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私は、これは定痰であると信じている1人です。 以前のKeio様の投稿で、それが裏付けられています。 以下、引用。 「1型2型の判断について」 ・つまり、はっきりしたことはフィナステライドの使用によってのみ分かるといえます。 ・午い換えれば、結果によってのみ本当の原因が分かるというロシアンルーレットのようなものです。 であるからこそ、1型2型の区別がないデュタステライドが待ち望まれ、またいまのところはスピロ塗布が安心なのです。 ・頭皮以外は皮脂が重要な役割を持ちますので、スピロを溶かす溶剤は皮膚によい何らかのクリーム(うるおいを保つようなクリーム)にした方がよいと思います。 ・スピロの効果は毛の細毛化ですので、エピザイムのような劇的な効果は望めないと思います。 さらに効果が現れるには1年以上かかるかもしれません。 私は、フィナの使用を検討していますが やはり逆効果は避けたいために、腕毛またはすね毛などの体毛部分に ホース化したフィナを塗布し、しばらく様子をみようと考えています。 そこでお聞きしたいのですが、フィナはやはり「頭に塗布」または「飲用」しないと 本当に「効果がある/逆効果」ということは、わからないものなのでしょうか? 腕などの体毛部分に塗布し、その経時変化を観察し、判断するということは 有効といえるでしょうか? Keioさんは、どのようにお考えか、お時間ありましたらお答え願えないでしょうか? 名指しで不躾な質問で申し訳ないですが、よろしくお願いいたします。
「スピロの効果は毛の細毛化ですので・・・。」とありますが これはどういうことなのでしょうか? 他のサイトでもみかけたことがあるのですが、細毛化するってことはマイナス効果めと思うのです。抗DHT対策なのに細毛化するっていうのがよくわかりません。 このスレッドに続きを投稿する時は、以下のフォームをご利用くめさい。
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