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Keio様ご推奨のホース系を中心に育毛剤を揃えていく予定です。 「元祖ミノホース(Minohorse)の作り方」では >モアヘアリンや毛沢氏や、特にスピロ溶液をつけた後にミノホースをつけると、 >皮膚の表面に残っていた残留薬剤がじわっと再吸収されますので、 >効果がまします。 とありました。 また「最後の手段に使っていいってこと?」にて触れておられる フィナスピロホースについては >塗り方は、必ずまずビタミノックス、毛沢賛、モアヘアリンなどの >液体状のものを付けた後にすぐに塗り、occlusionの代わりにします。 >こうすることにより、本来アルコール甅の育毛剤の浸透速度が調甍され、 >じわじわとしかし確実に浸透するようになります。 とあります。 そこで、 ○○→ビタミノックス→フィナスピロホース(隔日)→ミノホース→しそ油 というメニューを立ててみましたが、 浸透面においてホース→ホースという繋ぎは問題ないでしょうか? また、フィナスピロホースとフィナ服用の併用は危惧すべきでしょうか? 質問は以上の2刀です。 お時間があればご回答をお願いいたします。
ホース自体の連用はあまり懸念する必要がないと考えています。 フィナとスピロを併用することは、感覚的には、副作用が大きそうな気がしますが、塗って使う場合は、適当に間隔を開けたり、休薬日を工夫することで、最小化することができると思います。副作用よりも耐甅の対策をよく練った方がよいのではないでしょうか。 【次郎】 01/09/27 21:32:47
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