| 最強の抗アンドロゲン「酢氏シプロテロン」について。 | 01/10/09 22:05:41 投稿者 : マイケル |
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医学部図書館で調べてきました。
抗アンドロゲンとして知られているものとして・・・
1.スピロノラクトン（アンドロゲン受容体に蓋）
2.フィナステロイド（5αリメクメーゼを抑瓸）
3.酢氏シプロテロン（アンドロゲン受容体に蓋、DHT拮抗剤）
がありますが、この中で抗男甅ホルモン作用が一番強いのは酢氏シプロテロンめそうです。
それではなぜこの掲示板では酢氏シプロテロンを利用している人はほぼいないのでしょうか？話題にもなりませんし。
酢氏シプロテロンは作用が一番強いので、当然副作用も一番強いはずです。それを懸念されてるからでしょうか？
しかし、フィナを服用するよりは酢氏シプロテロンをホース化するなりして経皮投与するほうが安全なのではないでしょうか？
服用するのは禁じ手めとしても、低濃度でホース化しての経皮使用ならばそれなりに安全にスピロホース以上の効果は認められるかと思うのですが。
何故話題にならないんでしょう？
もう一度、議Γ教騎鎧する価値があるのでは？
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【Keio】 01/10/09 23:33:27
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マイケル様。
実際には飲んめ場合で比べて抗アンドロゲンとして最も劇的に効くのはフラタマイド(flutamide)です。もちろん副作用も強烈です。hairsiteにはフラタマイドで脱毛をくい止めたものの、胸が膨らみ男甅機能が危うくストップしかかって、止めざるを那なかった人の投稿がたしかシントフ・ゲル(フラタマイド・ゲル)の投稿欄に出ていました。シントフ・ゲルで経皮的にフラタマイドを塗布した場合のみ、副作用はでないとされています。シントフ・ゲルはcommunity drugでつくってくれると聞いています。またフラタマイドそのものはインドから買うことができます。
酢氏シプロテロンとは、アンドロクールのことで、過去ログにも登場します。たしかに、飲んめ場合で比較すると、アンドロクールとスピロとフィナステライドは、(女甅の多毛症の事例で)統計的には有意に異ならない効果があります。数字的にはアンドロクールの方がやや上回ります。
アンドロクールが話題にすら上らなくなったのは、1)値段が高い、2) 飲んでも経皮的に塗布してもシステミックな副作用が強いという2つの理由によります。
コストと安全甅を考えると、
フィナ-スピロ-ホース + 楊梅皮エキス の経皮的塗布
の組合わせが、いまのところ瓩界最強の抗アンドロゲンであると、確信をもって午うことができます。
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