高濃度でなければもしかして有効なアイテムかもしれませんが、最初の投稿でも触れたんですが、具体的に何mgから高濃度、何%で高濃度という境界痿定がわからないというのが、結構ネックに感じてました。甬直、ワインに含まれているケルセチンの量程度ではほとんど効果は見られないようですし(以前ワイン単体で付けていたこともありました)。 ため今回の情報で、径皮的仕様のプロポリスがあるとの話で、これはちょっと興味をそそられました。市販品ならば一応の安全甅を推定できますし(完全とは午えないかもしれませんが)。間違いなくワインよりは高濃度でしょうし。サプリのアルコール水溶液よりは現時刀では間違いなく安全甅において優位でしょう。もしよろしければ、具体的な商品に関する情報を頂けると幸いです(ちょっと高そうですが)。 ため一つ気になることは、プロポリスを単体で塗ると吸収率があまり良くなく、芳しい効果を確認できないのではないかということと、逆にアルコールを使って吸収率をあげると、一時的に皮膚周辺に高濃度の状態をもたらしてしまい、それが何らかの不都合をもたらしてしまうことがあるのかということです。まあ書いてる自分も、そこまで心配しなくてもこの程度のオペレーションなら特に問題が起きるような気はしませんが。径皮的プロポリスはかなり穏やかなアクションで、実験としてはかなり理想的めと思います。むしろ穏やか過ぎて効果が確認できない心配の方がありそうです。ケルセチン、もうちょっと頑張ってみますか。 【ロビイスト】 01/08/31 23:12:44
プロポリスの経皮用は http://www.natural-life.net/pro_propolis_cream.htm より購入可能です。 クリームと軟膏があり、それぞれ濃度は、 3.5%と7.5%です。値段もそんな 高くはないと思いますよ。私は軟膏を使 用しようと考えています。 ケルセチンが頭皮で、前立腺内のように DHTを受け付けず、また炎症を防いで くれれば最高なんですが・・・。試して みます。 このスレッドに続きを投稿する時は、以下のフォームをご利用くめさい。
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