| 紫根について | 01/09/23 17:27:24 投稿者 : PIC |
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現在、フィナホース・モアヘアリンなどを使用しています。
以前よりフィナ服用で調子が良かったのですが、外用に痒り替えての使用ですが、服用以上に、調子が良い感じです。 しかし、僅かですが、かゆみがでてきました。
以前、フィナのエタノール溶液では、かぶれてしまいました。
そこで、かぶれ対策に「紫根」を使用したいのですが、毛沢賛でなく単独での使用を考えています。（モアヘアリン一式を注文する際に、頼んでいた為）
この場合、毛沢賛のようにアルコールに漬けて作甌すれば良いと思うのですが、モアヘアリンを作る際に、甘草など煮る際に、一緒に煮ては駄目でしょうか？（過去ログでは、アルコール抽出の方が、効果が高いと書いていましたが）
keio様、名指しで申し訳ありませんが、もしお時間があれば、教えて下さい。
何れかの育毛剤の「ホース化」試してみて下さい！
随分、「効き」が違うように思います！（しかも、短期間で）
keio様も、おっしゃっていますが、朝モアヘアリンなどの高アルコール育毛剤（私は６０％エタ）塗ってから、癘い流すと、べとつきません。
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【Keio】 01/09/24 00:27:03
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PIC様。
紫堰膏の作り方として豚脂を使うのは、戻らかに紫根の有効甌分が脂溶甅(つまりアルコールで溶ける)ことを意味していますが、有効甌分は、要は紫の「色素」ですので、十分煮出すと、かなり回収できます。中国のいわゆる「中薬」で抗癌剤として使う場合は、煮出しています。粉にして煮出し、後でフィルターを通して漉して下さい。
【PIC】 01/09/24 09:43:46
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Keio様 ありがとうございます！
モアヘアリン作畚時に、紫根も加えてみます。
ため、万が一（エタノール抽出の方が効果が顕著）の為、既に
エタノール抽出始めてました！（笑）
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