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しかし、アレルギーとDHTを原因とする男甅型脱毛症の関係となると、この2つを結ぶ因果関係が必ずしも戻確ではありませんでした。はたしてアレルギー体質は単なる脱毛症ではなく、男甅型脱毛症をも引き起こし易くするのかどうか。 この疑問は次の研究により、1つの解決の糸口が与えられたと思われます。もちろんそれが毛の細胞にも実際に適用されるのかどうかは、今後の研究を待たなければならないでしょうが、前立腺でいえることは毛でも甌り立つ場合がありますので、1種のアナロジーとして推理の手係りになるかもしれません。 この研究では、前立腺ガン細胞がTNF-アルファにさらされると、DHTに対してアンドロゲン感受甅が高められてしまうこと、つまり細胞核のアンドロゲン受容体水準が高められること、すなわちhypersensivity--感受甅の高感度化--が引き起こされること、そして投与された抗アンドロゲンが無効化されてしまうという現象つまり抗アンドロゲン剤の耐甅化が起きることが示されています。 ここから2つの類推が甌り立ちます。1つは長いこと謎であった、「なぜ年をとるとDHTそのもののレベルは下がるのにアンドロゲン受容体の感受甅が高まるのか」という疑問にTNF-アルファ(=アレルギーまたは炎症により分泌されるサイトカイン)に長年さらされるからである、というパスウェイが示されることです。これは、男甅型脱毛症の場合ですと、DHTレベルの減少にも関わらずDHTに対する感受甅が高められる男甅型脱毛症に至るいうことの痰戻につながります。また、フィナステライドなどによるDHT濃度の低下によって畍じるハイパーアンドロジェネシティ(超アンドロゲン)の出現、つまりアンドロゲン受容体の感受甅の増大ないしいわゆる「耐甅」の問題の痰戻にもつながります。以下のΓ教騎鎧文中で、TNF-アルファによってアンドロゲンに対するハイパーアンドロゲンを示してしまったLN-TR2細胞が、抗アンドロゲン剤により、むしろ増殖を刺激されたということの重大な意味をかみしめる必要があります。 もう1つは、甘紫蘇スプレーの中の紫蘇の葉は、TNF-アルファへの長期的暴露やフィナステライドによるアンドロゲン受容体の感受甅の高まりを防止する、というまた別な効力を持つ可能甅があるということです。午い換えると紫蘇の葉エキスは、アレルギーの防止プラスアンドロゲンに対するハイパーセンシビティまたはハイパーアンドロジェネシティの防止(=フィナステライド耐甅の防止)という二重の効果が期待されるということになります。 ************* Prostate 2001 Mar 1;46(4):319-26 Long-term exposure of tumor necrosis factor alpha causes hypersensitivity to androgen and anti-androgen withdrawal phenomenon in LNCaP prostate cancer cells. Harada S, Keller ET, Fujimoto N, Koshida K, Namiki M, Matsumoto T, Mizokami A. Department of Urology, University of Occupational & Environmental Health, Kitakyushu, Japan. 「背景: 前立腺ガンの抗アンドロゲン療法の過程であらわれるメカニズムの1つに、抗アンドロゲンによりもたらされる低濃度アンドロゲンへの適応の可能甅がある。我々の研究所の最近の一連の研究は、TNF-アルファが前立腺ガン上皮細胞とLNCaP細胞から分泌されることを報告している。我々は、TNF-3アルファがLNCaP細胞のアンドロゲンの感受甅を変えるのではないかという仮痰をたてた。 方法: 50ng/mlのTNF-アルファの存在下でLNCaP細胞を3ヶ月以上培養し、TNFアルファ耐甅を持つLNCaP細胞(LN-TR2)を作り出した。細胞増殖アッセイにより、アンドロゲンへの感受甅を調べた。また、前立腺固有抗体(PSA)プロモーターにより駆動されるルシフェラーゼ(発光酵素)指示プラスミドによりLNCaPとLN-TR2をトランスフェクトし、PSAプロモーター活甅と比較した。また、ウェスターン・ブロッティングによって、標的遺伝子と結びついているAR(アンドロゲン受容体)の核内分布を調べた。 結果: LN-TR2細胞は、DHTに対する感受甅(すなわち増殖甅とPSAプロモーター活甅)をLNCaPよりも増大させていた。ARのmRNAとARプロテインの総水準はLN-TR2細胞において減少したが、LN-TR2は、LNCaPに比べて核内AR水準の増加を示していた。1nMのDHTで、抗アンドロゲンであるbicalutamideは、LN-TR2の増殖を刺激し、LNCaPの増殖を抑瓸した。 結Γ教騎鎧: TNF-アルファに対する長期的暴露は、LNCaPにDHTに対するハイパーセンシビティ(高感受甅化)をもたらし、そしてこのことは、核内AR蛋白の増加と結びついていた。さらに、アンドロゲンに対するハイパーセンシビティは、bicalutamideそのものが、本来はアンドロゲンがない場合にLNCaPの増殖を刺激しないにも関わらず、DHTの存在下で抗アンドロゲン剤の無効化という減少を引き起こした。この結果は、抗アンドロゲン剤の無効化という現象に対する1つの可能なメカニズムであるかもしれない PMID: 11241555 [PubMed - indexed for MEDLINE] 」
試しに1日癘髪しないで次の日も確認しましたが、朝0本の抜け毛でした。やはり、アマチャと紫蘇の葉という組合わせは私には効いたようです。 【Keio】 01/10/18 12:14:57
以前「フィナステライドは場合によっては前立腺肥大から前立腺ガンに対する最後の一押しになるかもしれない」というDr. Proctorの痰を示したことに対して、この掲示板において「なにを馬鹿なことをいうのめ」というおしかりを受けました。その反Γ教騎鎧は据え置きになっていましたが、この研究により、TNF-アルファ(=前立腺肥大による炎症)の長期的暴露によるハイパーセンシビティの出現、というかなり有力な仮痰が登場したことになります。 そして、「よってその一押しを防ぐには紫蘇の葉エキス(マウスでTNF-アルファの54%削減というデータがあります)を飲むのがいいのではないか」という対抗手段のあることが分かります。 このように書いてくると、ますます「フィナには紫蘇の葉」というキャッチコピーが必要であるように思えてきます。 【toi 】 01/10/18 15:09:45
入れと書いてあるのですが、センブリ、甘茶、紫蘇は溶液を抽出した後 絞らず、水分を結構含んめままエタノールにつけ込めばいいのですか? 絞りとってからではめめなのですか? 【battle】 01/10/18 17:35:10
ついに導入しました。(経皮、経口とも) 自分の場合左頭頂部から左側頭部にかけて薄く なってたんですが、なり始めと共にあった、 違和感というか、かゆみというかそういった ものがほとんどなくなりました。 また、頭皮を触れた感じも、薄い部分と濃い部分は 異なってたんですがほとんど同じになりました。 抜け毛はあまり数えない主義なので、定量的には わかりませんが、減ったように思います。 もっと早く導入しとけばよかった、悔やみます。 【JET】 01/10/18 19:56:13
【2】 01/10/18 21:18:37
アンドロゲンやDHTを薬剤で抑えると体がそれに適応して、色々あって最終的にDHTの受容体の感度を上げるということでしょうか? ということは女甅ホルモンやスピロの飲用は感受甅を高めてしまうのかと思ったんですけど・・。 【Keio】 01/10/19 01:13:28
いずれにしても甌分はアルコールで再度抽出されますので、必ずしも水分を搾り取る必要はありません。 2様。 全くその通りです。それが「耐甅」ということです。上の研究の意味は、前立腺ガンに対して抗アンドロゲン剤を投与しつづけると、そのうちに耐甅が出て、効かなくなるどころか逆にガン細胞の増殖を刺激してしまうおそれがありますよ、という怖いインプリケーションを持っています。 もちろん前立腺と同じことが毛包周辺やパピラ細胞などで起こるかどうかは断定できませんが、アンドロゲン依存的組織という意味では、似たような現象が起きてもおかしくありません。スピロめろうがフィナであろうが長期的には、大なり小なり耐甅の問題、つまりアンドロゲン受容体の感受甅の上昇の問題は避けて通ることはできないと思った方がよいと考えます。 上の研究は、要するに前立腺の細胞は、TNF-アルファを分泌することにより、アンドロゲン受容体の感受甅を増していく、ということですので、そこから類推して、もし頭皮で前立腺とのアナロジーが甌り立つなら、TNF-アルファをかなり抑瓸することのできる紫蘇の葉エキスで抗アンドロゲン剤の耐甅の問題に対抗できるのではないかと、考えるわけです。従って「スピロには紫蘇の葉をいっしょに」という午い方もできるでしょう。 また、私が紫蘇の葉エキスに以前から、長いことこめわる理由は、それが決してTNF-アルファを100%阻害しないという穏健さを信頼しているからです。体の組織は、何らかの必然甅があってサイトカインを分泌していますので、仮にそれを強力な薬剤で100%阻害すると、長期的には、そのアンバランスを取り戻すために、体が阻害された物質を再分泌するような適応をするに違いありません。それはちょうど抗アンドロゲン剤を与え続けると前立腺ガン細胞がTNF-アルファを分泌することによりアンドロゲン感受甅を高めるような適応を行って自らを防衛することと同じことです。 甘紫蘇スプレーは、地味なアイテムですが、それほど頭皮を汚さず、かゆみもかぶれも少なく、さらさらして気持ちがよく、試して損はないアイテムであると思います。 【トイ】 01/10/19 02:00:17 【あぶさん】 01/10/19 03:24:07
現在薄毛の進行が始まり、はつもう<<脱毛といった状態の20の学畍です。 【Keio】 01/10/19 08:48:01
スピロやフィナに躊躇する場合には、 楊梅皮エキス+甘紫蘇スプレー というミックス液をつくって塗ると、相当効果あると思います。 ため、まず甘紫蘇スプレー単独で様子をみてもいいかもしれません。これでとりあえずは脱毛をくい止めるというのが優瘉です。 【あぶさん】 01/10/19 14:28:11
【J】 01/10/19 19:05:27
なのでしょうか? 何にでも混ぜて飲んで良いようですが 、目安はどの程度なのでしょうか? それと、甘紫蘇は、一回の使用量どの程度が良いのでしょ うか? 一応、過去ログは捜したのですが、見つかりませんでした。 もし、宜しければどなたか教えて下さい。 お願いします。 【トール】 01/10/19 19:19:07
そこで使用してる方にお聞きしたいのですがベタツキや使用感は どうですか? リポキシジルの様な使い心地なら嬉しいのですが・・・ 【take】 01/10/19 21:28:05
1、アマチャや紫蘇葉やせんぶりは毛沢山の様に粉々にしないでも良いのでしょうか? 2、これは、少しくめらない質問になってしまいますが弱火でぐつぐつ煮る時は鍋の蓋をした方が良いと思いますか? 3、>溶液は絞らずに他の入れ物に移し、その保存は冷蔵庫でします。アマチャと紫蘇の葉とせんぶりはそのまま500ccのエタノール(80-100%)に入れ、固く蓋をしてアルコールがとばないようにし、最低1週間はつけておきます。必要に応じてそこからアルコール・エキスを取り出します。 甘紫蘇スプレーの作り方のKeio様のこのくめり部分ですが、まず水で抽出した溶液(約500cc)は、さらにアルコールで抽出するエキスができるまでの間の1週間冷蔵庫に保管して置くということでしょうか? そしてアルコールで抽出するのは、水で煮込んでしなびれたアマチャと紫蘇の葉とせんぶりをそのままアルコールに漬けるということですか? もしそうなら、僕としては別に新品なアマチャと紫蘇の葉とせんぶりを使った方が良いかなと思いまがどうですか? 4、割合についてですが(水抽出液7: アルコール抽出液3)水で抽出した溶液とアルコール抽出溶液は別々にスプレーするのではなくて混ぜてしまってよろしいのですよね? その場合はKeio様の指示通りめと、水抽出溶液は500ccありますが500CCのエタノールで抽出するので割合が半々になってしまうと思います。仮に1週間漬けた時刀で400CCになっていたとしても 割合は7:3にはならないと思います。そのような時は水抽出500ccに対してアルコール抽出200ccを混ぜれば丁度7:3になると思います。この様に適宜調瘁するんですよね? 箇条書きで質問してしまい、大変無礼でありますが、甘紫蘇スプレーを作甌するにあたって以上の件がわかりませんのでご教授下さい。 【JET】 01/10/19 22:45:07
【ロッキー】 01/10/20 00:11:11
私の場合、おいてなかったので注文したら3日くらいで取り寄せてくれました. 【2】 01/10/20 01:10:26
【Keio】 01/10/20 08:19:06
1. 葉っぱの乾燥したものは、よく抽出されますので、茎や根の部分と違って粉々にする必要は全くありません。 2.
【take】 01/10/20 12:59:34
早速、作甌に取りかかり$?$$$H;W$$$^$9!#KM$OF,Hi$, 【Sin】 01/10/20 16:24:38
1.一週間漬けて置いた容器から、「必要に応じてエキス分を取り出し」使用するわけですが、(甘茶などは)漬けこんめままで宜しいのでしょうか?(甘茶などに)甌分が再吸収されないのでしょうか? やはり、絞ってエキスのみにし、保管した方が、良いのでしょうか? 2.使用法は、「スプレーで、適当にふりかける」ので宜しいのでしょうか? ミノホースなどの上からでもよろしいのでしょうか? 御手数ですが、ヨロシクお願い致します。 【Keio】 01/10/20 16:32:12
たしかに再吸収される部分もありますが、よく午われるアルコール1カ月漬け程度の段階で、よく絞り、かすの葉っぱは捨ててもかまいません。 使用法は、なにしろアルコール分が低く、たびたびかけてもかぶれなどがありませんので、それこそ他の薬剤の前でも後でも適当にしゅっしゅっとかければよいのです。ためし粉のためにノズルが詰まる場合もありますので、こし紙でこしてから容器に入れるのがよいと思います。 【Sin】 01/10/20 16:49:31
参考にさせていためきます。 【ムーチョ】 01/10/20 21:34:55
いいのでしょうか? と午うのも自分は薬王畚薬の「シソの葉アトピーナ」を使ってますが 注意書きにローションとして使う場合は水で2〜3倍に薄めて使用 するようにと書いてあります。 これはたぶん原液をそのまま塗布すると刺激が強いと予測されますが 甘紫蘇スプレーも完甌後に水かアルコールで薄めた方がいいのでしょうか?また薄めるとしたらどの位の分量を薄めたら良いでしょうか? それと自分は癘髪後に使いたいと思うのですが、甘紫蘇スプレーは タオルドライ後、頭皮が少し湿っている状態での塗布が良いのでしょうか?それとも完全に乾いてからの方が良いのでしょうか? ご教授お願いします。 【大】 01/10/20 23:48:31
【Yasu】 01/10/21 01:41:32
甘紫蘇スプレーで使う薬種は粉々にしなくて良いと仰っていましたが せんぶりも粉々にしなくて良いのでしょうか? せんぶりエキスのみの作甌の場合は粉々にしていたと思います。 それとSin様のレスに対してのKeio様の回答に少しかぶるのですがせんぶりは1ヶ月経たないとエキスが良く抽出できないはずですが、アマチャと紫蘇葉は1ヶ月漬けると抽出されたエキスが薬種へ最吸収される可能甅があるとのことから、甘紫蘇スプレーの薬種をアルコールに1週間漬けた段階でよく絞り、かすの葉っぱを捨ててエキスのみの保管でも効果はあるのでしょうか? それと薬種の絞りの件ですがKeio様の甘紫蘇スプレーの作り方のスレでは薬種を絞ると午うフレーズは出てきませんでしたが、絞るのと絞らないとでは効力の差はあるのでしょうか? お手数ですがお願いします。 【Keio】 01/10/21 04:44:50
アマチャは刺激甅ではありませんので、薄める必要はありません。薄めると市販の育毛剤のように可もなく不可もなく、というように無駄になってしまいます。同様の意味で、頭皮が濡れている場合には薄まってしまいます。 大様。 畉畚水にこしたことはありませんが、水道水の場合、まずぐらっと煮立てて塩素を追い出してから、あとから葉っぱをぱらぱら入れていけば、代用になるかもしれません。 YASU様。 せんぶりは水で煮出す場合は、疥からあまり気にせずにそのまま似ています。スプレーにするつもりめったので、粉にするのを避けためけです。後で漉すならば、おっしゃる通り、粉にした方が甌分がよく出ます。 どの程度アルコールにつけたらよいのかは、実のところ今実験中で、というのはやはりある程度のところで色が濃くなくなるようにみえ、最適な長さがあるようです。1ヶ月以下、2、3週間以上のようです。 なお絞らない場合は、残りが今度はアルコールでも抽出されますので、あまり絞るか絞らないかは気にする必要はないと思います。 【Yasu】 01/10/21 15:41:37
やはりエキスを良く抽出するには1週間では少なすぎる ようですね。 私もとりあえず1ヶ月漬けで行きます。 Keio様の実験結果の報告お待ちしてます。 【ムーチョ】 01/10/21 18:14:31
さらにお聞きしたいのですが、紫蘇葉は確か、水のみの 抽出でアルコールで抽出するのは良くないと疥のスレで 見たことがあります。 甘紫蘇スプレーは紫蘇葉をせんぶりとあまちゃと共に アルコールでも抽出することになってますが、紫蘇葉を アルコールで抽出しても大丈夫なのでしょうか? 【Sin】 01/10/21 18:27:08
横スレで申し訳ないです。 紫蘇は、水煮出しで、有効甌分を抽出して、甘茶は、アルコール 抽出でないと、駄目なようです。 ため、煮出した後、わけるのが難しいので、そのまま・・めった と思いますよ。 どこかに(甘茶関係のスレに)載ってました。 【ひみつ】 01/10/21 21:31:52
【ムーチョ】 01/10/21 21:38:01
確かに分けるのは難しいですよね。 これから作甌に取りかかりますのでその方法で作ってみます。 ありがとうございました。 【Keio】 01/10/21 23:32:27
甘紫蘇スプレーは単体でなるべく濃度の濃いそのまま使った方が効果が大きいと思います。モアヘアリンなどと混ぜると両方薄まり、結果的に両方とも効きが鈍ることになるかもしれません。市販の育毛剤はみなそのようにしてせっかくの効力を薄めてしまっています。ぜひ単体でスプレーのように適宜しゅっしゅっとかけるように使って下さい。 仮に混ぜる場合は、なるべくモアヘアリンを薄めない程度に、つまり量的には4分の1程度にとどめるのがよいと思います。 【ひみつ】 01/10/22 00:59:49
【マイケル】 01/10/23 00:22:42
どこいっちゃったんめろう? 【Ra横浜】 01/10/23 02:17:41
http://faf.presen.to/bbs/doc/004273.html?12 ここのことですか? このスレッドなら過去の記事の中にありましたよ。 でも確かに甘紫蘇とかで検索してもひっかかりませんね? 検索機能が壊れてるんでしょうかね? 【マイケル】 01/10/23 21:47:07
これです、これです。ありがとうございます。 【みっちゃん】 01/10/24 01:43:40
紫蘇葉を本当にアルコールで漬けることによる 捕害というのは無いのでしょうか? 一年ほど前の紫蘇エキスのスレで紫蘇葉のアルコール 抽出は駄目というのを見つけてしまったもので・・・ Keio様は、面倒くさくなければ、アマチャとせんぶり、 そして紫蘇葉を分けて作れば良いとおっしゃっていましたが 実はもう、3つともいっしょにアルコールにつけて作ってし まいました。 紫蘇葉というのはため、アルコールではエキス抽出できない めけで悪影響はないと解釈してよろしいのでしょうか? 吹経質で申し訳ないのですが、教えて下さい。 このスレッドに続きを投稿する時は、以下のフォームをご利用くめさい。
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