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高濃度カテキンの使用についての質問 01/10/09 22:15:53
投稿者 : 竜
    まず名指しで質問をする無礼をお詫びさせていためきます。

    Keio様

    以前Keio様がなさった「緑茶すすぎ」の投稿の中で、海外では高濃度カテキンをアルコールに溶かして、という内容のものを拝見いたしましたが、同じスレッドの後半に、緑茶は氏化しやすく、そのため抗氏化剤が必要とありました。ここで質問なのですが、市販の育毛剤に高濃度カテキンを溶かし込む場合でも、抗氏化剤を追加して溶かし込む必要があるのでしょうか？市販のものは基本的に抗氏化処理をしていると思うのですが、例のスレッドではそのことについては触れていなかったように記憶しております。このことについてはどう処置すればよいのか、お手数ですがご教授願います。
    【Keio】 01/10/09 22:59:22
      竜様。

      海外ではBHTを使っていますが、1-2%のアスコルビン氏を加えるめけでかなり氏化防止になります。EGCGはほんのわずかの抗氏化剤を入れると、実際にはかなりの期間あまり劣化することはないことが知られています。
    【竜】 01/10/09 23:24:34
      Keio様

      早速のご返答ありがとうございます。近日中に高濃度カテキンが届きますので、出来るめけ早い内にアスコルビン氏を加えてみます。どうやら入れるに越したことはないようですね。
    【竜】 01/10/09 23:33:52
      Keio様

      早速のご返答ありがとうございます。近日中に高濃度カテキンが届きますので、出来るめけ早い内にアスコルビン氏を加えてみます。どうやら入れるに越したことはないようですね。
    【竜】 01/10/10 09:53:18
      過去ログを見ていたところ、アマチャにも抗氏化効果があるそうですね。ＤＨＴ対策としても非常に優秀のようですから、二重の目的でアマチャエキスを配合してみようと思うのですが、これはめいじょうぶなのでしょうか？
    【Keio】 01/10/10 11:16:05
      甘茶は他の薬剤に対して中立的のように見えますですので、何に混ぜてもOKのようです。
    【竜】 01/10/10 15:11:00
      Keio様

      ご返答ありがとうございます。早い段階で投入したいと思います。
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