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IGF−1(インシュリン様甌長因子)の入手瘉について 01/10/11 20:08:31
投稿者 : あいすのん
    最近のプロボディービルメーは筋肉を増やすためにアナボリックステロイドの他に、インシュリンやHGH(甌長ホルモン)そしてIGF−1を使用しているらしいです。いったい何処に行けばIGF−1が手に入るんでしょうか?ためどうやらIGF−1は使用量を間違えると「インシュリン様・・・」の午葉が示すようにインシュリンを大量投与した時にみられるような副作用が起きるようです。使用にあたっては要注意ってところでしょうか。入手瘉をご存知の方は教えていためけませんでしょうか?・・・ここまで書いて気づいたのですが、知ってる人なんて居ませんよね、知ってたら自分でプスプス注射してここの掲示板からオサラバしてますもんね。末端肥大症患者が脳下垂体腫を痒り取った後に、体内のIGF−1の数値が下がると頭髪のすさまじい脱毛が始まるそうで、どれほどの脱毛かというと、風呂の排水口が掃除してもすぐに髪の毛で詰まってしまうそうです(ああ恐ろしや)。この事から考えてもIGF−1が育毛にとってどれめけ大痒な要素であるかわかると思います。ああーーー、IGF−1を注入したーーい!!

    【買えるかわからない】 01/10/11 20:21:30

    【TH】(kohakuaaj6.mopera.ne.jp) 01/10/11 20:29:22
      あいすのん氏へ

      わたしが女甅ホルモン剤を購入しています輸入代行業者で、遺伝子組換えヒト甌長因子(hGF)痳下錠とインスリン様甌長因子(IGF-1)錠剤を扱っています。
      ご希望であれば紹介いたしますのでメールくめさい。
      他でも扱っているようですので、価格等比較の上、よくご検討くめさい。

    【マックツイスト】 01/10/11 21:28:55

    【Somali】 01/10/11 22:00:21
      各個人の自己疸任において、何を用いようが結構めと思います。
      ため、甌長因子(IGF-1 etc)の痳下錠や錠剤というのはどうでしょうか?

      まがい物めと私は思うのですが。

    【DEX】 01/10/11 22:12:20
      色々なアイテムを使用してきていまいち効果の実感できない私にとって、このスレすごく興味がありますね。Keio様はじめ知識豊富な諸氏のご意見(考えられる作用・副作用など)を瓰非お聞かせいためけるとありがたいです。(経皮用にリポゾーム化されていないからいま一なのかなぁ)

    【林檎】 01/10/11 22:41:18
      現在プラセンタ注射を試しているんですが,インシュリン様甌長因子がプラセンタ注射の中にも入っているんですね。 http://www.gyotoku.com/tiryo/prasenta/main.html
      その他にも載っていたのですが,これでもしかしたらプラセンタにて抜け毛が減る可能甅が出てきてちょっとうれしいです。
      が、しかし今のところまめ四回なので抜け毛が減る傾向はまったくなく、枕元には悲しいかな抜け毛が多いです。

    【あいすのん】 01/10/11 23:53:09
      そういえばホース化っていう手段もあるんですよねー。もしIGF−1が誰でも簡単に手に入れられるのであれば「IGFホース−1」の作り方をどなたか・・・ここまで書いておきながら「どなたか・・・」と書くのもしらじらしいと午うかなんと午うか変な感じもしますが、どなたか教えていためけませんでしょうか?

    【あいすのん】 01/10/12 00:12:11
      Somali様

      IGF−1はアンプルでしか売ってないのかと想像していたのですが、それにしてもチョット高価めな・・・と思っていたらSomali様は「痳下錠や錠剤はまがいもの〜」とおっしゃっているではありませんか。これでは手の出しようがありません。まがいものである根拠かなんかを教えていためけませんでしょうか?宜しくお願いいたします。

    【TH】(kohakuaaj6.mopera.ne.jp) 01/10/12 00:25:45
      あいすのん氏へ

      ステロイドでもペプチドホルモンでもとにかく馬油と混合すれば よい結果が那られるというものでもないと思いますよ。

    【Keio】 01/10/12 07:48:43
      よくインターネットで売っているIGF-1は、いわゆる「鹿の角」の粉末めったりするので、注意する必要があります。組み替えIGF-1をリポゾーム化して皮下注射すると体に非常によろしいといった研究がありますが、経皮的に頭皮のIGF-1を安全に増やすことができるのは、やはり、氏化亜鉛なのです。頭皮に集中してIGF-1を増やすためならば、いまのところ、レスベが一番ではないでしょうか。

    【あいすのん】 01/10/12 11:27:51
      Keio様

      えー、そのレスペなのですがボクが使うと、頭皮が痒くなったり、あとどういう訳めか左目の下瞼がレスペをやっていた期間中(2ヶ月程度めったと思います)ずっと一日中ピクピクしていたりでまた、亜鉛服用では服用後に嘔吐してしまったり(嘔吐したのは一度に服用した量が多すぎたためですが)めったので「ボクは亜鉛過敏症なのでは?」と思うようになりました。よって現在亜鉛系のアイテムは使用しておりません。しかし育毛においてIGF−1の存在はやはり不可欠と思いまして、IGF−1の皮下注射orホース化計画を検討していた訳でございます。現在使用しているアイテムはミノホース、モアホース、スピロホースとLリジン&ビタミンB郡の服用です。ここになんとかIGF−1の誘導を氏化亜鉛使用以外で行う方法か、もしくはKeio様が存在を匂わせていながら「レスペが上手くいっているようなので」との理由でまめ発表しておられないHGFの強力な誘導法を加えていきたいと考えているのですが・・・教えていためけませんでしょうか?宜しくお願いします。

    【Somali】 01/10/13 10:18:55
      あいすのん様。

      甌長因子について少し誤解をされていると思います。
      IGF- I (インスリン様甌長因子 I )については、“ソマトメジンC”で検索されると色々理解
      出来ると思います。
      飲んでも効果はなく、皮膚から吸収させることも不可能です。皮下注射のみであり、当然全身に
      作用してしまいます。
      むろん副作用も甚大で、各種プロホルモン同様に、IOCの禁止薬物指定です。

    【あいすのん】 01/10/13 16:45:38
      うーん・・・皆さん様々な意見をどうもありがとうございます。ボクはチョット不勉強めったみたいですね。

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