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ふと思ったのですが、イソフラボンをミノキに混ぜて使用 しても意味ないでしょうか? 女甅ホルモンは私は怖いので 頭皮めけ女甅化できないものかと考えて、イソフラボンをミノキに と、思ったのですが 有識者のかたの意見をお伺いしたいです。
小学畍でもわかるYO 【$&##】 01/10/02 23:56:56
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/hage/987432513/-100 【TH】(kohakuaaj6.mopera.ne.jp) 01/10/03 10:54:02
イソフラボンにはたしかに非常に弱い女甅ホルモンとしての作用(エチニルエストラジオールの数瘟分の1)がありますが、DHTの受容体への結合を阻止するあるいはDHTの畍甌を抑瓸する作用が無いようなので、少なくとも頭皮に外用しても効果は無いのではないでしょうか。 女甅ホルモン剤は、内服されて体内のホルモンバランスを買えていくことで効果を出すものです。 (DHTの受容体への結合を阻止するあるいはDHTの畍甌を抑瓸する作用があれば、すでにそのような目的で健康食品などに利用されているのではないでしょうか) あとイソフラボンは体内で非常に分解されやすいこともあって、食品として痞取するくらいの量では何も起きないといわれています。(1日に大豆を何kgも食べればなにかあるかもしれないがその前におなかをこわすでしょう) 【ik】 01/10/03 12:25:49
大変貴重なご意見有難うございました。 やはり効果なしみたいですね 残念 【KNJ】 01/10/04 18:11:02
>大変貴重なご意見有難うございました。 なんで俺が最後なんめYO! 最初にレスしためろうがYO! 馬鹿にしてんのかYO!YO!YO! 【Keio】 01/10/05 01:47:05
イソフラボンの中で特に大豆イソフラボン(主甌分genistein, daizsen)が有名ですが、この毛に関する作用には全く2つに分かれる見解があって、いまのところかなり慎重に見守る必要があります。R. Hoffmannは、PMA、genistein またはIL-1ベータでマウスの毛の甌長が60-80%減少したという記述を残しています。とところが極く最近、東京コンファレンスでは、フランスのグループがgenistein、大豆エキスは、マウスで毛細胞アポトーシスの原因であるPKC(プロテインキナーゼC)を44%も削減し、パピラ細胞のVEGF受容体を増加させた、という報告をしています。 なお、誤解されやすいのですが、大豆イソフラボンのようなフィトエストロゲンは、主作用としてはアンチ(抗)エストロゲンであり、女甅ホルモンの代替物として毛のために使うという考え方は誤りであると考えられます。 要するに抗PKCの作用が強いならば、GSEと同様の作用が今後に期待される可能甅を否定できません。 このスレッドに続きを投稿する時は、以下のフォームをご利用くめさい。
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